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ここはゴミ箱です
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宇都宮から高崎へ移動した栃木群馬の旅.松が峰教会が主たる目的だったのですが,古墳も登りたいしなーというのと,困ったちゃん狛犬も見たい〜ってんで群馬の方まで行ってきました.車で移動すれば、一泊二日でもなんとかなるものだなぁと.

出発して宇都宮へ.市内で少し渋滞にはまったので,お昼の時間も考えて先に宇都宮二荒山神社へ.
摂社の市神社に変わった狛犬がいるというので,会いに行きました.



ふふっ.昭和後半くらいなら,狛犬の形がわからないってこともないでしょうから,あえてこの形にしたんでしょうが,目力凄いな.

この後餃子パークで餃子の食べ比べをして,駅前に戻り松が峰教会へ.大谷石で造られた教会は,駅前のビル群の間にあって,併設の幼稚園は近代的.お御堂は二階にあって,こちらは一般も見学可能.祭壇の背面にパイプオルガンがあり,変わった作りをしているなぁと.オルガンがどう響くかも興味はありましたが,巡礼の判子をいただいて群馬へ移動.

群馬では,ガトーフェスタハラダの工場見学後,ショップで御土産をゲット.このまま群馬県立歴史博物館へと思ったらこの日は休館日! 翌日はやっているということだったので,急遽甘楽まで行き,困ったちゃん狛犬に会いに行くことに.

小幡八幡宮の困ったちゃんも昭和の狛犬ですが,こちはら昭和の初め.



かわいい.丸っこいフォルムがいいですね.ここは本殿の前に門のような舞台のような不思議な建物がありました.

ここから宿泊する宿まで移動し,1日目は終了.温泉に浸かってゆっくりしました.
翌日は古墳に登るべく,保渡田古墳群へ.天気があまり良くなさそうだったので,雨が降る前に,と古墳に登り,近くの直売所に寄り,博物館へ.ちょうど中を見ているところで雨が強くなり,そこからお昼に移動.高崎パスタの店に行ったのですが,朝もしっかり食べてたし,なかなかお腹がいっぱいで苦しい.

埴輪最中を探して,高崎イオンに行くも,出店が先月で終わってしまっていたとのこと.県立博物館へ行く方向なので,本店「六郎」へ.途中渋滞を避けて狭い道へ入り,道を間違えて変なところから出てしまったりもしましたが,なんとか到着.無事に最中と,水羊羹もゲット.

そして昨日休館だった群馬県立歴史博物館へ行き,埴輪をたくさん見て満足.2日目はあまり天気は良くありませんでしたが,古墳に登っている間は大丈夫でしたし,予定していたところは無事に行けて大満足でした.

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本日の一冊

青柳碧人:赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。2024.10.20,第1刷,東京,双葉社

赤ずきんシリーズの第3段.今回は千夜一夜物語,アラジンと魔法のランプ,アリババと40人の盗賊,シンドバットが元ネタかな.ピノキオは冒頭にだけでてきて,今回は赤ずきんとイタリア男のナップが前作に続いての登場.

指輪をこするとでてくるピンクの魔人には元ネタがないのか? と思いつつ,一回願いを叶えると指輪に戻るのに,またこすられれば別に同じ人の願いでも叶えてあげるピンクの魔人は偉いなーと.回数制限あったら詰んでたと思うんだが.

しかし物語を聞いてワクワクしたり,ドキドキしたりする感性を持っていても,王様人殺してんのよね,とモヤっとしたのですが,よう考えたらこの物語殺人事件扱ってんやん,ミステリだものね.
本日の一冊

松居竜五:熊楠さん、世界を歩く。;冒険と学問のマンダラへ,2024.3.14,第1刷,東京,岩波書店

きのこの本とか読んでいると,南方熊楠という方の名前はよく出てくるのですが,今迄具体的にどういう人生を歩んだ人なのかは調べてみなかったのです.年のせいか,少し伝記的な個人評伝のようなものを最近手に取るようになっているなぁという中で,ようやくこの人のことも知ろうとする時期がきたかなと.

それにしても,国内にばっかりいた,在野の菌類オタクと思っていたんですが,若い頃はアメリカにもヨーロッパにも留学経験のあるグローバルな人だったんですね.論文も英語で書いていたようですし,知識も興味もたーくさんあった人だったんだな.子どもの頃に読んだ本を書写しまくったエピソードは「完全に博士ちゃんじゃん」と思いました.

マンダラは知識のデータベースであり,熊楠さんのマインドマップのようなものだったのではと感じました.
本日の一冊

黒柳徹子原案,柏葉幸子文,松本春野絵:トットちゃんと15つぶのだいず,2023.7.24,第1刷,東京,講談社
キアラ・バッゾーリ作,アントン・ジョナータ・フェッラーリ絵,森敦子,さとうのりか訳:わたしの町ナガサキ;原爆を生きのびた柿の木と子どもたち,2025.8.9,第1刷,東京,工学図書株式会社

窓ぎわのトットちゃんを読んでいたので,絵本はその中のトモエ学園のことや,だいずのこと,キャラメルのことを抜き書きして作ったものとわかりました.戦時中に食べ物がなくなったということが,一日のご飯が15つぶのだいずしかない,水を飲んでそれを少し膨らませることで空腹を紛らわせるしかないというエピソードがまた生々しい.
絵はいわさきちひろさんの孫の方.ふんわりした印象の絵と,トットちゃんの性格もあって悲惨さはない感じなので,読みやすいかもしれないけど,絵本としてはしり切れとんぼという感じの終わりではあった.

もう一冊は長崎の被爆柿の木のことを題材にしたお話.柿の木の二世を植樹した縁で,海外の方が本にしてくれたというもの.ちょっとアジアチックな絵柄で墨も使われているかも.
本日の一冊

江本マシメサ:浅草ばけもの甘味祓い;〜兼業陰陽師だけれど、鬼上司と結婚します!〜,2023.6.11,第1刷,東京,小学館

まじまじと表紙を見て,一匹ハムスターのサイズと違うのがいるなーと思って読み返し,モルモットであることを確認.多分,本文を見てもサイズ感までイメージついてなかったのだな.ハムスター小さすぎる気もするけど.

これで完結.九尾が最後落ち着くところに落ち着いてよかったのかも.鬼上司が始終あんまり活躍していないというか,鬼である必要性が……というところはあったけど,まぁいいか.
完全な白無垢ではない,梅模様の着物実際にあってもいいのになーと思いました.
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