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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

高田崇史:神の時空;鎌倉の地龍,2014.3.5,第1刷,東京,講談社

新シリーズの1巻目ですね.本日は住んでいるところのメンテナンスのため,
仕事は休みをもらって,すごい雨だなーと本を読みつつだらだらしていました.
しかし住んでいるところも大雨警報出ていたのですが,茨城の方すごいことになっていたんですね…….住んでいるところも川は近いので,高台ではありますが,怖いです.早く水が引いてくれるといいし,ちょっと二週間くらいは雨降らないでいてくれるといい.

鎌倉はQEDでも取り上げられましたが,この方の書く男の人はよく喋る(部分的に)変人か,ちょっと情けないかのどちらかのような気がします.

漫画「星の案内人」1・2巻を古本屋で立ち読みして,いいなーと思って珍しく漫画を衝動買いしました.プラネタリウム好きだし,田舎の描写もおじいちゃんもいい.目が悪くなって小さい頃より星が見えなくなった気がしていますし,もちろん光害もあるので昔より星が見えてないのですが,オリオンをみるとホッとするのはわかる〜.2巻のラストに出てくる黒いわんこかわいいです.わんこ好きにおすすめ.あ,星好きにもおすすめですが.
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本日の一冊

スチュアート・ケリー,金原瑞人・野沢佳織・築地誠子訳:ロストブックス;未刊の世界文学案内,2009.8.25,初版,東京,晶文社

世界名作案内ではなくて,未刊の文学案内.どうやら存在していたらしい,というものもあれば,結局は構想のみで終わってしまったような作品もあります.いずれにしても,「今は読むことができない」という点では同じで,それが特に他にも名作を生み出している作家の作品となれば,あれこれと妄想が広がるというもの.

まぁ,書かれていたら駄作だったという可能性も無きにしもあらず.正直カンタベリー物語なんて,構想通りで長々と続いていたら評価がぐんと下がってしまったのでは? と思わなくもないです.いや,各話の連結から最後のオチまで,すっごい大作だったとしても不思議ではないですが.鞄図書館君の大好きなゲーテは,未完の作品が多いんですね.ひとつを書き切るって大変ですものね〜.って,ゲーテと自分は比べきれんですが…….

この形で日本の作家のロストブックスも誰か書いてくれればいいのに.個人的には銀河鉄道の夜が最後まで推敲されていればどんな感じになったのかは気になりますが,あのままでこその魅力もあると思っています.
本日の二冊

百田尚樹:海賊と呼ばれた男;上,2014.8.6,第5刷,東京,講談社
百田尚樹:海賊と呼ばれた男;下,2014.7.31,第4刷,東京,講談社

お盆に実家へ帰った際に,面白かったよと母に勧められて読みました.上下巻ですがそんなに長く感じずにグイグイ読めました.時折視点が変わるので読みやすかったのかもしれません.途中まで「いつ海賊と呼ばれんだ?」と思いながら読んでましたが,ちゃんと呼ばれてました(笑).

出光美術館(東京)って行ったことあるんですが,仙厓の絵あったかな…….覚えていないという…….うーん,でも皇居の見える綺麗な美術館なんですよね.なんだか,歴史の教科書ではみられない部分をみているようで,とても興味深かったです.クビも出勤簿もないって,信じられないし,そのやり方がいいか悪いかなんて分からないですが,働くのにこういう信頼関係もアリなんだなぁと思い知らされました.
本日の三冊

小林朋道:先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!;鳥取環境大学の森の人間動物行動学,2010.12.10,第8刷,東京,築地書館
[関田理恵編]:深海世界,2013.3.4,初版第2刷,東京,パイインターナショナル
ロバート・マローン著:Robot;世界ロボット大図鑑,2005.5.1,初版,東京,新樹社

実家の近くの図書館で,お盆の間に読む本を物色しました.基本的に絵や写真の多いものを選んでます.なかなか自分の居住地域の公民館図書室には置いていないので,本棚見て気になったものを借りました.世界ロボット大図鑑は少し発行年が古いのと,ブリキのおもちゃのコレクターかな著者はっているラインナップが多かったのですが,面白かったです.

そして深海世界の写真の美しさと,深海生物のあのちょっとグロテスクな感じ.生物繋がりというわけではないのですが,タイトルがずっと気になっていた鳥取環境大学の本もさらりと読めそうなので借りてみました.孤島に暮らす雌ジカのツコ(あるいはメリー)は一匹では繁殖できませんが,その時にはまた池を泳いで渡るのでしょうか.
本日の一冊

内藤弘:スコットランド・ヤード物語,1996.1.30,[初版第1刷],東京,晶文社

ヤード,ヤードって言っているから,何となく警察=ヤードなのだと思って,英語としておかしいことについては気にしていなかったのです.ヤードって,そのまんまyardのことで,ようはそういう土地に隣接していたからなのですね.って,今更かよってんで恥ずかしい.

タイトルこそ物語ですが,中身は物語調ではなくて,資料に当たってわかった特に草生期からヴィクトリア朝時代くらいのイギリス警察の成り立ちですね.当時の規程などから探っていくと,勤務事情が凄すぎる…….パトロールで歩き回るのも,犯罪率が高いと恐ろしいですよね.その中で,朝のゴミ拾いから目覚まし屋の代わりまで務め,長いパトロール中にパブに入ってはいけないとか言われて,お酒はともかくお昼くらい食べさせてあげてと思いつつ読んでました.挙句に「歩道からオレンジの皮をひろって署にもりかえり、処分すること」って!(踏んで滑ると危ないからって理由らしい) え? そんなにオレンジの皮が落ちてるもんなの? と.

いやー,なかなか興味深い内容でした.シャーロック・ホームズシリーズの時代考証の間違いとか指摘してあって,それも面白かったですね.
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