ここはゴミ箱です
本日の一冊
田中達也写真・編集・デザイン:Miniature Life at Home,2021.7.7,初版第1刷,東京,水曜社
「おすしがあるひたびにでた」の方の写真集というか.デザイン集というか.
この人はお家にいるのが大好きな人なんだろうなー,ということがひしひしと伝わって来るような,おうち遊びに満ちた写真.このミニチュア達は,作っているのか集めているのか.
とにかく最後のアトリエらしきところの写真を見るからには,これ整理大変だろうなー.でも楽しいんだろうなーと思えるのです.
田中達也写真・編集・デザイン:Miniature Life at Home,2021.7.7,初版第1刷,東京,水曜社
「おすしがあるひたびにでた」の方の写真集というか.デザイン集というか.
この人はお家にいるのが大好きな人なんだろうなー,ということがひしひしと伝わって来るような,おうち遊びに満ちた写真.このミニチュア達は,作っているのか集めているのか.
とにかく最後のアトリエらしきところの写真を見るからには,これ整理大変だろうなー.でも楽しいんだろうなーと思えるのです.
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本日の一冊
青柳碧人:むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。,2023.8.9,第1刷,東京,双葉社
実際は全然「めでたしめでたし。」ではないのですが.
「こぶとりじいさん」,「耳なし芳一」,「舌切り雀」,「三年寝太郎」,「金太郎」がベースかな.最後は金太郎メインというわけではなかったですが,鬼の腕が出てきた.
面白いよ,面白いんだけど,ラストはやっぱり「めでたしめでたし。」ではないような.いや,人死んでるからどっちにしてもめでたくは終わらないかぁー.昔話って残酷なところがあるから,このシリーズにとっても合っているですよねー.表紙のインパクトも相変わらずすごい.
なんでこんなこと思いつくんやろー.
青柳碧人:むかしむかしあるところに、死体があってもめでたしめでたし。,2023.8.9,第1刷,東京,双葉社
実際は全然「めでたしめでたし。」ではないのですが.
「こぶとりじいさん」,「耳なし芳一」,「舌切り雀」,「三年寝太郎」,「金太郎」がベースかな.最後は金太郎メインというわけではなかったですが,鬼の腕が出てきた.
面白いよ,面白いんだけど,ラストはやっぱり「めでたしめでたし。」ではないような.いや,人死んでるからどっちにしてもめでたくは終わらないかぁー.昔話って残酷なところがあるから,このシリーズにとっても合っているですよねー.表紙のインパクトも相変わらずすごい.
なんでこんなこと思いつくんやろー.
本日の一冊
クリストファー・デニス作,中井はるの訳:夜をまもる騎士アウル,2023.2.15,初版第1刷,東京,化学同人
なんで化学同人かと思ったけど,ふくろうの生態とか……? いやー,羽が鎧によく入ったなとは思うけど,絵は夜が場面なので暗めですが,ふくろうの目とか,焚火とか,明るく見えるようには工夫されている様子.遠目はきくかなー.
騎士にあこがれるふくろうアウルは,頭はいいけど,小さくて剣も盾も持てない.でも多分夜目が効くということで,夜の見張りにはうってつけ,ということだと思う.しかし騎士たちが消えてしまったから,人手不足で騎士のスクールに入れたという背景からして,騎士大量に……死んで……?
というところはうまくぼかし,ドラゴンとピザパーティして仲良くなるという.読んでみると5分ちょいくらいの絵本.好きだけど……どうしても消えた騎士のことを考えてしまうのだ.
クリストファー・デニス作,中井はるの訳:夜をまもる騎士アウル,2023.2.15,初版第1刷,東京,化学同人
なんで化学同人かと思ったけど,ふくろうの生態とか……? いやー,羽が鎧によく入ったなとは思うけど,絵は夜が場面なので暗めですが,ふくろうの目とか,焚火とか,明るく見えるようには工夫されている様子.遠目はきくかなー.
騎士にあこがれるふくろうアウルは,頭はいいけど,小さくて剣も盾も持てない.でも多分夜目が効くということで,夜の見張りにはうってつけ,ということだと思う.しかし騎士たちが消えてしまったから,人手不足で騎士のスクールに入れたという背景からして,騎士大量に……死んで……?
というところはうまくぼかし,ドラゴンとピザパーティして仲良くなるという.読んでみると5分ちょいくらいの絵本.好きだけど……どうしても消えた騎士のことを考えてしまうのだ.
本日の一冊
西村佑子:不思議な薬草箱;魔女・グリム・伝説・聖書,2014.3.10,初版第1刷,東京,山と渓谷社
グリム童話,伝説,聖書の順に,植物が出てくる話とその植物について簡単に解説する本.ドイツの「ホレおばさん」の話は面白いな.クッションの羽を振る(ってのがすでによくわからないが)と,地上に雪が降るんだと.そしてやはり石榴は人肉の味っていうのが鬼子母神の話と一緒に出てくるけれど,原典といわれるものには見つけられなかったんだよなー昔.
この著者は魔女狩りについて調べていて,そこから魔女の薬,そして薬草園などに興味を持ってこの本を書いたみたい.修道院の薬草園は,おいらもカドフェルで大変興味はあるのだが.そういう庭を持つことができればいいよなー.
西村佑子:不思議な薬草箱;魔女・グリム・伝説・聖書,2014.3.10,初版第1刷,東京,山と渓谷社
グリム童話,伝説,聖書の順に,植物が出てくる話とその植物について簡単に解説する本.ドイツの「ホレおばさん」の話は面白いな.クッションの羽を振る(ってのがすでによくわからないが)と,地上に雪が降るんだと.そしてやはり石榴は人肉の味っていうのが鬼子母神の話と一緒に出てくるけれど,原典といわれるものには見つけられなかったんだよなー昔.
この著者は魔女狩りについて調べていて,そこから魔女の薬,そして薬草園などに興味を持ってこの本を書いたみたい.修道院の薬草園は,おいらもカドフェルで大変興味はあるのだが.そういう庭を持つことができればいいよなー.
本日の一冊
石黒マリーローズ:「聖書」名表現の常識,2001.3.20,第1刷,東京,講談社
八日目のフライドポテトは面白いな.七日目に休息して,神が八日目に作りたもうたフライドポテトか.大体の表現は使われれば元ネタはわかるかなーと読みながら思ったけど.「ハルマゲドン」が世界の終わり的な意味合いではないというところは意外に思った.
こういう,古典からの引用的な風刺というか,ジョークというか.あまり日本のマスメディアは使わないような気がするなー.わかってもらえないと意味がないというか,誤解を生むものではあるからね.
石黒マリーローズ:「聖書」名表現の常識,2001.3.20,第1刷,東京,講談社
八日目のフライドポテトは面白いな.七日目に休息して,神が八日目に作りたもうたフライドポテトか.大体の表現は使われれば元ネタはわかるかなーと読みながら思ったけど.「ハルマゲドン」が世界の終わり的な意味合いではないというところは意外に思った.
こういう,古典からの引用的な風刺というか,ジョークというか.あまり日本のマスメディアは使わないような気がするなー.わかってもらえないと意味がないというか,誤解を生むものではあるからね.