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ここはゴミ箱です
本日の二冊

星新一著:ボッコちゃん,1977.05.15,第21刷,東京,新潮社
星新一著:つぎはぎプラネット,2013.09.01,[第1刷],東京,新潮社

本当は前後逆で読んでます.ショート・ショートの神様星新一の本を読んだことがなかったので,読み聞かせで使えるくらいに短いものもあるようだったので,読んでみようと思いまして,手にしたのが後者の方だったんですが,そちらは書籍未収録全集みたいなものだったわけで.あまりパンチ力がなく,あとがき読んで「あ、これで自分の中の評価決めたらアカンわ」と思い,前者を読んだ次第.

表題作の「ボッコちゃん」は最後がブラックで好きです.ショート・ショートはやはり「オチ」だと思ったので.それと「生活維持者」はじわじわ怖い.基本的に宇宙人よりロボットの出てくる話が好きなのは好みが偏りすぎですか.

なんか自分も文章書けそうだなぁと思わせてくれますが,実際この数生み出すのは大変そう.似たような話も結構ありますがね.
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本日の二冊

星新一著:ボッコちゃん,1977.05.15,第21刷,東京,新潮社
星新一著:つぎはぎプラネット,2013.09.01,[第1刷],東京,新潮社

本当は前後逆で読んでます.ショート・ショートの神様星新一の本を読んだことがなかったので,読み聞かせで使えるくらいに短いものもあるようだったので,読んでみようと思いまして,手にしたのが後者の方だったんですが,そちらは書籍未収録全集みたいなものだったわけで.あまりパンチ力がなく,あとがき読んで「あ、これで自分の中の評価決めたらアカンわ」と思い,前者を読んだ次第.

表題作の「ボッコちゃん」は最後がブラックで好きです.ショート・ショートはやはり「オチ」だと思ったので.それと「生活維持者」はじわじわ怖い.基本的に宇宙人よりロボットの出てくる話が好きなのは好みが偏りすぎですか.

なんか自分も文章書けそうだなぁと思わせてくれますが,実際この数生み出すのは大変そう.似たような話も結構ありますがね.
本日の一冊

ヨナス・ヨナソン著,柳瀬尚紀訳:窓から逃げた100歳老人,2014.07.06,初版第1刷,東京,西村書店

スウェーデン発のコメディ小説(?).帯に惹かれて書店に並んだ時から目をつけていたのですが,古本でいいかと思って古本屋待ち.この度入手したので読んでみました.

うん,古本で良かったかなというのが個人的な意見.100歳老人のアラン・カールソンは100歳の誕生日当日に老人ホームの部屋の窓から逃げ出した.この老人常識がどっか抜けているようで,見ておいてくれと言われた他人のスーツケースを持って行ってしまって,中身が現金.当然元の持ち主が追いかけていくわけだが,そこからの逃走劇の仲間がまぁ,年齢層高めなんですよね.

現代の逃走劇もさることながら,過去の経歴が無茶苦茶.爆弾に関しては専門家だけど,政治に関わるのは大嫌い.でも歴史の影にアランあり……というか,爆弾の影にアランありというか…….珍道中なのは確かだけど,「あれ、これ倫理的に……?」と思う部分が多々あって,ブラックコメディと考えれば確かに笑えるし,作り方も面白いんだけど,お堅い(いち)日本人にはちょっと……すっきりできない部分があるかなぁと思わなくもないです.まぁ,でも主人公が100歳だからできた世界史アドヴェンチャーですかね.映画化は……どうかな?

えー,連休中の日曜日とか,ものすごい馬鹿な日程で行ってきました.

いや,新国立にマグリット展を観に行ったので,基本「お出かけするならまとめて」がモットーの私としては,同じ六本木に行くなら一緒に行ってしまえっていう感じで.

行列を見たら「並ぶなんて馬鹿(失礼)」と思ったのですが,並びましたよ.二時間と言われても,並びましたとも.実際は一時間しないで入ったんじゃないかなぁ.



入り口でヴェイダー様がお出迎え.窓にはストーム・トルーパーさん達が銃を構えておりました.時折テーマ曲が流れます.ヴェイダー様と写真も撮りました.
中の展示も混んでいたので,順番を無視してよいとの案内に従い,ウロウロと順番無視で見学.天野さんのヴェイダー様が一番格好良かった…….

新作映画の情報はなくって,まぁでも展示のおかげで旧作上映会が自分の中で決定しましたよ.
ゴールデン・ウィーク中に,チケットをいただいたので(タダで)東京/国/際Fで行われていた音楽のお祭りに行ってきました.当日は仕事だったので,仕事終わってから電車に乗り,会場へ.

ちょうどいい時間だったので,16:00からの開演に間に合うように着けました.聞いたのは「マタイ受難曲」(バッハ・コレギウム・J)でした.演奏時間の長い公演ですので,間に休憩を入れての2部構成.古楽器が使われる演奏は大変興味深く,オーボエ奏者が持ち替えていた楽器が何なのかについて,姉とあれこれ話し合いましたが,帰ってネット検索した方が当然早かった.オーボエ・ダ・カッチャでした.

個人的にチェロとヴィオラ・ダ・ガンバの持ち替えで演奏されていた方が,最初から最後までずっと頑張って演奏していらした(出番が多かった)なぁと思ったのと,男性のアルトの方と第一ヴァイオリンの方との掛け合いの部分がとても良かった.

マタイ受難曲を最初から最後まで聞いたのはもしかしたら初めてではないかしら.というのが,演奏中に主題となるメロディを確かに歌った経験(日本語でですよ)があるのに,歌詞がまったく思い出せずモヤモヤしながら聞いていたせいで,主題だから何度も繰り返されて,繰り返されるたんびにモヤモヤっと…….うう,くそ集中できん.

これも帰って調べたら「いばらのかむり」だったことがわかりました.ネットっすげぇな,と改めて思った次第です.
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