ここはゴミ箱です
本日の一冊
青柳碧人:彩菊あやかし算法帖,2017.8.15,初版第1刷,東京,実業之日本社
時代×数学,だそうな.常陸国というところに勝手に親近感を覚えながら,数学好きの下級藩士の娘,彩菊が妖退治に巻き込まれるというか,首をつっこむというか,というストーリーで進む時代物数学ミステリ.むかしむかしあるところに死体がありましたに繋がるような時代物の話を先に書いていたんだな,と思いつつ.肝心の数学の部分はわかるようなわからないような.
でも,妖に恐怖を覚えながらも,武士の娘と己を叱咤しながら算法によって解決に導く彩菊の頑張りがかわいい.そして化け物奉行様も結構強いんでは……?
青柳碧人:彩菊あやかし算法帖,2017.8.15,初版第1刷,東京,実業之日本社
時代×数学,だそうな.常陸国というところに勝手に親近感を覚えながら,数学好きの下級藩士の娘,彩菊が妖退治に巻き込まれるというか,首をつっこむというか,というストーリーで進む時代物数学ミステリ.むかしむかしあるところに死体がありましたに繋がるような時代物の話を先に書いていたんだな,と思いつつ.肝心の数学の部分はわかるようなわからないような.
でも,妖に恐怖を覚えながらも,武士の娘と己を叱咤しながら算法によって解決に導く彩菊の頑張りがかわいい.そして化け物奉行様も結構強いんでは……?
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本日の二冊
大崎梢:ふたつめの庭,2015.11.1,東京,新潮社
日本雑草学会編:ちょっと知りたい雑草学,2011.9.29,初版第1刷,東京,全国農村教育協会
前者は保育士さんが主人公の日常ミステリ.結構前に出ていたのに,見逃していたんだなぁ.
後者は雑草の本が(図鑑)ないかなぁと思っていたのですが,雑草学というのに惹かれて借りてきた本.この本でようやく,畑にわさわさ生えてくる雑草がスベリヒユという名前だと知りました.思わず検索してしまいましたが,おいしい? らしい.どうしても食べるものがなくなったら,食べられる雑草として覚えておこうと思います.
大崎梢:ふたつめの庭,2015.11.1,東京,新潮社
日本雑草学会編:ちょっと知りたい雑草学,2011.9.29,初版第1刷,東京,全国農村教育協会
前者は保育士さんが主人公の日常ミステリ.結構前に出ていたのに,見逃していたんだなぁ.
後者は雑草の本が(図鑑)ないかなぁと思っていたのですが,雑草学というのに惹かれて借りてきた本.この本でようやく,畑にわさわさ生えてくる雑草がスベリヒユという名前だと知りました.思わず検索してしまいましたが,おいしい? らしい.どうしても食べるものがなくなったら,食べられる雑草として覚えておこうと思います.
本日の二冊
青柳碧人:むかしむかしあるところに死体がありました。,2019.4.21,第1刷,東京,双葉社
谷瑞恵:めぐり逢いサンドイッチ,2019.5.17,初版,東京,KADOKAWA
前者はお盆の間に読んだもの.昔話としては「一寸法師」,「花咲じいさん」,「つるの恩返し」,「浦島太郎」,「桃太郎」とメジャーなところが並んでいて,どれも元の昔話を知っているからか,ちょっとダークなテイストになっていました.まぁ,よく昔話を題材にしようと思いついたな.表紙も衝撃的でキャッチーだと思う.
食べ物が出てくるとか,食べ物が美味しそうなミステリが増えているように思いますが,後者もサンドイッチが美味しそうな一冊.卵焼きのサンドイッチって,未だ食べたことない.でもスクランブルエッグにケチャップでパンに乗せたりはするので,そんな美味しさかしら.
青柳碧人:むかしむかしあるところに死体がありました。,2019.4.21,第1刷,東京,双葉社
谷瑞恵:めぐり逢いサンドイッチ,2019.5.17,初版,東京,KADOKAWA
前者はお盆の間に読んだもの.昔話としては「一寸法師」,「花咲じいさん」,「つるの恩返し」,「浦島太郎」,「桃太郎」とメジャーなところが並んでいて,どれも元の昔話を知っているからか,ちょっとダークなテイストになっていました.まぁ,よく昔話を題材にしようと思いついたな.表紙も衝撃的でキャッチーだと思う.
食べ物が出てくるとか,食べ物が美味しそうなミステリが増えているように思いますが,後者もサンドイッチが美味しそうな一冊.卵焼きのサンドイッチって,未だ食べたことない.でもスクランブルエッグにケチャップでパンに乗せたりはするので,そんな美味しさかしら.
本日の一冊
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;少年と螺鈿箪笥,2022.6.22,第1刷,東京,集英社
宝石商シリーズの新刊は,新たな主人公を迎えての一冊.螺鈿の箪笥の出番がもっとあればよかったなとは思いますが,新しい主人公みのると,リチャードや正義が知りあって,ゆっくり距離を縮めていく最初の一冊でした.幽霊さん,と呼ばれている間のリチャードはちょっと楽しそう.
みのるの父親が今後のストーリーに絡んでくるのかなぁと思いつつ,ひとまず幽霊さんも同居することになって,新しい家族のスタートとなる一冊でした。
辻村七子:宝石商リチャード氏の謎鑑定;少年と螺鈿箪笥,2022.6.22,第1刷,東京,集英社
宝石商シリーズの新刊は,新たな主人公を迎えての一冊.螺鈿の箪笥の出番がもっとあればよかったなとは思いますが,新しい主人公みのると,リチャードや正義が知りあって,ゆっくり距離を縮めていく最初の一冊でした.幽霊さん,と呼ばれている間のリチャードはちょっと楽しそう.
みのるの父親が今後のストーリーに絡んでくるのかなぁと思いつつ,ひとまず幽霊さんも同居することになって,新しい家族のスタートとなる一冊でした。
本日の一冊
円堂豆子:雲神様の箱;花の窟と双子の媛,2021.6.25,初版,東京,KADOKAWA
雲神様とは何なのかを巡って,様々な新事実が明かされていく3巻.個人的にはやっぱり,藍十がいい奴すぎて,幸せになってほしい.セイレンがちょっと自覚してきてしまっているが,雄日子はなぁー.面倒な奴だし,一般的な甲斐性は絶対藍十の方が上なのになー.
円堂豆子:雲神様の箱;花の窟と双子の媛,2021.6.25,初版,東京,KADOKAWA
雲神様とは何なのかを巡って,様々な新事実が明かされていく3巻.個人的にはやっぱり,藍十がいい奴すぎて,幸せになってほしい.セイレンがちょっと自覚してきてしまっているが,雄日子はなぁー.面倒な奴だし,一般的な甲斐性は絶対藍十の方が上なのになー.