ここはゴミ箱です
本日の二冊
飯沢耕太郎:きのこ文学大全,2008.12.15,初版第1刷,東京,平凡社
高殿円:ポスドク!,2018.1.1,東京,新潮社
後者はお仕事小説の範疇になるのかな.それにしても,研究者って変態だなぁって,いい意味でも悪い意味でもそう思う.きのこ文学とか集めちゃっている時点でそうだし,いや面白いけれども.面白いだけじゃやってけないのも研究者の世界,か.別に研究者じゃないけど,この歳で,こんな人間で今更一般企業には乗り込めないって気持ちはわかる.社会人として多分に”まともじゃない”自覚はあるので.
飯沢耕太郎:きのこ文学大全,2008.12.15,初版第1刷,東京,平凡社
高殿円:ポスドク!,2018.1.1,東京,新潮社
後者はお仕事小説の範疇になるのかな.それにしても,研究者って変態だなぁって,いい意味でも悪い意味でもそう思う.きのこ文学とか集めちゃっている時点でそうだし,いや面白いけれども.面白いだけじゃやってけないのも研究者の世界,か.別に研究者じゃないけど,この歳で,こんな人間で今更一般企業には乗り込めないって気持ちはわかる.社会人として多分に”まともじゃない”自覚はあるので.
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本日の一冊
小川一水:こちら、郵政省特別配達課(1),2018.11.1,東京,新潮社
郵政省の特配課お仕事小説第二弾.まぁ,採算度外視では仕事は続けられないからね.でも確かに,採算度外視しても確保しないといけない流通もあるってことなんだわ.最後の書き下ろしが特にそう思う感じだった.
小川一水:こちら、郵政省特別配達課(1),2018.11.1,東京,新潮社
郵政省の特配課お仕事小説第二弾.まぁ,採算度外視では仕事は続けられないからね.でも確かに,採算度外視しても確保しないといけない流通もあるってことなんだわ.最後の書き下ろしが特にそう思う感じだった.
本日の二冊
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end II,2022.12.17,初版,東京,KADOKAWA
浅暮三文:誘拐犯はカラスが知っている;天才動物行動学者 白井旗男,2018.3.1,初版,新潮社
王と魔女の話と,バベルの内容が交差する時間の話.前回は王が先に死んで,記憶がない状態でしたが,今度は逆.ナークが懐いているあたりで,あやしーとは思っていましたが.そしてナーク自身は逸脱者というわけではないのか? 単純に竜は寿命が長いのか? 謎.
浅暮さん,こういう普通(?)のミステリも書けるんだなーなんて.確かに主人公白井は少し奇妙なところはあるけど,生活が破綻しているとまでは言えないし,別に変態とまでは言えないし.探偵の中では普通寄りだよ? そしてそれを浅暮さんが書いている,と.参考文献に掲載されていた本も面白そうな本だったな.
古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end II,2022.12.17,初版,東京,KADOKAWA
浅暮三文:誘拐犯はカラスが知っている;天才動物行動学者 白井旗男,2018.3.1,初版,新潮社
王と魔女の話と,バベルの内容が交差する時間の話.前回は王が先に死んで,記憶がない状態でしたが,今度は逆.ナークが懐いているあたりで,あやしーとは思っていましたが.そしてナーク自身は逸脱者というわけではないのか? 単純に竜は寿命が長いのか? 謎.
浅暮さん,こういう普通(?)のミステリも書けるんだなーなんて.確かに主人公白井は少し奇妙なところはあるけど,生活が破綻しているとまでは言えないし,別に変態とまでは言えないし.探偵の中では普通寄りだよ? そしてそれを浅暮さんが書いている,と.参考文献に掲載されていた本も面白そうな本だったな.
本日の二冊
小川一水:こちら、郵政省特別配達課(1),2014.11.1,東京,新潮社
岡崎琢磨:春待ち雑貨店ぷらんたん,2021.3.1,東京,新潮社
前者を読んで最初の頃に「本当にある課じゃないんだよね?」と思わず検索してしまった.ありません.そもそも採算度外視で作れるようなところじゃないしな.でも切手をちゃんと貼るところがなんかそれらしくてさ.
後者は日常系ミステリの分類だったのかも.表紙がちょっとハンドメイドのジュエリーっぽくなっているんですね.あー,著者の名前をみたことがあるような喜がしていたら,珈琲店タレーランの人だった.
小川一水:こちら、郵政省特別配達課(1),2014.11.1,東京,新潮社
岡崎琢磨:春待ち雑貨店ぷらんたん,2021.3.1,東京,新潮社
前者を読んで最初の頃に「本当にある課じゃないんだよね?」と思わず検索してしまった.ありません.そもそも採算度外視で作れるようなところじゃないしな.でも切手をちゃんと貼るところがなんかそれらしくてさ.
後者は日常系ミステリの分類だったのかも.表紙がちょっとハンドメイドのジュエリーっぽくなっているんですね.あー,著者の名前をみたことがあるような喜がしていたら,珈琲店タレーランの人だった.
本日の二冊
高橋健二編訳:ゲーテ格言集,1977.5.10,47刷,東京,新潮社
喜多喜久:創薬探偵から祝福を,2015.12.1,東京,新潮社
鞄図書館が主に参照していたのはこの高橋健二訳のゲーテ格言集なのではないかと思われ.
読みながら鞄図書館を引っ張ってきて,あー,これこれと思いつつ読み進めました.初版は昭和27年です.ゲーテという人は,格言を残すのが好きだったのですね.中には何を言いたいのかわからないものもありましたが,クスッと笑ってしまうものもあり.
化学探偵の作家さん.薬学出身だったんですね.ミステリというには,一般の人が推理するには難しい話でしたが,創薬の仕事については楽しく読めました.
高橋健二編訳:ゲーテ格言集,1977.5.10,47刷,東京,新潮社
喜多喜久:創薬探偵から祝福を,2015.12.1,東京,新潮社
鞄図書館が主に参照していたのはこの高橋健二訳のゲーテ格言集なのではないかと思われ.
読みながら鞄図書館を引っ張ってきて,あー,これこれと思いつつ読み進めました.初版は昭和27年です.ゲーテという人は,格言を残すのが好きだったのですね.中には何を言いたいのかわからないものもありましたが,クスッと笑ってしまうものもあり.
化学探偵の作家さん.薬学出身だったんですね.ミステリというには,一般の人が推理するには難しい話でしたが,創薬の仕事については楽しく読めました.