ここはゴミ箱です
本日の2冊
百舌 涼一:フラワード;弔い専花、お届けします,2017.7.15,第1刷,東京,ディスカヴァー・トゥウェンティーワン
吉田菊次郎:古今東西スイーツ物語,2022.5.31,初版第1刷,東京,松柏社
前者は,葬儀用のお花に言霊を乗せて送る葬儀用のお花専門の花屋の話.後者は本当は著者名が下が短い吉の字.こだわりがあるんだろうな.
後者の方は本当は和菓子と洋菓子の話が出てくるものと勝手に思ってましたが,洋菓子の古今東西,主に西洋と日本の洋菓子のお話でした.なんで和菓子がでてくると思ってたんだろう…….お菓子の写真か絵が入ってたらもっとよかったのになーと.名前だけではちょっとパッと思いつかないようなお菓子があったりしたので…….「アイスクリン強し」とか思い出すようなくだりがあったり,ケーキ王子のやつ思い出すようなくだりがあったり.長い本ですがそれなりに面白かった.
百舌 涼一:フラワード;弔い専花、お届けします,2017.7.15,第1刷,東京,ディスカヴァー・トゥウェンティーワン
吉田菊次郎:古今東西スイーツ物語,2022.5.31,初版第1刷,東京,松柏社
前者は,葬儀用のお花に言霊を乗せて送る葬儀用のお花専門の花屋の話.後者は本当は著者名が下が短い吉の字.こだわりがあるんだろうな.
後者の方は本当は和菓子と洋菓子の話が出てくるものと勝手に思ってましたが,洋菓子の古今東西,主に西洋と日本の洋菓子のお話でした.なんで和菓子がでてくると思ってたんだろう…….お菓子の写真か絵が入ってたらもっとよかったのになーと.名前だけではちょっとパッと思いつかないようなお菓子があったりしたので…….「アイスクリン強し」とか思い出すようなくだりがあったり,ケーキ王子のやつ思い出すようなくだりがあったり.長い本ですがそれなりに面白かった.
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本日の一冊
風土記を読む会編:風土記の神と宗教的世界,1997.10.25,第1刷,東京,おうふう
肥前国風土記単体の手頃な読み物がなかったので、風土記の世界に触れるために借りました。
全文が残っていたらもっと面白かったろうになー。
風土記を読む会編:風土記の神と宗教的世界,1997.10.25,第1刷,東京,おうふう
肥前国風土記単体の手頃な読み物がなかったので、風土記の世界に触れるために借りました。
全文が残っていたらもっと面白かったろうになー。
本日の一冊
近藤直也:松浦さよ姫伝説の基礎的研究;古代・中世・近世編,2010.4.30,第1刷,東京,岩田書院
常陸国風土記の本は読んだけど,他の風土記の本は読んでなかったので,この松浦さよ姫伝説の元になる肥前国風土記の記述は面白そうですね.上が魚,下が人ってのもいままでにない展開…….人魚というか半魚というか? 頭の中では立派に網タイツのナマモノが浮かぶんですよ.
それはそれとして,この著者は郷土史研究家に何か恨みでもあるんだろうか.文章的には同じものを繰り返し(元は個別の文なのか?)なので,最後まで読むのは辛かった.もうちょっと簡単にまとめられたんではなかろうか.
近藤直也:松浦さよ姫伝説の基礎的研究;古代・中世・近世編,2010.4.30,第1刷,東京,岩田書院
常陸国風土記の本は読んだけど,他の風土記の本は読んでなかったので,この松浦さよ姫伝説の元になる肥前国風土記の記述は面白そうですね.上が魚,下が人ってのもいままでにない展開…….人魚というか半魚というか? 頭の中では立派に網タイツのナマモノが浮かぶんですよ.
それはそれとして,この著者は郷土史研究家に何か恨みでもあるんだろうか.文章的には同じものを繰り返し(元は個別の文なのか?)なので,最後まで読むのは辛かった.もうちょっと簡単にまとめられたんではなかろうか.
本日の二冊
七月隆文:ケーキ王子の名推理4,2019.7.1,東京,新潮社
青柳碧人:晴れ時々、食品サンプル,2018.7.13,初版,東京,東京創元社
ケーキ王子は4巻目.優勝の副賞としてフランスに行った二人は,フランスでお菓子を食べたり,レベルの差を思い知らされたりする.そして帰ってきての文化祭で,師匠に叱られ,ライバルに焚き付けられる形で進む恋模様.うむ,男子頑張ったな.
晴れ時々、は縄文土器の話が出てくるっていうので借りましたが,このほしがり堂のシリーズとしては最初の巻ではないらしい.でもまぁ,話は短編だし特に問題はない.世の中には色々なものをコレクションしている人がいるという話だ.
七月隆文:ケーキ王子の名推理4,2019.7.1,東京,新潮社
青柳碧人:晴れ時々、食品サンプル,2018.7.13,初版,東京,東京創元社
ケーキ王子は4巻目.優勝の副賞としてフランスに行った二人は,フランスでお菓子を食べたり,レベルの差を思い知らされたりする.そして帰ってきての文化祭で,師匠に叱られ,ライバルに焚き付けられる形で進む恋模様.うむ,男子頑張ったな.
晴れ時々、は縄文土器の話が出てくるっていうので借りましたが,このほしがり堂のシリーズとしては最初の巻ではないらしい.でもまぁ,話は短編だし特に問題はない.世の中には色々なものをコレクションしている人がいるという話だ.
本日の二冊
青柳碧人:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。,2021.10.24,第1刷,東京,双葉社
仲町六絵:あやし、恋し。;異類婚姻譚集,2022.7.25,初版,東京,KADOKAWA
今回の昔話は、竹取物語、おむすびころりん、わらしべ長者、猿蟹合戦、ぶんぶく茶釜。竹取物語はそもそもがSF向きかなーとは思うけど,他のものをミステリにしていくのは,著者くらいしか思い浮かばんのではないだろうか.毎回ちょっと後味が悪いのが昔話っぽくていい.
そして晴明さんの続き……まっているけど,これは短編集.デビュー作になった短編の元バージョンが掲載されている.オロチが女の子って,面白い発想だなーと.
青柳碧人:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。,2021.10.24,第1刷,東京,双葉社
仲町六絵:あやし、恋し。;異類婚姻譚集,2022.7.25,初版,東京,KADOKAWA
今回の昔話は、竹取物語、おむすびころりん、わらしべ長者、猿蟹合戦、ぶんぶく茶釜。竹取物語はそもそもがSF向きかなーとは思うけど,他のものをミステリにしていくのは,著者くらいしか思い浮かばんのではないだろうか.毎回ちょっと後味が悪いのが昔話っぽくていい.
そして晴明さんの続き……まっているけど,これは短編集.デビュー作になった短編の元バージョンが掲載されている.オロチが女の子って,面白い発想だなーと.