ここはゴミ箱です
昨日なんですが,ブ/ルー/マンのお昼公演を観に六本木に行ってきました.
お天気も良く,地下鉄を乗り継いで六本木駅に10時過ぎ到着.
芋洗坂を下って,劇場の場所を確認.ネットで調べていた昼食候補のお店も場所を確認してから,まだ食べるには早いということで近くにあったテ/レビ朝/日に遊びに行きました.
何をするでもなくお土産を見て回り,帰りに買って帰るかと目星をつけ,ヒルズをちらりと回って,劇場の近くでお昼を食べ,開場前に入り口へ.
青い劇場の外観を写真に撮ったり,吸いもしないのに喫煙所の写真を撮ったり.開場前から楽しんでおりました.青い三角コーンのピクトグラムが青い男たちになっていてそれも喜んで写真撮りましたよ.
開場して,席は舞台を正面に右側の後ろの方.流石に顔を見るまではいきませんが,舞台全体を見ることができたのでそれはそれで良かったです.客席に乗って青い人が一人すっごく近くに来てくれたし.
内容的にはもっと演奏が主なのかと思っていたので,パフォーマンスの多さに驚きました.そして客層にちょっと年配の方が多いというのも予想外.しかし背後で積極的に笑っていたのはスタッフだろうか…….入り口でアンケートを配られたものの,筆記用具を持っていなかったので回答もできず…….そういうところは「?」な対応でしたね.
あとは客席に降りてきてくれるのはいいんですが,その時間が長いのが気になりました.舞台上でのパフォーマンスでないとやはり客席によっては見えにくくて,「あれ? 今どこで何やってんの?」って感じになりますし,本当は演奏をもっと聞きたかった.
でもまぁ十分に笑いましたし,楽しい公演でした.姉の誕生日プレゼント野役目は十分果たしてくれたかな,と思います.帰りはまたテ/レ朝に行って,青い人たちとは全く関係のないお土産を買って帰りました.明日職場に差し入れです.
お天気も良く,地下鉄を乗り継いで六本木駅に10時過ぎ到着.
芋洗坂を下って,劇場の場所を確認.ネットで調べていた昼食候補のお店も場所を確認してから,まだ食べるには早いということで近くにあったテ/レビ朝/日に遊びに行きました.
何をするでもなくお土産を見て回り,帰りに買って帰るかと目星をつけ,ヒルズをちらりと回って,劇場の近くでお昼を食べ,開場前に入り口へ.
青い劇場の外観を写真に撮ったり,吸いもしないのに喫煙所の写真を撮ったり.開場前から楽しんでおりました.青い三角コーンのピクトグラムが青い男たちになっていてそれも喜んで写真撮りましたよ.
開場して,席は舞台を正面に右側の後ろの方.流石に顔を見るまではいきませんが,舞台全体を見ることができたのでそれはそれで良かったです.客席に乗って青い人が一人すっごく近くに来てくれたし.
内容的にはもっと演奏が主なのかと思っていたので,パフォーマンスの多さに驚きました.そして客層にちょっと年配の方が多いというのも予想外.しかし背後で積極的に笑っていたのはスタッフだろうか…….入り口でアンケートを配られたものの,筆記用具を持っていなかったので回答もできず…….そういうところは「?」な対応でしたね.
あとは客席に降りてきてくれるのはいいんですが,その時間が長いのが気になりました.舞台上でのパフォーマンスでないとやはり客席によっては見えにくくて,「あれ? 今どこで何やってんの?」って感じになりますし,本当は演奏をもっと聞きたかった.
でもまぁ十分に笑いましたし,楽しい公演でした.姉の誕生日プレゼント野役目は十分果たしてくれたかな,と思います.帰りはまたテ/レ朝に行って,青い人たちとは全く関係のないお土産を買って帰りました.明日職場に差し入れです.
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本日の一冊
水月郁見:螺旋の騎士よ起て!:護樹騎士団物語,2005.4.30,初刷,東京,徳間書店
いつも行く図書館の棚にあって,絵が鈴木理華さんだし,読んでみたいな〜とは思っていたんですが,並んでいる背を見るといつも一巻がない.何でかな,と思って何気なく巻数表示のない本を手にとったら,どうやらこれが一巻らしいということが最近になって分かりまして.
ファンタジーかSFか.でもカバーには本格ファンタジーを描きたくて……ということが書いてあるのできっとファンタジーなんでしょう.まさかまるまる一巻を導入に使うとは思いませんでしたので,次の巻も借りますとも! 若くなさそうな猫の中身が気になるところです.
水月郁見:螺旋の騎士よ起て!:護樹騎士団物語,2005.4.30,初刷,東京,徳間書店
いつも行く図書館の棚にあって,絵が鈴木理華さんだし,読んでみたいな〜とは思っていたんですが,並んでいる背を見るといつも一巻がない.何でかな,と思って何気なく巻数表示のない本を手にとったら,どうやらこれが一巻らしいということが最近になって分かりまして.
ファンタジーかSFか.でもカバーには本格ファンタジーを描きたくて……ということが書いてあるのできっとファンタジーなんでしょう.まさかまるまる一巻を導入に使うとは思いませんでしたので,次の巻も借りますとも! 若くなさそうな猫の中身が気になるところです.
本日の一冊
ノア・チャーニイ,山本博訳:名画消失,2008.1.25,初版,東京,早川書房
……裏表紙にいる濃いめの顔の人が著者だろうか.というのが気になって×2…….
題名の通り,ほぼ同じ時期に三つの名画が別々の盗まれて,イタリア軍警察,パリの警部,そしてロンドンのスコットランド・ヤードが追いかけるというお話.盗まれたのはカラヴァッジョ,マレーヴィチ,さらにマレーヴィチ派の絵.著者は実際にローマを拠点とした美術犯罪調査機構を立ち上げているとかで,その道の専門家だそうです.
で,感想ですが……蘊蓄多いな〜みたいな.読み進めて「あれこれ以上蘊蓄で進んだら残りの部分あとちょっとじゃん?」と思いながらそれで終わってしまった感じがしますね.蘊蓄なら蘊蓄だけの学術書を書いてくれた方が良かったかなと個人的には思いました.何故なら,私はミステリを読みながら推理する人ではありませんで,ただ最初から最後まで「ふうん、へぇ」と読んで,最後「わぉ!」で終わる人なのですが,そういうタイプであるが故に,論理うんうんではなくその書き方で最初に「こいつアヤシなぁ」と読める場合があるのです.今回まさにそれで,しかも最後にどんでん返しなく終わってしまった.そうなると最後の「わぉ!」が薄いため,よほどトンデモトリックを持ってこないことには満足できないわけです.……というわけで,蘊蓄好きですけどそれに意識持ってかれてミステリ部分はあまり楽しめなかった感があります.
あ,なんだかちょっとまともに感想っぽいこと書いたな.ついでに秋になってずっと気にかかっていたネタを投下.
金木犀の香りが二週間前くらいに強く香っていまして,それを嗅いで思ったのですが,あれをトイレの匂いと思う年代はもしかしたら私くらいまでなのかなって…….というのも,最近トイレの芳香剤で金木犀って売ってないような気がして.小学校とか公共のトイレでも金木犀の香り使っていないんじゃあないかなと思うと,反射的に金木犀の匂い嗅いで=トイレと考える小学生はもういないのかもなと思ったんです.あ,丁度甥が小学生なので今度聞いてみようかな.……なんてことを通勤途中に考えていました.ちなみに私は金木犀の香り好きですよ.
ノア・チャーニイ,山本博訳:名画消失,2008.1.25,初版,東京,早川書房
……裏表紙にいる濃いめの顔の人が著者だろうか.というのが気になって×2…….
題名の通り,ほぼ同じ時期に三つの名画が別々の盗まれて,イタリア軍警察,パリの警部,そしてロンドンのスコットランド・ヤードが追いかけるというお話.盗まれたのはカラヴァッジョ,マレーヴィチ,さらにマレーヴィチ派の絵.著者は実際にローマを拠点とした美術犯罪調査機構を立ち上げているとかで,その道の専門家だそうです.
で,感想ですが……蘊蓄多いな〜みたいな.読み進めて「あれこれ以上蘊蓄で進んだら残りの部分あとちょっとじゃん?」と思いながらそれで終わってしまった感じがしますね.蘊蓄なら蘊蓄だけの学術書を書いてくれた方が良かったかなと個人的には思いました.何故なら,私はミステリを読みながら推理する人ではありませんで,ただ最初から最後まで「ふうん、へぇ」と読んで,最後「わぉ!」で終わる人なのですが,そういうタイプであるが故に,論理うんうんではなくその書き方で最初に「こいつアヤシなぁ」と読める場合があるのです.今回まさにそれで,しかも最後にどんでん返しなく終わってしまった.そうなると最後の「わぉ!」が薄いため,よほどトンデモトリックを持ってこないことには満足できないわけです.……というわけで,蘊蓄好きですけどそれに意識持ってかれてミステリ部分はあまり楽しめなかった感があります.
あ,なんだかちょっとまともに感想っぽいこと書いたな.ついでに秋になってずっと気にかかっていたネタを投下.
金木犀の香りが二週間前くらいに強く香っていまして,それを嗅いで思ったのですが,あれをトイレの匂いと思う年代はもしかしたら私くらいまでなのかなって…….というのも,最近トイレの芳香剤で金木犀って売ってないような気がして.小学校とか公共のトイレでも金木犀の香り使っていないんじゃあないかなと思うと,反射的に金木犀の匂い嗅いで=トイレと考える小学生はもういないのかもなと思ったんです.あ,丁度甥が小学生なので今度聞いてみようかな.……なんてことを通勤途中に考えていました.ちなみに私は金木犀の香り好きですよ.
本日の一冊
高松平蔵,高松アンドレア:エコライフ;ドイツと日本どう違う,2003.6.10,第1刷,東京,化学同人
目標を高く持つのは悪いことではない気がしますが,あんまり高すぎても「じゃあそれを達成するのにはどうすればいい?」ってのが現実的ではなくなってくるという気がします.さてドイツはエコ先進国と言われていますが,それを日本が参考にして実施すれば日本もエコ先進国になれるのかどうか.……無理ですよね.本書ではドイツ人のアンドレアさんが,ずばり指摘してくれていますが,そもそもの気質,土地環境,政治的な背景が違うわけなので,システム輸入しても日本で上手く回るわけない.ビールの話で言えば日本は圧倒的に缶ビール消費でしょうし.
で,そもそも根本的なところで「あ〜」と思ったのが,職場でマイカップを使って「おいしい」コーヒーを飲みたいという考え.私もマイカップは持っていっていますし,洗い物は自分でしますが,職場で「おいしい」コーヒーはそもそも期待していないというか……気質として「仕事中にそんな……」って気があって,じっくりコーヒー入れて飲みたいですが,インスタントをがぶ飲みみたいな.ここらへんの休憩の質(みたいなもの?)を求めるような部分って,日本人には薄いんじゃあないかな……って.シエスタばりにお昼のお茶休憩とかあってもいいと思うけれど,「でも仕事中だし……」っていう気分.それならそれに合ったエコとか,考えていくべきなんじゃないかなって.ちらりと思ったり.
さて,土曜日に隣の市の中央図書館で,紙芝居についての講演を聞いてきました.約二時間程度でしょうか.紙芝居の木枠の舞台を使って,実際に読んでもらったりもしまして,絵本の読み聞かせはしていますがなかなか人のを聞くということはできていないので,実際に紙芝居を演じていただけたのは大変嬉しかったです.小さい頃にきちんと舞台を使っての紙芝居って……見たことあったのかな? あんまり覚えていないんです.小学校で六年生が一年生に紙芝居を読んだことはあったような気がしますが,それは舞台なんて使わなかったし,もちろん街頭紙芝居なんてあるような時代と町ではありませんでしたので.
今は海外でも注目されているんだそうで,Kamishibaiという単語で通じるのだそうです.フランスの方がえらく気に入って,国際大会のようなものも開く予定だとか.へぇ〜.雨の中出掛けていった甲斐がありました.
高松平蔵,高松アンドレア:エコライフ;ドイツと日本どう違う,2003.6.10,第1刷,東京,化学同人
目標を高く持つのは悪いことではない気がしますが,あんまり高すぎても「じゃあそれを達成するのにはどうすればいい?」ってのが現実的ではなくなってくるという気がします.さてドイツはエコ先進国と言われていますが,それを日本が参考にして実施すれば日本もエコ先進国になれるのかどうか.……無理ですよね.本書ではドイツ人のアンドレアさんが,ずばり指摘してくれていますが,そもそもの気質,土地環境,政治的な背景が違うわけなので,システム輸入しても日本で上手く回るわけない.ビールの話で言えば日本は圧倒的に缶ビール消費でしょうし.
で,そもそも根本的なところで「あ〜」と思ったのが,職場でマイカップを使って「おいしい」コーヒーを飲みたいという考え.私もマイカップは持っていっていますし,洗い物は自分でしますが,職場で「おいしい」コーヒーはそもそも期待していないというか……気質として「仕事中にそんな……」って気があって,じっくりコーヒー入れて飲みたいですが,インスタントをがぶ飲みみたいな.ここらへんの休憩の質(みたいなもの?)を求めるような部分って,日本人には薄いんじゃあないかな……って.シエスタばりにお昼のお茶休憩とかあってもいいと思うけれど,「でも仕事中だし……」っていう気分.それならそれに合ったエコとか,考えていくべきなんじゃないかなって.ちらりと思ったり.
さて,土曜日に隣の市の中央図書館で,紙芝居についての講演を聞いてきました.約二時間程度でしょうか.紙芝居の木枠の舞台を使って,実際に読んでもらったりもしまして,絵本の読み聞かせはしていますがなかなか人のを聞くということはできていないので,実際に紙芝居を演じていただけたのは大変嬉しかったです.小さい頃にきちんと舞台を使っての紙芝居って……見たことあったのかな? あんまり覚えていないんです.小学校で六年生が一年生に紙芝居を読んだことはあったような気がしますが,それは舞台なんて使わなかったし,もちろん街頭紙芝居なんてあるような時代と町ではありませんでしたので.
今は海外でも注目されているんだそうで,Kamishibaiという単語で通じるのだそうです.フランスの方がえらく気に入って,国際大会のようなものも開く予定だとか.へぇ〜.雨の中出掛けていった甲斐がありました.
本日の三冊
浜田広介文,いわさきちひろ絵:りゅうのめのなみだ,2000.10,76刷,東京,偕成社
トミー・デ・パオラ作,岡田淳訳:騎士とドラゴン,2005.3.25,第1刷,東京,偕成社
広瀬恒子:読書ボランティア;活動ガイド,2008.12.25,第1版1刷,東京,一声社
まず一番上が6年生の朝読みで読んだ本です.いわさきちひろの淡く柔らかな絵で描かれた子どもと龍の絵が美しい一冊.しかし読み時間が10分なのに普通に読めば13分かかる本を選んだのは失敗でした.早口になっても6年生なら理解は及ぶかもしれませんが,情緒がない…….結局ちょっとチャイム鳴ってからも読んでたし.ふむぅ,しかしストーリーのある絵本を読もうと思ったら大体10分は過ぎるんですよね〜.本選びは難しいです.
二冊目は,予備に持って行った本.ドラゴンを退治したことのない騎士と,騎士と戦ったことのないドラゴンが初めて対決しようと,How to本を読んで勉強するという内容.途中さりげなく登場して,最後に締める役割が司書のお姉さんにあるというのが光ってる.実際には朝読みで使いませんでしたが,地の文がないページが後半に多く,実はそこらへんの間が分からないので読まないでほっとした感もあり.
三冊目はつてでお借りした本.実際に読み聞かせを行っている団体の体験や,良かったこと悪かったこと等々が収録され,「あぁ、やっていればやっぱりそういうところで悩むよな〜」と共感しました.また,学校に読書ボランティアと関わることで,ボランティアの仕事以上のことをやれる人,専門職の必要性を肌で感じるというあたりが嬉しい.
浜田広介文,いわさきちひろ絵:りゅうのめのなみだ,2000.10,76刷,東京,偕成社
トミー・デ・パオラ作,岡田淳訳:騎士とドラゴン,2005.3.25,第1刷,東京,偕成社
広瀬恒子:読書ボランティア;活動ガイド,2008.12.25,第1版1刷,東京,一声社
まず一番上が6年生の朝読みで読んだ本です.いわさきちひろの淡く柔らかな絵で描かれた子どもと龍の絵が美しい一冊.しかし読み時間が10分なのに普通に読めば13分かかる本を選んだのは失敗でした.早口になっても6年生なら理解は及ぶかもしれませんが,情緒がない…….結局ちょっとチャイム鳴ってからも読んでたし.ふむぅ,しかしストーリーのある絵本を読もうと思ったら大体10分は過ぎるんですよね〜.本選びは難しいです.
二冊目は,予備に持って行った本.ドラゴンを退治したことのない騎士と,騎士と戦ったことのないドラゴンが初めて対決しようと,How to本を読んで勉強するという内容.途中さりげなく登場して,最後に締める役割が司書のお姉さんにあるというのが光ってる.実際には朝読みで使いませんでしたが,地の文がないページが後半に多く,実はそこらへんの間が分からないので読まないでほっとした感もあり.
三冊目はつてでお借りした本.実際に読み聞かせを行っている団体の体験や,良かったこと悪かったこと等々が収録され,「あぁ、やっていればやっぱりそういうところで悩むよな〜」と共感しました.また,学校に読書ボランティアと関わることで,ボランティアの仕事以上のことをやれる人,専門職の必要性を肌で感じるというあたりが嬉しい.