ここはゴミ箱です
本日の一冊
山田雄司:怨霊とは何か;菅原道真・平将門・崇徳院,2014.8.25,東京,中央公論新社
神様の御用人で平将門が出てきたので,平将門について,人物叢書でも読むかと思ったのですが,検索した図書館では人物叢書が置いておらず.将門以外にも入っているけど,怨霊の話でも読むかと思って借りてきました.
これまでは QED(高田崇史)のイメージが強くて,怨霊とか御霊と言われるとイコール神社で神道なのかなと思っていたのですが,この本では仏教の方を強調されていましたね.面白かった.平将門はまだしも,菅原道真も崇徳院も,あまり怨みをのんで……という心情ではなかったのかなぁと思います.詠んだ歌からするとね.
どちらかと言えば,追い込んだ人たちや傍観に徹した人達が良心の呵責の耐えきれずに,何かしなきゃと思った形が祀るってことになったのではないかなぁ.怨まれる心当たりがありすぎたってことなんだと思う.
山田雄司:怨霊とは何か;菅原道真・平将門・崇徳院,2014.8.25,東京,中央公論新社
神様の御用人で平将門が出てきたので,平将門について,人物叢書でも読むかと思ったのですが,検索した図書館では人物叢書が置いておらず.将門以外にも入っているけど,怨霊の話でも読むかと思って借りてきました.
これまでは QED(高田崇史)のイメージが強くて,怨霊とか御霊と言われるとイコール神社で神道なのかなと思っていたのですが,この本では仏教の方を強調されていましたね.面白かった.平将門はまだしも,菅原道真も崇徳院も,あまり怨みをのんで……という心情ではなかったのかなぁと思います.詠んだ歌からするとね.
どちらかと言えば,追い込んだ人たちや傍観に徹した人達が良心の呵責の耐えきれずに,何かしなきゃと思った形が祀るってことになったのではないかなぁ.怨まれる心当たりがありすぎたってことなんだと思う.
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本日の二冊
青柳碧人:国語、数学、理科、漂流,2016.12.25,第1刷,東京,文藝春秋
青崎有吾:体育館の殺人,2015.3.13,初版,東京,東京創元社
青が重なったな.水族館の殺人の方に興味があったのですが,シリーズ1冊目ではないということを知って,とりあえず順番に.そして前者はもしかして,一冊飛ばしているか……? タイトル的にはhttp://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/639/ の後なんですが…….
今回は,塾を飛び出して合宿.勉強合宿って高校生の時にやりましたが,それは別に海が近いとかじゃなかったんですよね〜.でも確かに勉強をした記憶.進学希望の学生の少ない高校だったので,先輩達との合宿って,緊張したように思います.
さて,結構な舞台設定で,普通生徒がいなくなれば,合宿続けてられないと思いますし,帰ったらもう親が殴り込んでくるレベルで,塾潰れるんでは? と別の心配をしつつ.そして後者は読者への挑戦状も挟んだ本格でしたが,これもやっぱり校内で殺人事件が起きたら,探偵出る幕なく,大問題になって終わりでは? と思わなくもなかったけれど.
まぁ,そういう読み方をして楽しめないというのも,年取ったかなと思う要因であったりするわけです.当初の目的でもあった水族館も借りようと思います.
青柳碧人:国語、数学、理科、漂流,2016.12.25,第1刷,東京,文藝春秋
青崎有吾:体育館の殺人,2015.3.13,初版,東京,東京創元社
青が重なったな.水族館の殺人の方に興味があったのですが,シリーズ1冊目ではないということを知って,とりあえず順番に.そして前者はもしかして,一冊飛ばしているか……? タイトル的にはhttp://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/639/ の後なんですが…….
今回は,塾を飛び出して合宿.勉強合宿って高校生の時にやりましたが,それは別に海が近いとかじゃなかったんですよね〜.でも確かに勉強をした記憶.進学希望の学生の少ない高校だったので,先輩達との合宿って,緊張したように思います.
さて,結構な舞台設定で,普通生徒がいなくなれば,合宿続けてられないと思いますし,帰ったらもう親が殴り込んでくるレベルで,塾潰れるんでは? と別の心配をしつつ.そして後者は読者への挑戦状も挟んだ本格でしたが,これもやっぱり校内で殺人事件が起きたら,探偵出る幕なく,大問題になって終わりでは? と思わなくもなかったけれど.
まぁ,そういう読み方をして楽しめないというのも,年取ったかなと思う要因であったりするわけです.当初の目的でもあった水族館も借りようと思います.
本日の二冊
大崎梢:だいじな本のみつけ方,2014.10.20,初版1刷,東京,光文社
たむらしげる:ニットさん,2012.10.17,初版,東京,イースト・プレス
前者をミステリに分類すべきかどうか悩みましたが.東京創元社でミステリ関連の本が多い大崎氏ですが,こういうヤングアダルト向けの本も書いていたんですね.本好きの中学生が,展示に挑戦したり,小学校での読み聞かせに参加したり.なんか,商業活動にもとらえられそうですが,大学も構内の書店さんのPOPを書く代わりに,書店員さんが図書館のPOP書いたりって,交換はできないもんでしょうか.それこそ,全国の図書委員さんに読んで欲しい本でしたね.
後者は冬にタイトルを見つけて,予約がなくなるのをずっと待っていた本です.時期的には梅雨も近い時期に読むことになってしまいましたが,そんなに冬っぽいという話でもなかったですね.これって毛糸の部分……書いているのか写真のコラージュなのか.戦慄したのはニットさんが自分で編んだトラ柄の猫(もう大きさ的にトラなんでしょうが)を大きすぎるからって解いちゃうところ.創造主は容赦ねぇな……と思った場面でした.いつもながら感想がおかしい.
大崎梢:だいじな本のみつけ方,2014.10.20,初版1刷,東京,光文社
たむらしげる:ニットさん,2012.10.17,初版,東京,イースト・プレス
前者をミステリに分類すべきかどうか悩みましたが.東京創元社でミステリ関連の本が多い大崎氏ですが,こういうヤングアダルト向けの本も書いていたんですね.本好きの中学生が,展示に挑戦したり,小学校での読み聞かせに参加したり.なんか,商業活動にもとらえられそうですが,大学も構内の書店さんのPOPを書く代わりに,書店員さんが図書館のPOP書いたりって,交換はできないもんでしょうか.それこそ,全国の図書委員さんに読んで欲しい本でしたね.
後者は冬にタイトルを見つけて,予約がなくなるのをずっと待っていた本です.時期的には梅雨も近い時期に読むことになってしまいましたが,そんなに冬っぽいという話でもなかったですね.これって毛糸の部分……書いているのか写真のコラージュなのか.戦慄したのはニットさんが自分で編んだトラ柄の猫(もう大きさ的にトラなんでしょうが)を大きすぎるからって解いちゃうところ.創造主は容赦ねぇな……と思った場面でした.いつもながら感想がおかしい.
本日の二冊
浅葉なつ:神様の御用人5,東京,KADOKAWA
浅葉なつ:神様の御用人6,東京,KADOKAWA
実家に帰ると,図書館が近いのでいい(今のところも自転車で行けば公民館の分館は近いのですが).G.W.にも休館せずに頑張っていらっしゃるな〜と思いつつ.母も姉も読む本なので,借りて読み終えてしまわないとと思いまして,出版年とかメモしてくるの忘れた.
さて,正式に御用人となって,何が変わるとか特になくって,相変わらず旅費もなく御用聞きの主人公は大変ですが,もっと大変なのは作者かも.あの手この手で主人公の負担を減らそうと(金銭的な)しているようですが,今回はとんでもないシスコン兄ちゃんに当たってしまいましたね(笑).
将門については,首塚以外にも鎧神社とかあるんですよね.職場の人に教えてもらって,へぇ面白いなと思ったのですが,実際に訪れるところまではいっていません.神様の御用人は登場人(神)物が基本的にいい人(神)達なので,読んでいて最後にほっこりできるのがいいところだと思う.
このイラストの方の絵で,ビリケン様が見たい(笑).あと日本武尊のビジュアルも絵にして欲しかった!
浅葉なつ:神様の御用人5,東京,KADOKAWA
浅葉なつ:神様の御用人6,東京,KADOKAWA
実家に帰ると,図書館が近いのでいい(今のところも自転車で行けば公民館の分館は近いのですが).G.W.にも休館せずに頑張っていらっしゃるな〜と思いつつ.母も姉も読む本なので,借りて読み終えてしまわないとと思いまして,出版年とかメモしてくるの忘れた.
さて,正式に御用人となって,何が変わるとか特になくって,相変わらず旅費もなく御用聞きの主人公は大変ですが,もっと大変なのは作者かも.あの手この手で主人公の負担を減らそうと(金銭的な)しているようですが,今回はとんでもないシスコン兄ちゃんに当たってしまいましたね(笑).
将門については,首塚以外にも鎧神社とかあるんですよね.職場の人に教えてもらって,へぇ面白いなと思ったのですが,実際に訪れるところまではいっていません.神様の御用人は登場人(神)物が基本的にいい人(神)達なので,読んでいて最後にほっこりできるのがいいところだと思う.
このイラストの方の絵で,ビリケン様が見たい(笑).あと日本武尊のビジュアルも絵にして欲しかった!