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ここはゴミ箱です
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本日の二冊

デミ作,さくまゆみこ訳:1つぶのおこめ;さんすうのむかしばなし,2010.4.25,第2刷,東京,光村教育図書
ロリ・エベルト文,パール・ブライハーゲン写真,なかがわちひろ訳:サンタクロースのおてつだい,2014.10,第1刷,東京,ポプラ社

本当はデミ作の新しいナイチンゲールの本の方が,高学年向きかなと思ったのですが,新しすぎて図書館になかったので,同じ作者の絵本を借りて読んでみました.お米を専有しようとする王様に,ラーニが仕掛けたさんすうの罠というか,知恵のお話.一粒のお米が,二粒,四粒となって,30日後には果たして何粒に? 数字が大きくなっていくので,読み間違えると大変(笑).前の日の倍倍になっていくのを,読んだ後に計算し直してみてくれたりしていればいいなぁ.

後者は写真絵本なのですが,え,これって,どこまでが合成なのかしら……? シロクマに乗っている写真は,本当にシロクマに乗っているわけじゃ……ないよね? ソリの部分とかは合成かなって思うけど.女の子が可愛いし,夢かそうじゃないのかって感じのお話が,合成なのか本物なのかって写真とマッチしていて面白かったです.クリスマスの時期に合えば,読み聞かせにも使いたい絵本.ちょっと短編映画みたい.

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本日の二冊

喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー,2013.7.25,初版,東京,中央公論新社
岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿3;心を乱すブレンドは,2014.4.7,第1刷,東京,宝島社

前者は表紙を見て某死の外科医さんみたいだなーと思って,気になっていた一冊です.姉が買ってくれていたようで,続きも買ってくれんかね,と.ミスターは思ってたよりもずっと可愛い人でしたね.変人さはあまりないし,ほだされやすそうだし.研究不正とか,大学事務とか学生とか.身近に感じられて楽しかった.続き求む.

後者は……自分の書き込み調べたら2巻の記録がないわけですが,読んだ……よな? 多分一巻だけってことはなかったと思うのですが.でも繋がってなくても大丈夫な内容だったのでよかったです.こちらはまぁ,うん.せっかくなのでもっと珈琲の美味しそうな描写とか欲しかったなぁ.コンテストなのにもったいない,と思った次第.

さて,誕生日も仕事で過ぎてしまいましたが,3月も怒涛のように過ぎていきそうな勢い.ピキッとなった腰はまぁ,だいぶ良くなりましたが,年齢を意識して動かねばなりませんな.足腰大事に! が今年のモットーになりそうな予感.
先週末に近くの梅園へ行って撮ってきた写真です.
ipadminiのケースがカメラのレンズにちょっとだけかぶって,ケースの端を押さえていないと時々縁が写ってしまうのを忘れていて,今回上の端が黒いですね.



紅梅も,普通の白も,本当は今週末の方が満開だったのかもしれませんが,先週末でもいい香りがしていました.もっと早く咲いていた紅梅はすでに散り始めているくらいです.



そして今日腰を痛めました.立ち上がったり歩いたりはできるので,仕事は乗り切りますが,お辞儀の角度は本当に辛い.
本日の二冊

有栖川有栖:狩人の悪夢,2017.1.28,初版,東京,KADOKAWA
向井湘吾:お任せ! 数学屋さん,2015.9.22,第5刷,東京,ポプラ社

火村シリーズですよ.帯に待望の長編と書かれているが,あれ,鍵のかかった男は長編じゃなかったか…….出版年調べたら2015年なので,ああ,二年くらいは経っているのかと思いました.

さて,今回のご本,表紙綺麗だなぁと思って読み進めたら,あとがきでカバー裏について言及されていたので,カバーめくって驚き.綺麗な装丁!! ミステリ部分よりそこにびっくりしちゃったりして.さて,シリーズ追っている人達にとって,火村の悪夢に,アリスがいつどこまで踏み込むのかが結構気になっていたところですが.
うん,ちゃんと健全に踏み込んでくれて良かったなぁと,今度彼らと同じ年齢になります私は感慨深く思ったりするのです.某活字雑誌(今は書籍扱い)では,国名シリーズの新刊も考えているようなことをおっしゃっていたので,久しぶりの国名シリーズを今年! 是非!! と祈っています.

後者は実家に帰った際に,姉が買ったらしい古本を漁って持って帰ってきたもの.ボーイ・ミーツ・ガールものの,数学的変化球.うわ,いま私うまいこと言った! 空港でスライディングはほんとまずいけど,アニメで映像になっていたらドキドキする展開だったろうな.
本日の二冊

デボラ・インストール,松原葉子訳:ロボット・イン・ザ・ガーデン,2017.1.25,初版第6刷,東京,小学館
文藝春秋編:もっと厭な物語,2014.2.10,第1刷,東京,文藝春秋

並べるとすごく極端に見えますね.読んでいる間隔は少し空いているのですが.

前者は酒井駒子さんのカバー絵が可愛くて,書店で表紙見せで紹介されているのを何回か,どうしようかなぁ,買おうかなぁと悩んで通り過ぎ.一ヶ月くらい経ってもまだ表紙見せなので,表紙だけじゃないってことかなぁと思い,ようやく買いました.
家の庭に入り込んできたオンボロの旧式ロボットタングと,現状に甘えて変化する周囲に鈍感になっていたイギリス人男性ベンが,地球をぐるりと回って(日本にも寄って!),友情と親子のような絆を育んで戻って来る話.
タングの製造の秘密を突き止めて,それで終わりかと思いきやベンの成長にも話を繋げて持って行くあたりが珍しい展開のように思いました.タングはハイテクなのかローテクなのかわからない.でも可愛い.スター・ウォーズ観て,C−3POで笑うとことか,R2-D2が壊れたと思って取り乱すとことか(細かい).

後者には「夢十夜より第三夜」,「私の仕事の邪魔をする隣人達に関する報告書」,「乳母車」,「黄色い壁紙」,「深夜急行」,「ロバート」,「皮を剥ぐ」,「恐怖の探究」,「赤い蝋燭と人魚」,「著者謹呈」が収録.思っていたほど”厭な”気分にはならず.そもそも”もっと”の前にただの『厭な物語』を読もうと思って検索したのに,図書館になかったのが厭だった.
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