ここはゴミ箱です
本日の一冊
柄刀一:翼のある依頼人;慶子さんとお仲間探偵団,2011.7.25,初版第1刷,東京,光文社
柄刀さんのノンシリーズ,かと思いきや,長編で出てきたキャラクターなのかしら? とあとがきを見て気付きました.
短編っぽいものがいいなぁと思ったので,それはその通りではあるのですが.ティータイム・ミステリを目指したとのことなのですが,それは文章の長さのことを言っているのか……? 中身については,まぁ,軽快には書かれていますがなかなかドロドロな感じだし,最後は「んん?!」っていう柄刀氏らしい感じの掌握になっていて,紅茶片手に読めるかな,これ.という疑問は残る.
柄刀一:翼のある依頼人;慶子さんとお仲間探偵団,2011.7.25,初版第1刷,東京,光文社
柄刀さんのノンシリーズ,かと思いきや,長編で出てきたキャラクターなのかしら? とあとがきを見て気付きました.
短編っぽいものがいいなぁと思ったので,それはその通りではあるのですが.ティータイム・ミステリを目指したとのことなのですが,それは文章の長さのことを言っているのか……? 中身については,まぁ,軽快には書かれていますがなかなかドロドロな感じだし,最後は「んん?!」っていう柄刀氏らしい感じの掌握になっていて,紅茶片手に読めるかな,これ.という疑問は残る.
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本日の一冊
柴田弘武文,横村克宏写真:常陸国風土記をゆく,2000.6.20,初版第1刷,千葉,崙書房
常陸国風土記の二冊目ですね.今回は写真がたくさん載っていそうだったので,借りてみました.
とはいえ,地名自体は行方郡のところとかは特に知った地名が多いものの,写真をみてもああ.ここだ,となるようなところは椎の井くらいでしたね.面白いから,中学校とかの授業でも扱ってくれればよかったのにな〜.
今回は,ちゃんと地図も載っていてどの郡がどのあたりって,前回でなんとなくわかってはいたけどちゃんと位置づけできてよかったです.実際に回ってみたいなぁ.大分鄙びているんだろうけれどあの辺,この辺.
柴田弘武文,横村克宏写真:常陸国風土記をゆく,2000.6.20,初版第1刷,千葉,崙書房
常陸国風土記の二冊目ですね.今回は写真がたくさん載っていそうだったので,借りてみました.
とはいえ,地名自体は行方郡のところとかは特に知った地名が多いものの,写真をみてもああ.ここだ,となるようなところは椎の井くらいでしたね.面白いから,中学校とかの授業でも扱ってくれればよかったのにな〜.
今回は,ちゃんと地図も載っていてどの郡がどのあたりって,前回でなんとなくわかってはいたけどちゃんと位置づけできてよかったです.実際に回ってみたいなぁ.大分鄙びているんだろうけれどあの辺,この辺.
本日の二冊
中西モトオ:鬼人幻燈抄(一);葛野編 水泡の日々,2021.5.16,第1刷,東京,双葉社
中西モトオ:鬼人幻燈抄(二);江戸編 幸福の庭,2021.9.12,第1刷,東京,双葉社
実家にあったので持って帰ってきて読みました.二冊で完結かと思って持ってきたのですが,全然終わってないですね…….
一巻は全部プロローグ的なものだったので,お話としては二巻の方が面白かったです.脇役がいい味を出していたと思います.明治,大正と続いていく話しなんですね.
中西モトオ:鬼人幻燈抄(一);葛野編 水泡の日々,2021.5.16,第1刷,東京,双葉社
中西モトオ:鬼人幻燈抄(二);江戸編 幸福の庭,2021.9.12,第1刷,東京,双葉社
実家にあったので持って帰ってきて読みました.二冊で完結かと思って持ってきたのですが,全然終わってないですね…….
一巻は全部プロローグ的なものだったので,お話としては二巻の方が面白かったです.脇役がいい味を出していたと思います.明治,大正と続いていく話しなんですね.
本日の一冊
井上辰雄:『常陸国風土記』の世界;古代史を読み解く101話,2010.3.31,初版,東京,雄山閣
知っている地名が出てくるので、興味持って読めたのはいいのですが,誤字とか,印刷のズレが多くてちょっとそこは雄山閣らしくないというか.
どうしても自虐的になりがちな県ではあるのですが,古代史で言えば古墳群もあるし,こうして風土記も綴られているし,それなりに良い土地ではあったんだろうなぁと思うのですよ.海も山も川もあるしね,それにしても,夜刀さんは,一回追いやられてもう一回追いやられてたんやな…….可哀想なり.
井上辰雄:『常陸国風土記』の世界;古代史を読み解く101話,2010.3.31,初版,東京,雄山閣
知っている地名が出てくるので、興味持って読めたのはいいのですが,誤字とか,印刷のズレが多くてちょっとそこは雄山閣らしくないというか.
どうしても自虐的になりがちな県ではあるのですが,古代史で言えば古墳群もあるし,こうして風土記も綴られているし,それなりに良い土地ではあったんだろうなぁと思うのですよ.海も山も川もあるしね,それにしても,夜刀さんは,一回追いやられてもう一回追いやられてたんやな…….可哀想なり.
本日の一冊
阿部智里:追憶の烏,2021.8.25,第1刷,東京,文藝春秋
母にちょいネタバレされましたが,前巻から過去に遡り,雪哉に何があったのかというか,捻くれがちょい病み気味になった理由が描かれましたね.どこで間違えたと雪哉が考えるのは当然かもしれませんが,もっと前に奈月彦が思っていて,それを雪哉に言わんかったのが悪かったのかも…….でも言っても聞かなかったかもしれないしなー.とモヤモヤ.初巻からの久しぶりのモヤモヤだけど,長束の母親や,奈月彦の妹,そしてまさか澄尾の娘が出てくるとは…….
ここに来てまた最初のように”女の物語”になって来そうで面白いぞ.
阿部智里:追憶の烏,2021.8.25,第1刷,東京,文藝春秋
母にちょいネタバレされましたが,前巻から過去に遡り,雪哉に何があったのかというか,捻くれがちょい病み気味になった理由が描かれましたね.どこで間違えたと雪哉が考えるのは当然かもしれませんが,もっと前に奈月彦が思っていて,それを雪哉に言わんかったのが悪かったのかも…….でも言っても聞かなかったかもしれないしなー.とモヤモヤ.初巻からの久しぶりのモヤモヤだけど,長束の母親や,奈月彦の妹,そしてまさか澄尾の娘が出てくるとは…….
ここに来てまた最初のように”女の物語”になって来そうで面白いぞ.