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ここはゴミ箱です
本日の一冊

たくきよしみつ:狛犬かがみ,2006.9.5,バナナブックス,東京

突如やってきた狛犬(マイ)ブーム.先に図書館で借りたのは,

狛犬,日本の美術,第279号,1989.8.15,至文堂,東京

だったのですが,こちらが木造のいわゆる「神殿狛犬」がメインなのに比べて「狛犬かがみ」では「はじめ狛犬」から「参道狛犬」という石造りの狛犬をメインにして写真図版等を多く載せてくれていました.ちなみに読みながら私は勝手に「神殿狛犬」を室内犬,「参道狛犬」を外犬と呼んでいました.間違いではない.

作り手の想像力がものをいう初期の「はじめ狛犬」の中にはかなり笑撃的なものがありましたが,個人的に☆ウォーズ好きとして逃せなかったのが佐渡のダース・米ダータイプ.なんでそんなヘルメットっぽいんだろう.最近は中国の石で作ったものを輸入しているんですね.残念な気もします.せっかくだから,「はじめ狛犬」みたいなユニークなものをこれからも創造していくといいと思うのですが.

今思いつきましたが,狛犬の中でも足を伸ばして胸を張っているタイプのもの.あのちょっと後ろに傾いだ形ってちょっとR2−D2を思い起こさせる…….

しばらく続きそうな狛犬(マイ)ブームでした.
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本日の一冊

ジークフリート・レンツ,松永美穂訳:遺失物管理所,2005.1.25,新潮社,東京

……想像していた内容と違ってたよ〜,という.えっと,遺失物管理所を舞台にしたミステリ小説だと思っていたんですよね.だから,ちょっと読み始めて四分の一くらいのところで「あれ? なんか違う」と思ったわけです.その後も期待したような話の流れにはならなかったのですが,特に気になるキャラクタがいるわけではないのに(むしろ主人公に関して言えばあまりに無邪気すぎてムカつくくらいでしたが),何となく最後まで読まされてしまう.上手な作家さんなんだろうなぁと感じました.訳も良かったのかもしれませんが.

恋の嵐というのは夜中だけでしたね.朝はなんか気温高くて,布団の中で汗かいちゃったです.でもま,宣言通りお家にいましたが,実はベランダからハサミを落としてしまいまして(なんかこうやって書くと危険な人ですね),それを下まで取りには出ました.外出それだけ.あとはゲームを……って,ラスボス強っ! 普通にレベル上げて,マックスまでいったとしても最強武器で必殺出ないと殺されるって,それ勝てないから! ……リセットして必殺出しましたけど.けっきょくレベルマックスまでいったのは王子のみ.駄目だ…….ノーマルで少人数レベルマックスくらいの目標で行くべきか…….

そして午後は肥やしになっているだけの着物を引っ張り出し,一人でできる着付けの本を見ながら練習してみました.……文庫くらいならいけるかも? でも自分で着るとどこがおかしいのか分からないから出かけるまでには至らないかもな…….でも着付け教室とかって面倒だし…….もうちっと精進します.
更新日記も兼ねて自分の小説「青学最強(バ)カップル」から

エピローグ,ちゃんと書き終わりました.今日が春一番だったので,明日は春二番くらいの嵐かもしれませんが,恋の嵐と思って皆さん,チョコ食いましょう.あ.女子としてそれはないか? 皆さん,チョコ贈りましょうって言っておいた方がいいでしょうか.はい,じゃあそうしておきます.

無事に父上のところへ届いたかどうかはきっと明日にでも電話があるでしょう.私は春の嵐の中外に出たりはしません.明日はお家にいます,多分ずっと.本読んで,ゲーム二周目をクリアする予定です.ちょっと育て方を失敗して,レベルマックスまで辿り着かないキャラが出てきそうです.く,悔しい…….そもそもあれか,中盤でもっと出撃人数を減らして経験値を分配するべきだったのか…….それにしても,海賊クラスチェンジで角出たよ? あとは斧兵三兄弟のクラスチェンジを見てないだけかな? それは三周目に頑張りましょう.(すでに三周目やる気ですよ)
本日はお休みを活用して,バレンタインのチョコレートを選ぶべく,バスと電車でフナ橋まで出ました.その前に市カワの市立図書館で図書カードを作成.図書館は祝日のためか人が多く(それともいつも人気なんだろうか),人が多い広い場所からは早く逃れたい性分の私は一時間も粘る事なくそそくさと出てきました.広いワンフロアの図書館で,低書架が多く見通しがいいことが,さらに私を落ち着きなくなせる.いや,図書館としてはいいのだと思いますけどね.どうもあの……私は積層書庫とかでうじうじしている方が落ち着くんですよ!

そして肝心のチョコレート.贈る相手は父上と,甥っ子二人.しかし船バシとーきゅーの売り場もまた人が多く(当然です.バレンタイン前の休日ですよ),店員さん見ている前でじろじろ立ち止まって見ているのも落ち着かんということで,歩きながら視線をガラスケースに走らせ,なんとか父上の分を見繕いました.どうせお母たまも一緒に食べるだろうということで栗入りのチョコレートケーキを.九州なんでうっかり送料の方が高くつきそうだったが…….

甥っ子達にはなかなか選べず(つうかモロゾフなんて食べんのは十年早いわー!),市カワへ戻ってきてからもうろうろして,結局姉と甥二人分をひとつの箱で.直接届ける往復電車賃よりも送料の方が安かったので,送りました.送料が高くついたら自分で届けるつもりだったんですが.絵本も考えたのですが,二人分となると良いチョコより高くなるので止めました.クリスマスにも贈ったばっかりだしね.
本日の一冊

浅暮三文:異人類白書,2007.8.8.第1刷,ポプラ社,東京

文化人類学の研究者である柴門(さいもん)教授と食に対して貪欲な助手の吉元嬢,柴門研究室で文化人類学を学んでいた小田部君.文化人類学の中でも異人類について研究している柴門教授が,人類の影でこっそりと生きている異人類と交流する.「穴居人」,「盲点人」,「無人島人」,「物陰人」,「混線人」,「痕跡人」,「風下人」の七編収録です.

もう短編の題名だけで「どんだけ〜ぇ!」って感じがしませんか.彼らのルーツをもっともらしく古代の伝説神話に繋げてくれているあたりでもう嬉しくなっちゃいますよ,私は.日常生活の中でもつい探してしまいそうなのは「物陰人」でしょうか.あれ? 
リアルに考えるとホラーだな,ということにいま気づきました.(遅)

この作家さんがどれだけ世間に認知されているかは知らないんですが,とにかく私は好きですよ.作家さんというよりはクリエイターという印象なのですが,文も読みやすいし.目のつけどころというか,突いてくるところがちょっと普通と違うところとかが.
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