ここはゴミ箱です
本日の二冊
穂積裕昌:船形埴輪と古代の喪葬・宝塚一号墳;シリーズ「遺跡を学ぶ」117,2017.4.15,第1版第1刷,東京,新泉社
川口洋平:世界航路へ誘う港市・長崎・平戸;シリーズ「遺跡を学ぶ」38,2007.7.25,第1版第1刷,東京,新泉社
このシリーズどれも面白そうだなー.とりあえず,立派な船形埴輪と,旅行にも行った平戸の商館跡の話があったので借りてきました.
船形埴輪は最初のあたりだけで,あとは宝塚一号墳とかその周囲の話だったのだけれど,三重県は斎宮博物館と伊勢神宮外宮までなので,古墳……いっぱいあるんだなー.遠いけどまた行きたいなー.
長崎の平戸は,復元オランダ商館の建った後に行ったので,跡地にはもう建物があったのですが,その前の写真を見て解説を読めたので余計に面白く読めたです.史料と発掘現場との比較検討がしっかりされていて,その一致が見られる素晴らしさを語っていたのが印象的.面白いだろーな,こういう仕事.
穂積裕昌:船形埴輪と古代の喪葬・宝塚一号墳;シリーズ「遺跡を学ぶ」117,2017.4.15,第1版第1刷,東京,新泉社
川口洋平:世界航路へ誘う港市・長崎・平戸;シリーズ「遺跡を学ぶ」38,2007.7.25,第1版第1刷,東京,新泉社
このシリーズどれも面白そうだなー.とりあえず,立派な船形埴輪と,旅行にも行った平戸の商館跡の話があったので借りてきました.
船形埴輪は最初のあたりだけで,あとは宝塚一号墳とかその周囲の話だったのだけれど,三重県は斎宮博物館と伊勢神宮外宮までなので,古墳……いっぱいあるんだなー.遠いけどまた行きたいなー.
長崎の平戸は,復元オランダ商館の建った後に行ったので,跡地にはもう建物があったのですが,その前の写真を見て解説を読めたので余計に面白く読めたです.史料と発掘現場との比較検討がしっかりされていて,その一致が見られる素晴らしさを語っていたのが印象的.面白いだろーな,こういう仕事.
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本日の一冊
小河陽:パウロとペテロ,2005.5.10,第1刷,東京,講談社
パウロの第一書簡を順番に読んでいる途中なので,なんとなくわかる部分もありながら,
使徒言行録の方を通読していないのでわからない部分もあり.
文章中にペテロとパウロが連呼されると,どっちの話しているのか一瞬分からなくなるので,
よくカタカナを読んでもう一回考え直すという間が必要になるのです.
ペテロに関しては,自分で書いたまとまった文書はパウロほどなくって,
ユダヤ人の中での宣教にはあまり文章は必要なかったのかなーと本書を読んで納得した部分もあり.
パウロは伝道の旅をしているので,体も一つだし手紙で伝えないといけない部分もあったろうけど,本人が書いて自分の考えを整理している部分もあったのかも.
第一書簡を読んだら第二書簡かと思ったけど,使徒言行録の方がいいかも?
小河陽:パウロとペテロ,2005.5.10,第1刷,東京,講談社
パウロの第一書簡を順番に読んでいる途中なので,なんとなくわかる部分もありながら,
使徒言行録の方を通読していないのでわからない部分もあり.
文章中にペテロとパウロが連呼されると,どっちの話しているのか一瞬分からなくなるので,
よくカタカナを読んでもう一回考え直すという間が必要になるのです.
ペテロに関しては,自分で書いたまとまった文書はパウロほどなくって,
ユダヤ人の中での宣教にはあまり文章は必要なかったのかなーと本書を読んで納得した部分もあり.
パウロは伝道の旅をしているので,体も一つだし手紙で伝えないといけない部分もあったろうけど,本人が書いて自分の考えを整理している部分もあったのかも.
第一書簡を読んだら第二書簡かと思ったけど,使徒言行録の方がいいかも?
本日の二冊
吉田修一:国宝;上;青春編,2025.7.30,第15刷,東京,朝日新聞出版
吉田修一:国宝;下;花道編,2025.7.30,第14刷,東京,朝日新聞出版
元は2021年だから,映画が話題になる前に出版されてたのか.映画は観ていないのだが,姉に勧められて本は読みました.うん,一人称語りだからかな,スラスラ読めた.冒頭から血生臭くてびっくりしたけど,あとから下巻の解説読んで,あー,それこそ歌舞伎みたいな出だしだったんだなと納得.
実際の踊りは,映画の方がよく分かったんでしょうが,蘊蓄みたいな部分はやっぱり小説の方がという気がしましたね.芸に身を捧げて,というか悪魔に身を売ってまで突き進んだ道で,行き着くのが「国宝」かとも思いましたが,本人は国宝よりも得難い芸の世界に入り込んで,ハッピーエンドなのかなー.徳次が間に合ったのかどうなのか.
道成寺には自分も興味を持っているので,二人道成寺は観てみたいな.鷺娘もきになる.
吉田修一:国宝;上;青春編,2025.7.30,第15刷,東京,朝日新聞出版
吉田修一:国宝;下;花道編,2025.7.30,第14刷,東京,朝日新聞出版
元は2021年だから,映画が話題になる前に出版されてたのか.映画は観ていないのだが,姉に勧められて本は読みました.うん,一人称語りだからかな,スラスラ読めた.冒頭から血生臭くてびっくりしたけど,あとから下巻の解説読んで,あー,それこそ歌舞伎みたいな出だしだったんだなと納得.
実際の踊りは,映画の方がよく分かったんでしょうが,蘊蓄みたいな部分はやっぱり小説の方がという気がしましたね.芸に身を捧げて,というか悪魔に身を売ってまで突き進んだ道で,行き着くのが「国宝」かとも思いましたが,本人は国宝よりも得難い芸の世界に入り込んで,ハッピーエンドなのかなー.徳次が間に合ったのかどうなのか.
道成寺には自分も興味を持っているので,二人道成寺は観てみたいな.鷺娘もきになる.
本日の二冊
杉井光:世界でいちばん透きとおった物語,2025.1.20,24刷,東京,新潮社
阿部智里:皇后の碧,2025.5.30,東京,新潮社
前者は途中まで読んで,あーこれって原稿の特定の個所を透かしてみると一つの物語になるとかかなーと思ってました.そう簡単には予想させないか…….姉に,最後あーってなるって聞いていたのですが,確かにあーとなりました.
そして後者はなんというか……後宮もの好きなのかな.それとも,そういうのが求められているのかな.文章は宝石の描写とか,きらきら綺麗なものの描写がたくさんでとっても乙女チック? なのに,中身はそうじゃないんだよなー.安定.百合なのベーコンレタスなの? って考えるのが馬鹿らしくなる(褒めてる).登場人物みんなどっか壊れているような感じだけど,異種族が集まればこんな感じで,でも調和していくのだってそれは人間社会と同じってこと……か.
杉井光:世界でいちばん透きとおった物語,2025.1.20,24刷,東京,新潮社
阿部智里:皇后の碧,2025.5.30,東京,新潮社
前者は途中まで読んで,あーこれって原稿の特定の個所を透かしてみると一つの物語になるとかかなーと思ってました.そう簡単には予想させないか…….姉に,最後あーってなるって聞いていたのですが,確かにあーとなりました.
そして後者はなんというか……後宮もの好きなのかな.それとも,そういうのが求められているのかな.文章は宝石の描写とか,きらきら綺麗なものの描写がたくさんでとっても乙女チック? なのに,中身はそうじゃないんだよなー.安定.百合なのベーコンレタスなの? って考えるのが馬鹿らしくなる(褒めてる).登場人物みんなどっか壊れているような感じだけど,異種族が集まればこんな感じで,でも調和していくのだってそれは人間社会と同じってこと……か.
本日の一冊
大平貴之:プラネタリウム男,2016.6.20,第1刷,東京,講談社
多分,自分はこのメガスターが入っているようなプラネタリウムは観に行ったことがない.興味はあるなー.今は導入館増えているんだろうか.家庭用プラネタリウムは当時話題になっていたのを見たような記憶もある.R2-D2のプラネタリウムが発売されていたのもなんか記憶にあるな.
うーん,好きなことを追求しつつ,人との関わりも捨てずに生きているんだなーって.片方捨てたら楽だけど,できないというかしたくないって感じなんだろうって.それにしても,泊まりがけで納品したり,飛行機の中でプログラミング作っちゃったり,体が心配な働き方.のめりこめるのは羨ましくも思うけど,健康を損ねそうでそれはどうなんだろうとも思う.
大平貴之:プラネタリウム男,2016.6.20,第1刷,東京,講談社
多分,自分はこのメガスターが入っているようなプラネタリウムは観に行ったことがない.興味はあるなー.今は導入館増えているんだろうか.家庭用プラネタリウムは当時話題になっていたのを見たような記憶もある.R2-D2のプラネタリウムが発売されていたのもなんか記憶にあるな.
うーん,好きなことを追求しつつ,人との関わりも捨てずに生きているんだなーって.片方捨てたら楽だけど,できないというかしたくないって感じなんだろうって.それにしても,泊まりがけで納品したり,飛行機の中でプログラミング作っちゃったり,体が心配な働き方.のめりこめるのは羨ましくも思うけど,健康を損ねそうでそれはどうなんだろうとも思う.