ここはゴミ箱です
姉のところへ,姪っ子にクリスマスプレゼントを渡すために行って参りました.そのまま一晩泊まって,日曜日に帰宅.明日仕事へ行けば,後はもうお休みです.部屋の掃除をどこまでやるかが目下の悩みどころ.普段見えないところもやるべきかな,年末だし……でも面倒だよ,ね.
実はパソをりんごちゃんに変えて,携帯も変えようかと思ったのですが,ショップに行ったらちょっと気分が萎えた.値段のね,表示がよく分からんのですよ.機種変したら総額で○○円,みたいに書いてくれればいいのに,このプランでさらに指定のオプションつけたら機種変代が0円,でも本体価格はまた別途○万円かかるらしい.それがね,0円の方は大きく書いてあって,本体価格○万円は小さく書いてあるんですよ.
「で? 普通に機種変したら結局いくらかかるんですか? んで,最大でどこまで下げてくれるんですか?」
うっかり機種変代が安いやと思って手に取れば,本体価格の高さにびっくりする,みたいな.慣れていれば価格の見方なんて分かるのかもしれませんけれどね.にしても,価格上がったかなぁ.前そんなにかかったかしら.覚えてないような奴がグチグチ言っても仕方ないですね.今のをもっとギリギリまで使おうかなぁ…….(←面倒くさがりなんです,結局)
実はパソをりんごちゃんに変えて,携帯も変えようかと思ったのですが,ショップに行ったらちょっと気分が萎えた.値段のね,表示がよく分からんのですよ.機種変したら総額で○○円,みたいに書いてくれればいいのに,このプランでさらに指定のオプションつけたら機種変代が0円,でも本体価格はまた別途○万円かかるらしい.それがね,0円の方は大きく書いてあって,本体価格○万円は小さく書いてあるんですよ.
「で? 普通に機種変したら結局いくらかかるんですか? んで,最大でどこまで下げてくれるんですか?」
うっかり機種変代が安いやと思って手に取れば,本体価格の高さにびっくりする,みたいな.慣れていれば価格の見方なんて分かるのかもしれませんけれどね.にしても,価格上がったかなぁ.前そんなにかかったかしら.覚えてないような奴がグチグチ言っても仕方ないですね.今のをもっとギリギリまで使おうかなぁ…….(←面倒くさがりなんです,結局)
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更新日記も兼ねて自分の小説「巡り終わる季節」から
社会人も四年目ですが,(つうかその四年目もあと三ヶ月で終わる)こう,いつまでも上昇しないスキルがあります.対人スキル.おっと致命的.他のスキルが上昇しているかどうかは置いておいて……,これだけはなんか毎回自分反省会しつつ凹み,その割に直らない(というか直そうと真剣に考えていないのだろうという自覚はあります)
まず,その場で考えたことをうまくまとめて言葉にできない.後から整理してやっとまとまるものの,口に出すよりも文章にまとめて手渡しまたはメール.これって後に残るという点ではいいのですが,ちょっと陰険だろうかと心配(←心配性).
そして電話対応が下手.というか,何度もとっているくせに今だに最初に言われた人の名前をしっかり聞き取って覚えるということができない.いつまでもテンパってる.そのため誰かに回す時も「○○さんからお電話です」ということができない.誤魔化してなんとかする,または問答無用で回す.
こんな社員でごめんなさい…….
というのが今年の反省.おそらく来年も同じ反省をすることでしょう.……せめて電話の方はなんとかしたいと思います…….これ,来年の目標にしよう,かな…….
社会人も四年目ですが,(つうかその四年目もあと三ヶ月で終わる)こう,いつまでも上昇しないスキルがあります.対人スキル.おっと致命的.他のスキルが上昇しているかどうかは置いておいて……,これだけはなんか毎回自分反省会しつつ凹み,その割に直らない(というか直そうと真剣に考えていないのだろうという自覚はあります)
まず,その場で考えたことをうまくまとめて言葉にできない.後から整理してやっとまとまるものの,口に出すよりも文章にまとめて手渡しまたはメール.これって後に残るという点ではいいのですが,ちょっと陰険だろうかと心配(←心配性).
そして電話対応が下手.というか,何度もとっているくせに今だに最初に言われた人の名前をしっかり聞き取って覚えるということができない.いつまでもテンパってる.そのため誰かに回す時も「○○さんからお電話です」ということができない.誤魔化してなんとかする,または問答無用で回す.
こんな社員でごめんなさい…….
というのが今年の反省.おそらく来年も同じ反省をすることでしょう.……せめて電話の方はなんとかしたいと思います…….これ,来年の目標にしよう,かな…….
本日の一冊
小長谷正明:ローマ教皇検死録,2001.9.25,中央公論新社,東京
もちろんローマ教皇を直接検死して記した本ではありません.文献等で集めた教皇の死亡に関する記述から,この教皇の死因はこれだったんじゃあないかとか,そういう話をしているわけです.あとは女教皇ヨハンナが(実在していたとしたら)半陰陽だったのではないか,とか.また流行したマラリア,そして黒死病と呼ばれたペスト「ローマの友だち」についてなど,お医者さんの視点から歴代教皇とカトリックの歴史を見るという本でした.
お医者さんと言えば福音記者のルカもお医者さんだったという話ですね.ローマ教皇の中にも元々お医者さんだった人が二人ほどいたようです.お医者さんといえば科学的な考え方には敏感なイメージなのですが,昔はそうでもなかったのでしょうか.人を癒すという点では,魔女狩りの対象とされてしまった女性達の中にも民間療法という形で治療に関わっていた人達がいたはずですけれど,そんな人達を殺してきたんですよね,教会は.科学にも寛容ではなかったようですし.ドロドロの歴史ですよねぇ……なに読んでも.恐ろしいと思うし,ちょっと呆れてしまう気持ちもあります.
じわじわと年末が近づいて,年賀状はちゃんと書きそろえて出せるようにしておかねば! と一週間前くらいから思っています.……わ,忘れんようにしよ.
小長谷正明:ローマ教皇検死録,2001.9.25,中央公論新社,東京
もちろんローマ教皇を直接検死して記した本ではありません.文献等で集めた教皇の死亡に関する記述から,この教皇の死因はこれだったんじゃあないかとか,そういう話をしているわけです.あとは女教皇ヨハンナが(実在していたとしたら)半陰陽だったのではないか,とか.また流行したマラリア,そして黒死病と呼ばれたペスト「ローマの友だち」についてなど,お医者さんの視点から歴代教皇とカトリックの歴史を見るという本でした.
お医者さんと言えば福音記者のルカもお医者さんだったという話ですね.ローマ教皇の中にも元々お医者さんだった人が二人ほどいたようです.お医者さんといえば科学的な考え方には敏感なイメージなのですが,昔はそうでもなかったのでしょうか.人を癒すという点では,魔女狩りの対象とされてしまった女性達の中にも民間療法という形で治療に関わっていた人達がいたはずですけれど,そんな人達を殺してきたんですよね,教会は.科学にも寛容ではなかったようですし.ドロドロの歴史ですよねぇ……なに読んでも.恐ろしいと思うし,ちょっと呆れてしまう気持ちもあります.
じわじわと年末が近づいて,年賀状はちゃんと書きそろえて出せるようにしておかねば! と一週間前くらいから思っています.……わ,忘れんようにしよ.
本日の一冊(三冊ですけど)
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:銀狼の花嫁,2005.7.15,早川書房,東京
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:魔術師の娘,2005.8.15,早川書房,東京
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:王座の血脈,2005.9.15,早川書房,東京
本日午後から出勤のためこんな時間に書き込んでおります.読み終わりました.ベルガリアード物語の前史となる魔術師ベルガラスの物語.ベルガラスが師であり神であるアルダーに招かれて彼の弟子となり,雌狼と結婚して二人の娘をもうけ,<宿命>に翻弄されながらもガリオンへと辿り着くというお話.
正直本編よりもこの外伝的な物語の方が面白い.話的にはもうひとつ読んでいないと分からない部分もあったようですが,それを読むかどうかは要検討です.多分本編はガリオンが主人公だからあんなにイラッとしたんでしょうね.セ・ネドラも魅力的とはいいがたいし.それに比べれば彼らが絡まない「どうしようもない老いぼれ」の話はさくさく進んでよかったですよ.でも個人的にベルガラスよりもベルディンの方が好きですが.
それにしても<宿命>のゲームに巻き込まれる形で生きるというのは気分のいいものではないと思います.設定的にはとても過酷というか……残酷? だって時折出し抜けるなら憂さも晴らせるけれど,出し抜こうとして痛い目を見るのはいつも<宿命>ではなく自分達の方なんだから.だから読んでいてもスカッとしないというか…….うん,そんな感じでした.表紙の絵は相変わらず綺麗ですけれどね.双子が白髪のじいさんなのにはちょっと驚きました.一人称はずっと「ぼく」だったから何となく,若いイメージのままだったんですよね…….
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:銀狼の花嫁,2005.7.15,早川書房,東京
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:魔術師の娘,2005.8.15,早川書房,東京
デイヴィッド&リー・エディングス,宇佐川晶子訳:王座の血脈,2005.9.15,早川書房,東京
本日午後から出勤のためこんな時間に書き込んでおります.読み終わりました.ベルガリアード物語の前史となる魔術師ベルガラスの物語.ベルガラスが師であり神であるアルダーに招かれて彼の弟子となり,雌狼と結婚して二人の娘をもうけ,<宿命>に翻弄されながらもガリオンへと辿り着くというお話.
正直本編よりもこの外伝的な物語の方が面白い.話的にはもうひとつ読んでいないと分からない部分もあったようですが,それを読むかどうかは要検討です.多分本編はガリオンが主人公だからあんなにイラッとしたんでしょうね.セ・ネドラも魅力的とはいいがたいし.それに比べれば彼らが絡まない「どうしようもない老いぼれ」の話はさくさく進んでよかったですよ.でも個人的にベルガラスよりもベルディンの方が好きですが.
それにしても<宿命>のゲームに巻き込まれる形で生きるというのは気分のいいものではないと思います.設定的にはとても過酷というか……残酷? だって時折出し抜けるなら憂さも晴らせるけれど,出し抜こうとして痛い目を見るのはいつも<宿命>ではなく自分達の方なんだから.だから読んでいてもスカッとしないというか…….うん,そんな感じでした.表紙の絵は相変わらず綺麗ですけれどね.双子が白髪のじいさんなのにはちょっと驚きました.一人称はずっと「ぼく」だったから何となく,若いイメージのままだったんですよね…….
本日の一冊
ステファノ・フォン・ロー文,トルステン・クロケンブリンク絵:小さい”つ”が消えた日,2006.11.15,新風舎,東京
潰れた出版社から出た本ですが,どうやら2008年11月新たに三修社から出し直したようです.
五十音村の人達は自慢好きの”あ”さんや,謙虚な”ん”さんなどが住んでいて,彼らが仕事をしているから日本人は日本語を話せて新聞にも活字がのるということらしいです(思考には影響しないようですねどうやら).
主人公の小さい”つ”は音がでないということで自身もしゃべることができません.五十音のうちで誰が一番偉いかという話に決着がつかなかったのですが,でも誰が一番偉くないかといったらそれは音を発しない小さい”つ”だ,と”あ”さんや他の何人かが言ったのですね.それを聞いた小さい”つ”が,自分なんていなくてもみんなは大丈夫なんだと,傷心の旅に出てしまいます.
けれど,小さい”つ”が抜けると,成り立たなくなってしまう日本語はたくさんあって,彼がいなくなることで「失態をさらす」が「死体をさらす」とかになってしまって,村の人達は大慌て,という話.
挿絵がおばけみたいで(妖精というべきなのか)可愛いです.私は五十音村の本編よりも,著者の一人称で書かれた部分の方が気に入りましたけどね.車のハンドルに噛み付いて,振動を感じながら恍惚としているおっさんがいるというなら是非見てみたいです.
ステファノ・フォン・ロー文,トルステン・クロケンブリンク絵:小さい”つ”が消えた日,2006.11.15,新風舎,東京
潰れた出版社から出た本ですが,どうやら2008年11月新たに三修社から出し直したようです.
五十音村の人達は自慢好きの”あ”さんや,謙虚な”ん”さんなどが住んでいて,彼らが仕事をしているから日本人は日本語を話せて新聞にも活字がのるということらしいです(思考には影響しないようですねどうやら).
主人公の小さい”つ”は音がでないということで自身もしゃべることができません.五十音のうちで誰が一番偉いかという話に決着がつかなかったのですが,でも誰が一番偉くないかといったらそれは音を発しない小さい”つ”だ,と”あ”さんや他の何人かが言ったのですね.それを聞いた小さい”つ”が,自分なんていなくてもみんなは大丈夫なんだと,傷心の旅に出てしまいます.
けれど,小さい”つ”が抜けると,成り立たなくなってしまう日本語はたくさんあって,彼がいなくなることで「失態をさらす」が「死体をさらす」とかになってしまって,村の人達は大慌て,という話.
挿絵がおばけみたいで(妖精というべきなのか)可愛いです.私は五十音村の本編よりも,著者の一人称で書かれた部分の方が気に入りましたけどね.車のハンドルに噛み付いて,振動を感じながら恍惚としているおっさんがいるというなら是非見てみたいです.