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ここはゴミ箱です
本日の読書

五十嵐貴久:2005年のロケットボーイズ,2005.8.5,東京,双葉社,

図書館で借りた本なので分からんが,”理系青春小説”っていう煽り文句でもついていたのだろうか,発売当時は.一応工業高校の生徒が主役で,やっていることがキューブサット作成だから理系,ということなんだろうな.恋あり,家族問題あり,そして集まる人間はみな個性的.そんな中でひとつの夢を追いかけちゃおうぜ,的なノリ.
……チクショウ,好きだよそんなべた青春設定.運動やっててインハイ目指しちゃうのと同じで,高専でロボコン目指しちゃったり,リッターカーに青春捧げちゃったりするんですよ.まぁ……自分はそんなことしていませんでしたがアコガレなんですよ!(力説).特に自分,この主人公と同じで工業高校入ってもさほど理系ということもなかったんで,技術なんてアーク溶接触っただけだし.中学生に読ませて,”高校でやってみたくない?”と洗脳したいね,できるもんなら.プロデュースというより夢の押し付けみたいな(おいおい).

先日大学祭に来ていた献血カーで献血をしました.久しぶり.献血手帳ではなく献血カードになったとかで,カードを作ってもらって200とりました.私,血圧とか問題なくって献血自体はできるんですが,どうも血の巡りが悪いのかなんなのか,血が溜まるのに人より時間がかかっているようです.「前回も時間かかりましたか?」と尋ねられて,何だこの人エスパーか? と思ったのですが何のことはない,”今回も”時間がかかっているらしい.思い出してみれば前回も後から入った人が先に出てしまうくらい時間かかっていたので,「はい」
と答えました.血管が柔らかいから~みたいなことを言われたように思いますが,そうなんでしょうか?
血が溜まるまで何度も「(体調)大丈夫ですか?」と尋ねられましたが,問題なし.いくら時間かかっても,気分悪くなったことないし.むしろ管を通っていく血を眺めているヤツ.車の外で人を呼び寄せようとしている献血のキャラクター「けんけつちゃん」の大きな頭を眺めたり.うん,ヒマだ.
帰りにその「けんけつちゃん」ご当地バージョンストラップをいただきました.千葉は落花生です.やべ,近くの県では別のバージョンあるのかな.献血……あ,一ヶ月は待たなきゃできないのか.にしても,「けんけつちゃん」の名前は他に思い浮かばなかったのだろうか…….
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本日の読書

エルケ・ハイデンライヒ作,ミヒャエル・ゾーヴァ絵,三浦美紀子訳:ヌレエフの犬:あるいは憧れの力,2005.6.15,東京,三修社,

さっと読めてしまう薄い本なので,お昼休みにちょこちょこと読んでいます,ミヒャエル・ゾーヴァの挿絵本.ゾーヴァの絵は滑稽だけど奥深いというか,そんな印象の文章によく合うと思います.なので「ちいさなちいさな王様」同様,この「ヌレエフの犬」の文章にも合っていました.実際に想像すると不気味……くらいの文章がいいのかもしれません.
この「ヌレエフの犬」はルドルフ・ヌレエフというロシア人のバレエダンサーと,その飼い犬となった犬オブローモフ,そしてヌレエフ亡き後そのオブローモフを引き取った女性が中心のお話.ルドルフ・ヌレエフというダンサーは本当にいたようですが,飼い犬の方は創作.ヌレエフ亡き後,彼に寄り添って芸術を理解するようになったオブローモフが後ろ足で立ち上がって夜な夜なバレエのステップを踏む.その情景をゾーヴァが絵にしているのです.オブローモフは太っていて,普段はとても怠惰な犬なんですね.でも夜中,心の中に浮かび上がるヌレエフの姿などに触発されて,気づかぬうちに自分でもそれを再現できるようになっていたわけです.
シュールですよ.足の短い,太った犬が後ろ足で立って,バレエを踊るわけです.絵だってそれだけ見れば滑稽なのですが,文章が加わると一種の哀愁を感じるんですよね.

アクセル・ハッケ作,ミヒャエル・ゾーヴァ絵,那須田淳・木本栄共訳:パパにつける薬,2007.11.26,東京,講談社

絵と文章の雰囲気という点では「ヌレエフの犬」のような作品の方が好きですが,この「パパにつける薬」は子育て中のお父様方に読んでみて欲しい本かな.これは非現実的なことはなくって,すごく現実的.でもちょっと笑える.子育ての苦労とか,戸惑いとか,もちろん喜びなんかも綴ったエッセイのような物語のようなお話.

さて月曜日から本日土曜日,そして明日の日曜,月曜まで連続出勤です.寒くなってきたので体に気をつけようと思いつつ,寒い寒いといいながらも髪を切った青褐です.てへ.また男の子みたいと言われるような髪になりました.頭から風邪をひかんようにしたいと思います.11月入ったし,暖房器具もそろそろ出そうかな.

日本図書館情報学会用語辞典編集委員会:図書館情報学用語辞典.3版,2007.12.25,東京,丸善,p.24より

 突然何事か,と.実は今になってようやく図書館情報学用語辞典の2版と3版を見比べるという作業をしたのです(遅っ!).追加事項としては情報法関連,メタデータ関連,児童向けの読書推進とかが目立ったように思います.削除事項としてはカードですね.目録カード関連が削除されていて,今はオンラインデータベースの時代であるというのをこんなところでも感じたのでした.
 学生時代に2版を買った自分と,いま学生で3版を買って勉強していますという人は違うわけですよ,当然ながら.カード目録の記述の仕方とか,今でも勉強してるのかしら.実務というより歴史的なものに流れていっているのではないかしら.かろうじて私は実務でもカード目録とりましたけど,カードボックスからカード抜く方法とか,知らない子もいるんだろうなぁと思ったり.
 ま,それに関連しての「オンライン閲覧目録→OPAC」なわけです.ちなみに

 日本図書館情報学会用語辞典編集委員会:図書館情報学用語辞典.2版,2002.8.31,東京,丸善,p.21

 ではどうなっていたかといいますと,「OPAC→オンライン閲覧目録」の参照だったんですね.時代の流れです(しみじみ).

 さて,ここで本日の更新ですが……く,暗くてスミマセン(土下座).自分なりに双子のことに整理がつけたくて書いた話ですが,無理です.整理なんてできません! って,熱くなってみたり.ハロウィンなので死者のお話ということで,許してください(再び土下座).

 というわけで(?),皆さんHappy Halloween!
更新日記もかねて,自分の小説から引用.Tennis小説「青嵐の神殿にて」から.

 ちなみにパラレル設定のフジは,本設定の不二よりも背が低いイメージです.巫女さんはお肉を食べないのであんまり成長しなかったの,だと思って欲しい.だからテヅカとの身長差が本設定よりも大きい.この時点で12cm差だとして,王子が出てくる一年後にはおそらく15cm差くらいになっているかと(テヅカはまだ成長期).まぁ,女性として見れば十分に背が高い方に入りますが.体が細っこいのでそんなに大きく感じないというか…….あ,胸の詰め物はAカップくらいです.そんな設定どうでもいいって?

 ハロウィンが近づいてきましたねぇ,ということで,昨日は「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」をDVD鑑賞.クリスマス前にもう一度見るかもしれん.ジャック素敵…….そしてバラバラになった体を自分でくっつけちゃうサリーも最高!
 そして買ったまま放っておいた「皇帝ペンギン」を再び鑑賞.特典ディスクの方にもういっこドキュメンタリーが入っていて,そっちではアデリーペンギンが面白いことに……! 巣作りのための小石を,他の巣から取って知らん顔しているアデリーペンギン.取られた方は別の場所からせっせと自分の巣に運んでいるというのに,お隣のペンギンはその隙に溜まった小石をひょいと横取り.これこそまさに横・取・り!!

 はぁ~かなり癒された(オイ!)
本日の読書

有栖川有栖:火村英生に捧げる犯罪,2008.9.30,東京,文藝春秋,

おいこら,森下!

(色々と)よく言ったと笑うべきかそれとも,何を言っとるかと憤慨するべきか…….結果,何を言っとるかと笑いました(爆).
遅くなりましたが,やっと今日読みましたよ~! 何か今年は本が出すぎているような気がします,先生! きっと来年以降は耐え忍ぶ時期が来るのですね? え? そんなことはないって? ……だといいですね.耐えろというなら耐えますが.

火村先生のシリーズは長編も好きですけど,短編とか掌編の方が台詞が冴えている場合が多いような気がします.でも掌編だと短すぎて寂しいというか,もっと! という気分になるので短編くらいがちょうどいいです.今回はやけに掌編が多いな,と思ったら一時期やっていた携帯サイトのやつが入っていたんですね.当時「いいなぁ」と思っていたのは,単行本に収録されると思っていなかったからなのですが,収録されたのでいいか.
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