ここはゴミ箱です
本日の三冊
喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー8,2019.6.25,初版,東京,中央公論新社
ニール・ゲイマン,テリー・プラチェット,金原瑞人,石田文子訳:グッド・オーメンズ;上,2019.5.25,初版,東京,角川書店
ニール・ゲイマン,テリー・プラチェット,金原瑞人,石田文子訳:グッド・オーメンズ;下,2019.5.25,初版,東京,角川書店
三冊と言いつつ,直近で読んだのはキュリーだけ.グオメは何か二次創作だと私の好きな系統な気がしたので,原作読もうと思って買ったのですが,原作はブリティッシュ・ジョーク満載と思われる表現で面白さが分からなかった.思ったより天使と悪魔の出番少ないし…….
キュリーは,もう色々と諦めてくっついちゃえよっていう国島さんの言い分が大変よく分かる巻でしたね.いちいち皮肉と言い訳は,もう通用しなくってよ.
喜多喜久:化学探偵Mr.キュリー8,2019.6.25,初版,東京,中央公論新社
ニール・ゲイマン,テリー・プラチェット,金原瑞人,石田文子訳:グッド・オーメンズ;上,2019.5.25,初版,東京,角川書店
ニール・ゲイマン,テリー・プラチェット,金原瑞人,石田文子訳:グッド・オーメンズ;下,2019.5.25,初版,東京,角川書店
三冊と言いつつ,直近で読んだのはキュリーだけ.グオメは何か二次創作だと私の好きな系統な気がしたので,原作読もうと思って買ったのですが,原作はブリティッシュ・ジョーク満載と思われる表現で面白さが分からなかった.思ったより天使と悪魔の出番少ないし…….
キュリーは,もう色々と諦めてくっついちゃえよっていう国島さんの言い分が大変よく分かる巻でしたね.いちいち皮肉と言い訳は,もう通用しなくってよ.
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本日の二冊
ダン・ブラウン,越前敏弥訳:オリジン;上,2018.2.28,初版,東京,角川書店
ダン・ブラウン,越前敏弥訳:オリジン;下,2018.2.28,初版,東京,角川書店
図書館にあったので、ようやく読みました.ラングドン教授のシリーズです.あ,うん.そうですね,スーパーコンピュータの上を行くような処理ができるコンピュータができて,演算能力も格段に違って,シミュレーション可能な未来って,別にファンタジーではないと思います.
しかしそれにしても「最初の一投」を考え始めたら,悩みは尽きないのではないかとも思います.
というのは真面目な話で,不真面目な感想を言うと,だから,お金があって頭が回って,スーパーなアシストしてくれるっていう存在は,それが人間だろうとAIだろうと,最後は××なんだよ! って.美女+スーパーアシストで話が進み始めたら,もう最後は決まってんだろっていうか,お決まりパターンからの脱却はできないんかい! っていうツッコミ.基本的には,美女の存在はなくても話ができあがるはずなんだが?
ダン・ブラウン,越前敏弥訳:オリジン;上,2018.2.28,初版,東京,角川書店
ダン・ブラウン,越前敏弥訳:オリジン;下,2018.2.28,初版,東京,角川書店
図書館にあったので、ようやく読みました.ラングドン教授のシリーズです.あ,うん.そうですね,スーパーコンピュータの上を行くような処理ができるコンピュータができて,演算能力も格段に違って,シミュレーション可能な未来って,別にファンタジーではないと思います.
しかしそれにしても「最初の一投」を考え始めたら,悩みは尽きないのではないかとも思います.
というのは真面目な話で,不真面目な感想を言うと,だから,お金があって頭が回って,スーパーなアシストしてくれるっていう存在は,それが人間だろうとAIだろうと,最後は××なんだよ! って.美女+スーパーアシストで話が進み始めたら,もう最後は決まってんだろっていうか,お決まりパターンからの脱却はできないんかい! っていうツッコミ.基本的には,美女の存在はなくても話ができあがるはずなんだが?
本日の三冊
隼川いさら:Reading;司書と魔本が出会うとき,2011.8.1.初版,東京,角川書店
隼川いさら:Reading;司書と迷える魔本,2011.12.1.初版,東京,角川書店
隼川いさら:Reading;司書と祈りの魔本,2012.3.1.初版,東京,角川書店
なんか完結しているものが読みたいなと思ったので,古本を眺めていたら,「司書」の文字があったので買ってみました.うん,ちゃんと完結しているので,すっきり読めてよかったです.強大な図書館の地下で本の「汚れ=魔」を落とすという特殊なお仕事をする(普通の修繕もする)という設定でして,なんか胡散臭い美形がでてきたり,隻眼の先輩に指導もらったり,少女小説らしくてよかったです.
1巻でも十分終われる内容でしたが,3巻まででちゃんとそれぞれの恋に決着をつけた形.長くなってしまうよりはきっちり終わって良い.でも旅モグラの人達が活躍するお話も読んでみたいなぁと思ったりしました.
隼川いさら:Reading;司書と魔本が出会うとき,2011.8.1.初版,東京,角川書店
隼川いさら:Reading;司書と迷える魔本,2011.12.1.初版,東京,角川書店
隼川いさら:Reading;司書と祈りの魔本,2012.3.1.初版,東京,角川書店
なんか完結しているものが読みたいなと思ったので,古本を眺めていたら,「司書」の文字があったので買ってみました.うん,ちゃんと完結しているので,すっきり読めてよかったです.強大な図書館の地下で本の「汚れ=魔」を落とすという特殊なお仕事をする(普通の修繕もする)という設定でして,なんか胡散臭い美形がでてきたり,隻眼の先輩に指導もらったり,少女小説らしくてよかったです.
1巻でも十分終われる内容でしたが,3巻まででちゃんとそれぞれの恋に決着をつけた形.長くなってしまうよりはきっちり終わって良い.でも旅モグラの人達が活躍するお話も読んでみたいなぁと思ったりしました.
本日の一冊
藤木稟:バチカン奇跡調査官 ;アダムの誘惑,2019.7.25.初版,東京,KADOKAWA
前巻,前前巻は書き忘れているけれど,ちゃんと読んでます.今回はローレンも出てきたし,まぁまぁましな展開で読み進められたかな.それにしても,ビルは可哀想すぎないかこいつ.もういじられるためにいるようなキャラクターになってきたぞよ.
表紙エリザベートだなぁと思って,なんとなくスルーとカバーもつけてもらったし流していたのですが,読んでから改めて表紙を見直すと発見があったりするので,書店カバー外して見てみたら,背景の装飾かと思ってたけどアダムいるやん(笑).ちょっと怖かった.
藤木稟:バチカン奇跡調査官 ;アダムの誘惑,2019.7.25.初版,東京,KADOKAWA
前巻,前前巻は書き忘れているけれど,ちゃんと読んでます.今回はローレンも出てきたし,まぁまぁましな展開で読み進められたかな.それにしても,ビルは可哀想すぎないかこいつ.もういじられるためにいるようなキャラクターになってきたぞよ.
表紙エリザベートだなぁと思って,なんとなくスルーとカバーもつけてもらったし流していたのですが,読んでから改めて表紙を見直すと発見があったりするので,書店カバー外して見てみたら,背景の装飾かと思ってたけどアダムいるやん(笑).ちょっと怖かった.
今回は,東京公演がちょっと仕事上がりでは行きづらい場所になってしまったので,
いっそ神奈川まで行ってしまえってことで,電車でおっちらと行ってきましたよ.
一応地方公演になるんですかね,早めに着きすぎて,駅前に時間を潰せるところがほとんどなくて,いっそ横浜まで行って時間潰してから戻ればよかったと思いました.
誤算だったのが,今回パフレットが買えなかったこと…….ううっ,売り切れていたということなのか? とりあえず会場のスタッフの人に聞いたのですが,今回はないという回答で,悲しい.チラシだけもらってきました.トゲトゲしたキャタリーナのイラスト,パンフで欲しかった.
今回の演出では,スライとペトルーチオを同一人物が演じるということで,劇中劇の役を,冒頭で殿様役を割り当てられたスライが演じるという,スライ=嫁を探す旦那様=劇中で探せってことでペトルーチオに割り当てられたわけです.これによって,最終的に劇中劇から覚めぬままの原作と違い,最後にちゃんとペトルーチオからスライに戻る部分が挿入されても違和感のない展開に.
そして冒頭でちゃんと言っちゃうんだ「あの問題だらけの男尊女卑の」劇をやるのかって.現代の感覚には合わない劇も,この一言で観客側に本当の劇として楽しむ余裕ができるのがよかったです.思わず笑ってしまいました.そして,ペトルーチオの配役でひとつ仕掛けたものを,最後に回収するためにキャタリーナとのロマンスに収束させたのも,今回の公演がほんわかして終わった要因ですね.
いっそ神奈川まで行ってしまえってことで,電車でおっちらと行ってきましたよ.
一応地方公演になるんですかね,早めに着きすぎて,駅前に時間を潰せるところがほとんどなくて,いっそ横浜まで行って時間潰してから戻ればよかったと思いました.
誤算だったのが,今回パフレットが買えなかったこと…….ううっ,売り切れていたということなのか? とりあえず会場のスタッフの人に聞いたのですが,今回はないという回答で,悲しい.チラシだけもらってきました.トゲトゲしたキャタリーナのイラスト,パンフで欲しかった.
今回の演出では,スライとペトルーチオを同一人物が演じるということで,劇中劇の役を,冒頭で殿様役を割り当てられたスライが演じるという,スライ=嫁を探す旦那様=劇中で探せってことでペトルーチオに割り当てられたわけです.これによって,最終的に劇中劇から覚めぬままの原作と違い,最後にちゃんとペトルーチオからスライに戻る部分が挿入されても違和感のない展開に.
そして冒頭でちゃんと言っちゃうんだ「あの問題だらけの男尊女卑の」劇をやるのかって.現代の感覚には合わない劇も,この一言で観客側に本当の劇として楽しむ余裕ができるのがよかったです.思わず笑ってしまいました.そして,ペトルーチオの配役でひとつ仕掛けたものを,最後に回収するためにキャタリーナとのロマンスに収束させたのも,今回の公演がほんわかして終わった要因ですね.