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ここはゴミ箱です
昨年ハムレットを観に行って,こりゃいいやと思って http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/685/ 来年もぜひと思っていたので,事前に公演情報をチェックしてチケット購入して準備万端で挑みました.ハムレットも実家の近くで出張公演していることは知っていたのですが,あいにく去年は出勤日と重なって行けなかったので,今回は池袋ではなく地元で観ましたよ.

その会場で観劇するのは初めてだったのですが,こじんまりとした劇場だったので,段差がちょっと少なくて前の人の頭で舞台の手前部分が見にくいという欠点はありましたな.席が後ろの方だったので.これなら2階席か,左右の席の方が良かったかも?

マキューシオ役の方が,前回のハムレット役の方ですね.パリスも一緒の方だと気付いていませんでした(笑).マキューシオは途中で死んでしまう役なので出番はさほど多くはないのですが,彼はジュリエットの乳母同様に口が回る回るという役なので,聞いていて面白かったですし,決闘場面が相撲になるとは思いませんでした(笑).

これも事前に小田島雄志訳(白水社版)を読んでから臨みましたので,ああ,最後は訳本と順番を入れ替えてそうするのかぁと思いました.そうなんですよね〜,このお話ではロレンス神父が「そもそもそんな薬を使わなければ」というところがあって,なので前半はただ笑のために試し飲みみたいのをするのかと思って笑って見ていたのですが,後半が繋がると「ああ、やっぱりあんな薬で小細工しない方が良かったのかも」と思わせる構成.

今回も黒服の山彦さん達は大活躍.個人的にバルコニーの台詞(本来ジュリエットとロミオだけの台詞)を山彦で分担すると新たな視点があっていいなと思いました.もちろんピーターも可愛かったですよ(笑)

来年はオセローかぁ.来年もいずれかの公演には行きたいなぁ.

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本日の一冊

小林清治:伊達政宗;人物叢書新装版,1985.9.1,新装版第1刷,東京,吉川弘文館

んー,読みにくかったけどなんとか最後までさらいました.某刀ゲームやっていないのですが,ピク支部でちょっと漁っているので,その関係で持ち主に興味を持った次第です.織田,豊臣,徳川の流れの中で生きた人.口絵の瑞巌寺の木像を見ると,結構がっしりした顎をしているように見えました.

ダテと読むよりイダテと読んだ方が漢字的にはしっくりくるはずなのに,ついダテと読んじゃうところが改めて読んでみると不思議なところ.若い頃から父の跡目を継いで前半は戦に駆けていたのですねぇ.

さて,全く別件ですがFE白夜続けてます〜.誰と誰をくっつけるか決めかねているため,今の所平均的に親密度を上げている感じです.クラスチェンジも遊ばずに取り合えずそのまま進ませるかなぁと.カゲロウの胸元に目がいって仕方がない.
本日の一冊

藤木禀:バチカン奇跡調査官;独房の探偵,2015.6.25,初版,東京,KADOKAWA

短編集読みました〜.日曜日の代休だったので,朝はうだうだ寝て,ようやく起き出したと思ったらゴロゴロしながら本を読み.体力つけなきゃとか言っておきながら,これで体力つくわけねぇっすね(笑).でも外は雨だったし〜.晴れててもスケジュールは変わらなかったと思いますが.

この中の短編では「魔女のスープ」が楽しくて好きでした.ロベルトらしいし,平賀らしいしでつい笑ってしまいましたよ.その他は人物関係が見えて興味深くはあったのですが,楽しいお話とか,良かったねで終わるお話ではなかったので,この中にあると「魔女のスープ」はほっと一息できるいい短編だったと思います.それにしても,致死性はなさそうだからって,試食会しちゃうんだ…….平賀はロベルトの料理に信頼を置きすぎだと思うの…….生きてて良かったね.

うーん,代休だったからって結局FE新作に手を出してしまいましたよ.1周目はとにかくストーリーを追うためにサクサク進めて,一旦姉ちゃんと交代しようと思います.主人公は名前そのまま使って,でも前回と同じく短髪白い髪の目つきちょい悪君です.前回と同じボイスの仲間がいる(と思う)ので,声を聞くと別の顔が浮かんで困ります.きょうだいその他から主人公がかわいがられすぎてハーレム状態主人公無双なのと,なでるシステムは面倒だなぁというのが今のところの感想です.ギュンターぁ、お前はどうなったんだ一体!!
本日の一冊

小林祥次郎:人名ではない人名録;語源探索,2014.4.24,初版,東京,勉誠出版

歴史上の人名から,通り名,擬人名,の三種類に分けて語源を記載した本です.歴史上の人名からには信玄袋とか,出歯亀とかありますが,私はのろまが野呂松人形からだと知りませんでした.通り名としては「おさん」が「おさんどん」という台所仕事を指す言葉の方が馴染みがあったので,そっちが先かと思ってました.擬人名としては藪井竹庵が,藪医だと思っていたので意外と言えば意外.

こういうのを知っていると,名作の中の「?」となりそうなところもわかるのかもしれませんね.がってん承知の助って,面白い言葉なのに今は使いませんね〜.「わかりました」って,わかってないのに使っていたりするから,私も承知の助なんです.てへ.
本日の一冊

明治書院編:さわりで楽しむ名作散歩,2005.7.30,[初版],東京,明治書院

いわゆる古典名作をあまり読んだことがないので,さわりで楽しんでみるかと思って借りたのですが,楽しそうだな〜と思えなかったのは抜き出しのチョイスが間違っているのか私の感性がダメなのか? 解説があまり解説でないように思えました.特に小説編.古文と漢文はまだ良かったけど…….

別にそこまで忙しいわけじゃないのですが,二連休がなかなか取れずに5月末から6月くらい過ごしています.7月も前半はとれなそう…….体力つけなきゃと思っているのに,全然つけられることしてないので,このまま届いたFEとか始めちゃうと余計ダメだろうな…….夏が乗り切れる気がしない.
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