ここはゴミ箱です
本日の二冊
五十嵐雄策:ひとり旅の神様,2017.1.25,初版,東京,アスキー・メディアワークス
五十嵐雄策:ひとり旅の神様2,2017.7.25,初版,東京,アスキー・メディアワークス
猫の神様が出てくるって書いてあったので,図書館で借りて読みました.
一編ずつは短いので,さっと読めた.ひとり旅の場所は,定番の鎌倉,箱根,金沢,京都,川越,出雲とか,そんな感じ.
行ってみたことがなくて,行ってみたいのは金沢.兼六園はまだ行ったことがない.
京都も宇治方面はまだなのだけれど.
それにしても,ニャン太は他人に見えずとも,カバンに入っている間の重さとかは感じられないものなのだろうか.猫一匹入ったカバンを持ち歩くって,けっこう重いと思うのであるが.
五十嵐雄策:ひとり旅の神様,2017.1.25,初版,東京,アスキー・メディアワークス
五十嵐雄策:ひとり旅の神様2,2017.7.25,初版,東京,アスキー・メディアワークス
猫の神様が出てくるって書いてあったので,図書館で借りて読みました.
一編ずつは短いので,さっと読めた.ひとり旅の場所は,定番の鎌倉,箱根,金沢,京都,川越,出雲とか,そんな感じ.
行ってみたことがなくて,行ってみたいのは金沢.兼六園はまだ行ったことがない.
京都も宇治方面はまだなのだけれど.
それにしても,ニャン太は他人に見えずとも,カバンに入っている間の重さとかは感じられないものなのだろうか.猫一匹入ったカバンを持ち歩くって,けっこう重いと思うのであるが.
PR
本日の二冊
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:魂の図書館;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち3;上,2018.3.20,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:魂の図書館;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち3;下,2018.3.20,初版,東京,潮出版
いやー,前作の終わりから最後まで,一気に駆け抜けましたね.個人的にはアディスン(眼鏡をかけた犬)が最後まで活躍してくれて嬉しかったです.ミラードは捕まってからの出番がかなり減ってしまいました…….
ペレグリンと仲間達を捕らえられ,ジェイコブとエマは二人で彼らを救い出すべく奮闘しますが,それにはジェイコブの”奇妙な”力が大きく貢献します.なんとなく,ラストは皆を救い出して終わりかと思っていましたが,ちゃんと現代を生きるジェイコブが自分で選択して,その結果がついてくるのは意外でした.
ホロウガストを操る力って,某魔法学校ファンタジーの蛇語みたいなやつやなーと思ったりしましたが,でもあとがきでもあったように最後まで写真と関連付けながらのユニークな作品だったと思います.映画まだ観ていませんが,1巻の話しで終わってしまったらもったいないなぁ.アディスンも出てこないし…….
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:魂の図書館;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち3;上,2018.3.20,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:魂の図書館;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち3;下,2018.3.20,初版,東京,潮出版
いやー,前作の終わりから最後まで,一気に駆け抜けましたね.個人的にはアディスン(眼鏡をかけた犬)が最後まで活躍してくれて嬉しかったです.ミラードは捕まってからの出番がかなり減ってしまいました…….
ペレグリンと仲間達を捕らえられ,ジェイコブとエマは二人で彼らを救い出すべく奮闘しますが,それにはジェイコブの”奇妙な”力が大きく貢献します.なんとなく,ラストは皆を救い出して終わりかと思っていましたが,ちゃんと現代を生きるジェイコブが自分で選択して,その結果がついてくるのは意外でした.
ホロウガストを操る力って,某魔法学校ファンタジーの蛇語みたいなやつやなーと思ったりしましたが,でもあとがきでもあったように最後まで写真と関連付けながらのユニークな作品だったと思います.映画まだ観ていませんが,1巻の話しで終わってしまったらもったいないなぁ.アディスンも出てこないし…….
本日の三冊
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:虚ろな街;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2;上,2017.8.5,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:虚ろな街;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2;下,2017.8.5,初版,東京,潮出版
高原英理編著:ガール・イン・ザ・ダーク;少女のためのゴシック文学館,2018.7.24,第1刷,東京,講談社
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちが続きものとは知らず,中途半端な終わりだなぁと思っていた私.図書館にちゃんと続きがありました.そんで借りて読み始めたらぐいぐいくる怒涛の展開ですよ.次も早く借りないと.特にラストはショックだわ〜.ずっとハヤブサを守ってきたしね〜.
透明人間のミラード君が好きです.能力的には,ブロンウィンの怪力が日常でも使えていいのかなと思いますが.
ガール・イン・ザ・ダークは短編,詩,俳句みたいなのも混じっていましたが,個人的に印象に残ったなぁとすれば最後の「ファイナルガール」かな.狙われているのか,彼女がむしろ引き寄せているのか,という話し.「トミノの地獄」もなかなかでした.
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:虚ろな街;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2;上,2017.8.5,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:虚ろな街;ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち2;下,2017.8.5,初版,東京,潮出版
高原英理編著:ガール・イン・ザ・ダーク;少女のためのゴシック文学館,2018.7.24,第1刷,東京,講談社
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちが続きものとは知らず,中途半端な終わりだなぁと思っていた私.図書館にちゃんと続きがありました.そんで借りて読み始めたらぐいぐいくる怒涛の展開ですよ.次も早く借りないと.特にラストはショックだわ〜.ずっとハヤブサを守ってきたしね〜.
透明人間のミラード君が好きです.能力的には,ブロンウィンの怪力が日常でも使えていいのかなと思いますが.
ガール・イン・ザ・ダークは短編,詩,俳句みたいなのも混じっていましたが,個人的に印象に残ったなぁとすれば最後の「ファイナルガール」かな.狙われているのか,彼女がむしろ引き寄せているのか,という話し.「トミノの地獄」もなかなかでした.
本日の三冊
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち;上,2016.12.20,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち;下,2016.12.20,初版,東京,潮出版
二宮敦人:最後の秘境東京藝大;天才たちのカオスな日常,2016.11.5,7刷,東京,新潮社
ミス・ペレグリンと〜は,映画化されていましたよね.観ていないのですが,気にはなっていて(なんせティム・バートン監督だし),つい最近のことのように思っていましたが,そんなことなかった(笑).後でDVDも借りてみたいです.話しとして面白いかというと……うん,奇妙なこどもたちの設定は面白いし,写真が間に入ってくるところなんか,ちょっとヴァンパイアハンターリンカーンを思い出しましたが,最後がちょっと中途半端か? と思わなくもなかったです.途中はドキドキしましたし,ぐいぐい読みましたけどね.
そして東京藝大.そんなに遠く無い場所にあるけれど,その中の人達の姿を見たことがない.秘境というか,異世界というか.この本の表紙がそもそもカオスだなぁと思いました.そして音楽のなんとお金のかかることよ!
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち;上,2016.12.20,初版,東京,潮出版
ランサム・リグズ,金原瑞人,大谷真弓訳:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち;下,2016.12.20,初版,東京,潮出版
二宮敦人:最後の秘境東京藝大;天才たちのカオスな日常,2016.11.5,7刷,東京,新潮社
ミス・ペレグリンと〜は,映画化されていましたよね.観ていないのですが,気にはなっていて(なんせティム・バートン監督だし),つい最近のことのように思っていましたが,そんなことなかった(笑).後でDVDも借りてみたいです.話しとして面白いかというと……うん,奇妙なこどもたちの設定は面白いし,写真が間に入ってくるところなんか,ちょっとヴァンパイアハンターリンカーンを思い出しましたが,最後がちょっと中途半端か? と思わなくもなかったです.途中はドキドキしましたし,ぐいぐい読みましたけどね.
そして東京藝大.そんなに遠く無い場所にあるけれど,その中の人達の姿を見たことがない.秘境というか,異世界というか.この本の表紙がそもそもカオスだなぁと思いました.そして音楽のなんとお金のかかることよ!
本日の一冊
阿部智里:玉依姫,2018.5.10,第1刷,東京,文藝春秋
現代と山内を結ぶ一冊.どうやら一番最初に書かれたのはこのお話だったみたいですね.
山内に引きこもった烏が,その前に大猿達と仕えていた神に再び仕えるようになったのはいいが,どちらも肝心な記憶が曖昧で,鍵となるのは現代から神に仕える巫女的存在として異界へ捧げられた,玉依姫だったというようなお話.
主体性がなく,ふわふわしているというのが周囲の評価なのだろう主人公の志帆.でもだからこそ受け入れる器としては最適なものを持っていて,それを維持しているのは頑固に自分の”信じる”ものを”信じ抜く”,うーん,信仰のようなもの.だから頑固なんだろうと思います.
シリーズ最初の「烏に単は似合わない」を彷彿とさせる,こう,読後のモヤっと感.このシリーズっぽい流れといえばそうでしたね.犬が活躍していたのでよいとしよう.
阿部智里:玉依姫,2018.5.10,第1刷,東京,文藝春秋
現代と山内を結ぶ一冊.どうやら一番最初に書かれたのはこのお話だったみたいですね.
山内に引きこもった烏が,その前に大猿達と仕えていた神に再び仕えるようになったのはいいが,どちらも肝心な記憶が曖昧で,鍵となるのは現代から神に仕える巫女的存在として異界へ捧げられた,玉依姫だったというようなお話.
主体性がなく,ふわふわしているというのが周囲の評価なのだろう主人公の志帆.でもだからこそ受け入れる器としては最適なものを持っていて,それを維持しているのは頑固に自分の”信じる”ものを”信じ抜く”,うーん,信仰のようなもの.だから頑固なんだろうと思います.
シリーズ最初の「烏に単は似合わない」を彷彿とさせる,こう,読後のモヤっと感.このシリーズっぽい流れといえばそうでしたね.犬が活躍していたのでよいとしよう.