ここはゴミ箱です
本日の二冊
スズキヒサシ:影の王子:タザリア王国物語,2006.7.25,初版,東京,メディアワークス
スズキヒサシ:黒狼の騎士:タザリア王国物語,2006.11.25,初版,東京,メディアワークス
表紙絵が綺麗で,多分出た当初書店で気になっていたんだと思うんですが,電撃を買うことって滅多になかったのでその時も素通りで終わっていました.しかし某活字雑誌(ここまで言ってしまえば分かる)で紹介されていたので,古本探してみました.
ただラノベだという認識以外文庫名さえ覚えず行ったため,探すのにえらく苦労した(←アホです).とりあえず二冊しかなかったので,二冊だけ購入.本,増やさないってどの口が言っているのか.
さて,女子同士の陰湿ないじめってあるけど,この皇女様の主人公へのいじめっぷりは恐ろしく歪んでいる.「ははぁん? 好きの裏返しか?」なんて茶化せるレベルではない.そして早くも二巻目でヘタレっぷりを披露した冬将の騎士.お前さんのこの先が心配だ.
スズキヒサシ:影の王子:タザリア王国物語,2006.7.25,初版,東京,メディアワークス
スズキヒサシ:黒狼の騎士:タザリア王国物語,2006.11.25,初版,東京,メディアワークス
表紙絵が綺麗で,多分出た当初書店で気になっていたんだと思うんですが,電撃を買うことって滅多になかったのでその時も素通りで終わっていました.しかし某活字雑誌(ここまで言ってしまえば分かる)で紹介されていたので,古本探してみました.
ただラノベだという認識以外文庫名さえ覚えず行ったため,探すのにえらく苦労した(←アホです).とりあえず二冊しかなかったので,二冊だけ購入.本,増やさないってどの口が言っているのか.
さて,女子同士の陰湿ないじめってあるけど,この皇女様の主人公へのいじめっぷりは恐ろしく歪んでいる.「ははぁん? 好きの裏返しか?」なんて茶化せるレベルではない.そして早くも二巻目でヘタレっぷりを披露した冬将の騎士.お前さんのこの先が心配だ.
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本日の一冊
東川篤哉:もう誘拐なんてしない,2008.1.30,第1刷,東京,文藝春秋
1日の出勤後,GWを満喫するべく旅立ち,前半それなりに観光した後姉の家に引きこもって彼女のハマっているゲームを見せてもらい(ほぼ一日中という恐ろしい引きこもりっぷり),本日の午前中早くにお家へと帰って参りました.昨日今日とずいぶん暖かいですね.日焼けしそう…….
帰ってから荷物も整理せずだらだらと本を読んでうとうとして,ちょっと食料買いに出てうとうとして…….明日から仕事だからね.
東川さんは烏賊川市のやつも好きなんですが,これも可愛らしい(殺人事件起きてますけど)お話でした.でも舞台は架空の都市ではなく,山口県下関市.行ったことないな〜.
下の写真は観光に行った先の道の駅にいたベンチ.……多分,ベンチ.あまりにシュールな顔なのでこれは姉が好きに違いないと思って写真を撮ってきました.なんだかとっても噛み付かれそうですね.
東川篤哉:もう誘拐なんてしない,2008.1.30,第1刷,東京,文藝春秋
1日の出勤後,GWを満喫するべく旅立ち,前半それなりに観光した後姉の家に引きこもって彼女のハマっているゲームを見せてもらい(ほぼ一日中という恐ろしい引きこもりっぷり),本日の午前中早くにお家へと帰って参りました.昨日今日とずいぶん暖かいですね.日焼けしそう…….
帰ってから荷物も整理せずだらだらと本を読んでうとうとして,ちょっと食料買いに出てうとうとして…….明日から仕事だからね.
東川さんは烏賊川市のやつも好きなんですが,これも可愛らしい(殺人事件起きてますけど)お話でした.でも舞台は架空の都市ではなく,山口県下関市.行ったことないな〜.
下の写真は観光に行った先の道の駅にいたベンチ.……多分,ベンチ.あまりにシュールな顔なのでこれは姉が好きに違いないと思って写真を撮ってきました.なんだかとっても噛み付かれそうですね.
本日の一冊
ハンス・ツィッパート作,ミヒャエル・ゾーヴァ絵,諏訪功,ヴォルフガング・シュレヒト訳:お皿監視人;あるいはお天気を本当にきめているのはだれか,2009.10.15,第1刷,東京,三修社
ドイツでは「お皿に食べ物を残すと雨」「お皿をカラにすれば晴れ」と言われるそうな.それをネタに,天気をコントロールしようとしているお皿監視ビジネスを創造し,ひとつの奇妙な物語に仕立てたのがこのお皿監視人であります.
絵はミヒャエル・ゾーヴァ.表紙にはお皿監視人の空色の制服を着た男が二人(目が見開かれてまんまるなのはコワイ).しかし絵も奇妙だが設定も奇妙.あるお皿は天気と関係なく,あるお皿は世界中のどこかのお天気に関係しているなんて.ゾーヴァは何を基準にして挿絵書く書かないを決めているのだろうか…….
ハンス・ツィッパート作,ミヒャエル・ゾーヴァ絵,諏訪功,ヴォルフガング・シュレヒト訳:お皿監視人;あるいはお天気を本当にきめているのはだれか,2009.10.15,第1刷,東京,三修社
ドイツでは「お皿に食べ物を残すと雨」「お皿をカラにすれば晴れ」と言われるそうな.それをネタに,天気をコントロールしようとしているお皿監視ビジネスを創造し,ひとつの奇妙な物語に仕立てたのがこのお皿監視人であります.
絵はミヒャエル・ゾーヴァ.表紙にはお皿監視人の空色の制服を着た男が二人(目が見開かれてまんまるなのはコワイ).しかし絵も奇妙だが設定も奇妙.あるお皿は天気と関係なく,あるお皿は世界中のどこかのお天気に関係しているなんて.ゾーヴァは何を基準にして挿絵書く書かないを決めているのだろうか…….
本日の一冊
村田栞:シェオル・レジーナ:百合の王座,2006.3.1,初版,東京,角川書店
村田栞:シェオル・レジーナ:大いなる深淵の鍵,2006.7.1,初版,東京,角川書店
全4巻で完結.すっきりとまとめて好印象のお話でした.ファティマ(リリス)のモテっぷりは凄かったですが,「何故創造主は楽園に禁断の果実を植えたのか」っていうことを物語によく取り込んでいたと個人的には思います.さてしかし,性別のない天使は偽りでもってでも女性と交わることができるのか……? 肉体的なものではないと考えればいいのか? 生まれたのもリリムだしね.
個人的には山羊頭さんが好きだったので,コガネムシどんと来いでしたが.てんとう虫では簡単に潰されそうだし(←酷い),蝶々はポケットに入れられなさそうだし,大きいと目立つし……うん,コガネムシでいいんじゃね?
あとグランディエの影が後半若干薄かった…….いやちゃんと告白までしていて立派ですけど.羽も戻ってちゃんと触れるようになったしね.などなどありましたが,うん天使長とか出て来ちゃうと正直聖☆お/にい/さんが思い浮かんで正直真面目に読めない.
村田栞:シェオル・レジーナ:百合の王座,2006.3.1,初版,東京,角川書店
村田栞:シェオル・レジーナ:大いなる深淵の鍵,2006.7.1,初版,東京,角川書店
全4巻で完結.すっきりとまとめて好印象のお話でした.ファティマ(リリス)のモテっぷりは凄かったですが,「何故創造主は楽園に禁断の果実を植えたのか」っていうことを物語によく取り込んでいたと個人的には思います.さてしかし,性別のない天使は偽りでもってでも女性と交わることができるのか……? 肉体的なものではないと考えればいいのか? 生まれたのもリリムだしね.
個人的には山羊頭さんが好きだったので,コガネムシどんと来いでしたが.てんとう虫では簡単に潰されそうだし(←酷い),蝶々はポケットに入れられなさそうだし,大きいと目立つし……うん,コガネムシでいいんじゃね?
あとグランディエの影が後半若干薄かった…….いやちゃんと告白までしていて立派ですけど.羽も戻ってちゃんと触れるようになったしね.などなどありましたが,うん天使長とか出て来ちゃうと正直聖☆お/にい/さんが思い浮かんで正直真面目に読めない.
本日の一冊
イアン・サンソム,玉木亨訳:蔵書まるごと消失事件;移動図書館貸出記録,2010.2.26,初版,東京,創元社
この主人公風に言うなら「Oh! Gods!」なんだろうなと思います.
値段を見て悩んだくせに,もう少し立ち読みしてから買うべきだったというのが正直なところで,もし題名に引かれて手に取ろうとした同職の方々には「人には信じる神と好みってものがあるよ」と言いたいくらい.あとがきの方は絶賛なので,ほんと,好みって人それぞれだねというあたりで止めておきます.
主人公の名前面白いな〜とパラ見した時はそんな程度だったのですが,これはもはやミステリというか……? 本は確かにたくさん出てきますが,有名な「生き残った男の子」の物語に一家言ある人はちょっと引っかかる可能性がなきにしもあらず.でもそれも人の好み云々なので何とも言い難い.
ひとつ断っておくなら,中身は帯に書いてある「新米司書、田舎町を右往左往」というのでほぼ間違いありません.えぇ,とにかく右往左往して怪我して散々なだけ……のような気がします.どうやらシリーズで既に原作は続きが出ているようですが,わたしはもう買わない(きっぱり).
イアン・サンソム,玉木亨訳:蔵書まるごと消失事件;移動図書館貸出記録,2010.2.26,初版,東京,創元社
この主人公風に言うなら「Oh! Gods!」なんだろうなと思います.
値段を見て悩んだくせに,もう少し立ち読みしてから買うべきだったというのが正直なところで,もし題名に引かれて手に取ろうとした同職の方々には「人には信じる神と好みってものがあるよ」と言いたいくらい.あとがきの方は絶賛なので,ほんと,好みって人それぞれだねというあたりで止めておきます.
主人公の名前面白いな〜とパラ見した時はそんな程度だったのですが,これはもはやミステリというか……? 本は確かにたくさん出てきますが,有名な「生き残った男の子」の物語に一家言ある人はちょっと引っかかる可能性がなきにしもあらず.でもそれも人の好み云々なので何とも言い難い.
ひとつ断っておくなら,中身は帯に書いてある「新米司書、田舎町を右往左往」というのでほぼ間違いありません.えぇ,とにかく右往左往して怪我して散々なだけ……のような気がします.どうやらシリーズで既に原作は続きが出ているようですが,わたしはもう買わない(きっぱり).