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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

藤石波矢:今からあなたを脅迫します;白と黒の交差点,2017.10.18,第1刷,東京,講談社

今回は小さい事件がたくさん入った話でした.澪と千川の関係が近づいているのか、混ざり合ってきているのか.それにしても目黒さん,本職の方が泥棒でいいんですね? スナオ君も怪我から復帰して,相変わらず煙に巻くような話からしてましたが,関わり方がだいぶ怪しくて好き.

なんだか関東平野も明日雪みたいな予報に変わっていますね.大雪になっている地域の方は大変ですが,滅多に降らない地域の者からすると,一年に一回くらいは降ってもらってもいいかな〜なんて.でも足元いつも危ういので,凍ってしまうと困るから,やっぱいいか…….
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本日の一冊

スペンサー・クイン,古草秀子訳:チェット、大丈夫か?;名犬チェットと探偵バーニー2,2011.10.31,初版,東京,東京創元社

古本で2巻,3巻が連続で置いていたので,買ってきました.1巻の時からミステリではないのですが,まぁ,チェットが前に言ったことを繰り返すのも同様,そういうものとして読めば1巻よりもスイスイ読めましたね。

今回はチェットとバーニーが,犬の護衛を頼まれるという奇妙な依頼からゴタゴタが始まります.
ドッグショーのチャンピオン犬が護衛の対象だったのですが,チェットの粗相(本人に自覚はないですが)でフイになってしまいます.でもその後,犬とその飼い主の女性が誘拐されるという事件に,記者であるスージーが巻き込まれてしまったようで,チェットとバーニーが行方を捜すことに.

チェットがバーニーを信頼していて,バーニー自慢をするところが相変わらず可愛い.事件は1巻同様にミステリというよりも,やっぱりクライム系なのかな.タイトル邦題がどうかと思うけど.
本日の一冊

仲町六絵:奈良町ひとり陰陽師,2017.6.24,初版,東京,アスキー・メディアワークス
藤石波矢:今からあなたを脅迫します;透明な殺人者,2017.8.21,第1刷,東京,講談社

南都あやかし帖から時代が下って,現在の奈良町でムスルの子孫がひとり陰陽師として繰り広げる,ほんわかあやかし譚.後者は正月に実家へ帰った際に,1巻を読んで,続きは文庫本なので借りて帰ってきてから読んだもの.ドラマ化もするようですね.個人的には2巻に出てきた砂時計の兄ちゃんが面白くて好きだけど.脈はなさそうなのね…….「いい人」で終わる展開.

あと,アルスラーン戦記完結おめでとうございます.どうにかこうにか,作者が筆を折る前に完結を見てよかったような悪かったような.何度かメディア化のタイミングがあり,その度にちょっとずつ進んできましたが,ブランクの期間も長く,いやこれは未完で終わるんじゃね? くらいに覚悟はしていましたが.
終わりは,うん.なんか呆気ないというか.まぁ,予想通りばったばった死にましたな.あ,これはネタバレか.いや,誰が生き残ったかを書かなければ大丈夫か.足掛け……何年になるんですかね.第1部で終わっときゃよかったのに! というのが,ブランクの期間に私が叫んでいた言葉ですが.架空であれ,歴史としての完結は2部までいった方がよかったんでしょうが,物語としての楽しみとか興奮度合いでいけばやっぱ1部で終わっててもよかったのにな〜,って思ってしまうんですわ.
ちょっと某⭐︎ウォーズでも同じような感想を持ったのでした.兎にも角にも,田中先生お疲れ様でした.
本日の一冊

榎田ユウリ:死神もたまには間違えるものです。,2016.9.1,初版,東京,新潮社

最近書店で見かけたなー,の感覚が,到底最近とは言えないようなものになっている.
えっと,一応1巻目を読んだので,続きを読んでみました.死神のキャラクタが好きになれないからか,あまりのめり込めない本ではあるのですが,前回よりはバッドな展開が中盤良かったかなと思います.終盤は……どうかなこれ.いや,天堂さんは好きだけど,どうかな.

年末近くなってきまして,とりあえず年賀状を少数作成.投函してこようと思います.
戌年なおかげで,年賀状にも可愛い犬が多いのにほっこり.
カレンダーも,今年はなんだか職場でいいのがなかったから,自分で買おうかなぁ.
本日の一冊

ジャック・ロンドン,千葉茂樹訳,ヨシタケシンスケ絵:世界が若かったころ;ジャック・ロンドンショートセレクション,2017.1,第1刷,東京,理論社

あまり馴染みのない作家さんでしたが,千葉茂樹訳と,ヨシタケシンスケ絵に惹かれて借りました.ショート作品が7作収録されています。北極とか,寒い地方の話が多いように思いましたが,表題作はそうではなくて.「世界が若かったころ」というタイトルでぼんやり思い描いていた世界とは全く違ったアプローチの作品でした.個人的には犬が出てくるし,犬は最後にちゃんと生きていたので「たき火」がいいですが,内容はこれと「命の掟」がとってもシビアでしたね.
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