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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

佐藤康宏:伊藤若冲;日本の美術No.256,1987.9.15,東京,至文堂

連休に実家でテレビをつけていたら,伊藤若冲の番組がやっておりまして.ほとんど知らない画家だったのですが,画面越しにも鶏の色彩とかがバッと目に飛び込んできて,すごいなぁと.

展示はすごく混んでいるようなので,何か本でも借りてみるかなぁと思ったら,宛にしていた図書館にはカラー写真の少ないものしか置いていませんでした.その中でも少しだけカラーのある日本の美術を選んで借りてきましたが,やっぱりカラーで見たいですねぇ.

やっぱり鶏や軍鶏の絵が圧巻のように思えますが,個人的には貝殻並べたやつも好きです.この人なんでキノコとか描かなかったんだろう,もったいない(?).と思ったら,白黒ならキノコ描いてましたね.椎茸かな? もっと並べてほしい…….うーん,この色彩で30幅も並べたら本当に圧倒されるでしょうね〜.
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本日の三冊

大沼紀子:真夜中のパン屋さん;午前2時の転校生,2014.4,第1刷,東京,ポプラ社
大沼紀子:真夜中のパン屋さん;午前3時の眠り姫,2014.4,第1刷,東京,ポプラ社
ビアトリクス・ポター絵,アイリーン・ジェイ他文,塩野米松訳:ピーターラビットの野帳,1999.11.30,東京,福音書館

三冊とも,GW中に実家の近所の公共図書館で読みました.真夜中のパン屋さんは,文庫でなく図書館版の方です.2巻まで読んでそれ以降を読んでいなかったので,まとめて.最新も文庫ではすでに発売されているのではないでしょうか.終わりの一歩手前くらいのところかな.

3巻では変わり者の転校生によってかき回され,4巻では従姉妹によってかき回されている希実ですが,それでも1巻の頃と比べれば明るく積極的になっています.アンジェリカがもっと活躍すればよかったのに.
4巻では消えた記憶の謎もとけて,次巻はようやく母親と相対することになりそうですね.それにしても,レモンデニッシュがおいしそうだった…….班目氏が万能すぎて(気持ち悪いけど),ちょっと都合の良すぎるキャラクターになりすぎているような気はしますが,まぁいいか.

ポターの本は,ピーターラビットは本来あまり関係なくて,ポターが農場経営の前に夢中になっていたキノコ研究のスケッチをまとめた本です.レンタルでミス・ポターのDVDを見たので,流れ的にどこらへんなのかがわかりやすかったです.
とにかく美しいキノコの絵が多くて,カラーの本ですし,いいなぁと涎もので見ていましたが,六千円近い値段.図書館で置いてくれていてよかったです.
本日の一冊

イアン・ドースチャー作,河合祥一郎訳:もしも、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら;ジェダイ、帰還せり,2016.4.25,第1刷,東京,講談社

はいはい.馬鹿な本の三冊目が通りますよ〜.一般的評価は絶対に上がらないでしょうけれど,私は好きです.

作者さん,元々映画の方もジェダイの帰還が一番好きだとか.私もです.ストーリーとか,盛り上がり的には絶対に帝国の逆襲がいいんでしょうけれど,ジェダイの帰還の救済のテーマが好きです.これがあってこそ,アナキンの三部作ができたんでしょうし.

スピーダーに乗っている様子を口で説明するあたりが笑えましたが,舞台が前提では仕方がない(笑).R2-D2に台詞があるのは最後まで戸惑いましたが,言っていることは可愛いので,まぁ,これはこれで別に考えようと思うことにしました.日本以外でこの本がどういうふうに迎えられたのか知りませんが,個人的にはこの三部作で終わった方がいいとは思います.
本日の二冊

遠藤彩見:給食のおにいさん;卒業,2015.07.10,7版,東京,幻冬舎
遠藤彩見:給食のおにいさん;受験,2015.08.25,2版,東京,幻冬舎

給食のお兄さんを卒業して,自分の店を持つためにホテルでの仕事に専念することに決めた佐々目.代わりに給食調理員となる新入職員は空気の読めない男で.という,卒業編と,その後正職員としてホテルで働き始めたものの,悩みも多き佐々目の元に,私立の女子中(お嬢様)校のホテル給食を担当するという仕事が回ってきた.

給食の時間が憂鬱だったことのない人間ですし,全部食べるまで席を立つなくらいの指導は普通に行われていた頃の人間なので,アレルギーでもない限り出されたものは食べましたが,自分達の頃の残飯率ってどんな感じだったのでしょうか.そういう指導でも結局残飯率は高かったのかな? 作る方は本当に大変ですねぇ.勉強になりました.
本日の二冊

高橋美保:食育の力;子どもに受け継がれる生活の知恵,2009.10.20,初版,東京,創成社
谷川彰英:食の授業をデザインする。;学校栄養職員のために,2002.07.22,第1刷,東京,全国学校給食協会

どちらも微妙に古いのですが,『給食のおにいさん』の間に,小説じゃないものも読んでみようと思いまして.私の子どもの頃には,こんな風に”食育”って言葉はメジャーではなかったので,どういう内容をいつどのように学校教育に取り入れているのか,『給食のおにいさん』の内容だけでは分からない部分があったのです.でもまぁ,二冊読んでみて『給食のおにいさん』の方が分かりやすいし網羅的になっているように思いました.選んだ本が悪かったのか.
前者は同じことを繰り返し,あまり整理せずに説明しているように思えましたし,後者はあまりに具体的すぎたかな.

一人暮らしの人間からすれば,朝食夕食は常に孤食です.全く会話のない食卓ですね.子どもの頃からというわけではなかったので,今の子ども達の状況とは違いますが.せめて早食いを改善しないと……かな.
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