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ここはゴミ箱です
ハンターまとめ部屋に小説の続きをアップしました.
相変わらずの捏造次男視点です.次は神父さま視点になるはず.

さて,今日も余震がありましたが,4月1日からは職場も部分開館となります.利用者の方が入っていらっしゃるわけですから,余震にはこれまで以上に気を使います.事故のないように気を配らなくてはなりませんね.

わたし個人は現在関東圏の違う県に住んでおりますが,小学校から大学までは茨城県に住んでいました.今回の震災で大きな被害を受けた大洗や,鹿島などの沿岸部には釣りに行ったり,水族館に行ったりしていますし,橋の落ちた北浦にも近いところでしたし,農家の同級生も多くいました.地震,そして原発で大きな困難にある茨城の人達,どうかどうか,お体を労りながら,復興に向けて頑張ってください.

わたしにできるのは,茨城県産の苺を食べることくらいです! おいしいよ! 育ててくれてありがとう!!
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本日の一冊

ケン・フォレット,戸田裕之訳:大聖堂ー果てしなき世界;上,2011.1.14,第5刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社
ケン・フォレット,戸田裕之訳:大聖堂ー果てしなき世界;中,2011.1.14,第4刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社
ケン・フォレット,戸田裕之訳:大聖堂ー果てしなき世界;下,2011.1.14,第4刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社

前作は修道院(主にフィリップ修道院長)が出てくる場面をすごい勢いで読んでたのに,今回はそうもいかなかった.ちょっとソール・ホワイトヘッドに期待していたんですが……でも全体的にがつがつ読めた感じですかね.カリスの気持ちって,働く女性には共感できる部分があるのではないでしょうか.

今回はペストの惨禍が途中から猛威をふるい,ばったばったとペスト禍で亡くなっていきますが,何故か主人公四人(と考えていいのかな)はその猛威から逃れられるという.日本語版には「大聖堂」の文字がつきましたが,実際には建築部分の描写等は前作よりも縮小されていますし,今回は大聖堂を造るという理由がそれほど強くない.それでも暴力あり,殺人あり,王家の陰謀あり,男女・男男・女女の恋だの愛だのあり……まぁ,すごい.読み応えのある本でした.
本日の三冊

ケン・フォレット,矢野浩三郎訳:大聖堂;中,2011.1.14,第6刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社
ケン・フォレット,矢野浩三郎訳:大聖堂;下,2011.1.14,第6刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社
藤木稟:バチカン奇跡調査官;闇の黄金,2011.2.25,初版,東京,角川書店

昨日今日と計画停電が見送られたので,個人宅でパソコン使っても平気だろうと思いまして,震災からこっち読んだ本をまとめて感想.

とりあえず「大聖堂」ですが……読んでいて考えるのは「なぜこの修道院にカドフェルがいないのか」+「なぜここにヒュー卿という人物が出てくるのにベリンガーではないのか」ということばかり.……本筋に集中しようよ自分.フィリップ修道院長は最後まで堅物な修道院長のままでした.うん,好き.
今はその後送ってもらった三冊を読んでいるところなので,キングズブリッジの修道院長があんなやつで(微妙にネタばれ?)非常に遺憾であります.

そして「バチカン奇跡調査官」は三巻目ですが……たまたま文庫の平積み見たら置いてあったの見つけたんですよね.それまでの二巻はハードカバーの方に平積みだったじゃないですか,ソフトカバーだけど(わたしの行っている書店の話).一巻目に比べて二巻目が薄いし,組みも違っているから「こりゃ、この先ページ数厳しいな」と思ってはいましたよ?

でもだからって,続編文庫書き下ろしはやめてくれー!

というのは本棚に並んだ時にちょっとイラッとするから.文庫で買い直すか? いやいや,結局絵が入っているのは表紙だけだしな.しかし厚さもサイズも違うのを並べる苦悩というのは…….理解してもらえないだろうか,この気持ち.

毎日余震が続いていますが,職場の棚に本を戻す作業は進めています.
こういう作業をしていると,自分が知らんうちに体のどっかに痣を作っているのが不思議.お風呂に入る時にようやく気づいて,いったいどこでぶつけたのか悩みますが,作業している時には夢中で,結局いつできた痣なのかは思い出せません.そんなもんです.

皆が「そんなもん」で悩めるくらいの日々が,一刻も早く取り戻せますように.
震災からずっと記事を書いておりませんでしたが,
わたしは関東圏に住んでおりますので,
できることから,と節電に励んでおります.
そのためあまりパソコンを立ち上げていないのですが,
流石に無事ですということだけは書き込んでおこうかと思います.

ライフラインは地震当日から確保されておりましたし,
車は持っていないのでガソリンの心配もありません.
出勤も元々歩きなので,電車の心配もありません.
元気で仕事場の本を棚に戻しております.

余震が続いていること,原発の様子は心配ですが,
今まさに避難生活で大きな不安を抱えていらっしゃる方,
寒さに震えている方に比べたらどうってことない状況です.

自分を叱咤しつつ,できることをしていきたいと思います.
本日の一冊

ケン・フォレット,矢野浩三郎訳:大聖堂;上,2011.1.14,第8刷,東京,ソフトバンククリエイティブ株式会社

あ,新刊だと思ってたんですが,出版2005年って,結構前に出てたんだなぁ.映像化したので,その宣伝で平積みされてたんですね〜.

ということで,誕生日プレゼントにもらった「大聖堂」の上巻を読みました.まだまだ走り出してもいないくらいの展開ですが,読んでて気づいた.自分修道士(この話でいうとフィリップ修道院長)視点の部分は他より進みが早い.……どんだけ坊さん好きなんだオレ…….

よりにもよって(!?)時代背景がカドフェルと同じモードとスティーブン王の時代! ウェールズ訛りの修道院長! なんだこれ,きっとシュルーズベリにはカドフェルが修道院暮らしをしているに違いないよと思いつつも,こっちの主な舞台はキングズブリッジなのでちょっとくそぉと思ったり.ちらりとシュルーズベリの名前だけでも出てきたらもっとテンション上がるのに…….

正直大聖堂建設よりも,生涯の敵を作っちゃったフィリップ修道院長が気になる…….負けるな修道院長!
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