ここはゴミ箱です
本日の一冊
久保田香里:やくやもしおの百人一首,2022.11.13,初版第1刷,東京,くもん出版
百人一首かるたの一枚が,箱の中を抜け出して行方知らずになってしまった.それを追いかけて,やくやもしおの一枚が鎌倉時代にタイムスリップ.人間の女の子の姿になって,京の都で「こぬ人」をの札を探す話.
タイムスリップした先で百人一首の生みの親である藤原定家(おじいちゃん)に出会って,押しかけ弟子になりつつ「こぬ人」を探す「もしお」.元気で天真爛漫な「もしお」を,定家の孫の為氏が何かと手助けしてくれる.百人一首の時代的背景や研究を混ぜつつも,ボーイミーツガールの流れが可愛らしい物語でした.
久保田香里:やくやもしおの百人一首,2022.11.13,初版第1刷,東京,くもん出版
百人一首かるたの一枚が,箱の中を抜け出して行方知らずになってしまった.それを追いかけて,やくやもしおの一枚が鎌倉時代にタイムスリップ.人間の女の子の姿になって,京の都で「こぬ人」をの札を探す話.
タイムスリップした先で百人一首の生みの親である藤原定家(おじいちゃん)に出会って,押しかけ弟子になりつつ「こぬ人」を探す「もしお」.元気で天真爛漫な「もしお」を,定家の孫の為氏が何かと手助けしてくれる.百人一首の時代的背景や研究を混ぜつつも,ボーイミーツガールの流れが可愛らしい物語でした.
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本日の一冊
更科源蔵,安藤美紀夫:北海道の伝説;日本の伝統17,1977.4.10,初版,東京,角川書店
実家に姉が持ち込んだ黄金神威の漫画読んで,北海道というかアイヌの昔話に興味を持ったのですが,うまく本が借りられず,とりあえず北海道の昔話に.
アイヌの話も入っているけど,義経伝説に侵食されているなぁという地方もあり.でもちゃんと後半はアイヌの話っぽいのが入っていた.巨鳥の伝説は面白いなぁ,それって渡り鳥だったのだろうか.常にいたなら,ちゃんと名前つけて神にしたんじゃないかと思うしなぁ.
思ったよりクマが出てこなかったな.
更科源蔵,安藤美紀夫:北海道の伝説;日本の伝統17,1977.4.10,初版,東京,角川書店
実家に姉が持ち込んだ黄金神威の漫画読んで,北海道というかアイヌの昔話に興味を持ったのですが,うまく本が借りられず,とりあえず北海道の昔話に.
アイヌの話も入っているけど,義経伝説に侵食されているなぁという地方もあり.でもちゃんと後半はアイヌの話っぽいのが入っていた.巨鳥の伝説は面白いなぁ,それって渡り鳥だったのだろうか.常にいたなら,ちゃんと名前つけて神にしたんじゃないかと思うしなぁ.
思ったよりクマが出てこなかったな.
本日の一冊
宮部みゆき:あかんべえ;上,2007.1.1,初版,東京,新潮社
宮部みゆき:あかんべえ;下,2007.1.1,初版,東京,新潮社
文庫版.宮部みゆきの時代物に手をつけ出すと沼だろうなぁと思いつつ.
時代物+怪談+ミステリ要素もありつつ.ほとんどの幽霊より,人間の方が怖いことやってんだけどね,でもどこか温かみのある話になるのは,書き手の力だよね.
仕出し屋とか料理屋のことは三島屋でも出てきていた(出版年的には逆だけど)ので,
なんとなくイメージがついたぞ.
宮部みゆき:あかんべえ;上,2007.1.1,初版,東京,新潮社
宮部みゆき:あかんべえ;下,2007.1.1,初版,東京,新潮社
文庫版.宮部みゆきの時代物に手をつけ出すと沼だろうなぁと思いつつ.
時代物+怪談+ミステリ要素もありつつ.ほとんどの幽霊より,人間の方が怖いことやってんだけどね,でもどこか温かみのある話になるのは,書き手の力だよね.
仕出し屋とか料理屋のことは三島屋でも出てきていた(出版年的には逆だけど)ので,
なんとなくイメージがついたぞ.
本日の一冊
宮部みゆき:よって件のごとし;三島屋変調百物語八之続,2022.7.27,初版,東京,KADOKAWA
「賽子と虻」「土鍋女房」「よって件のごとし」三編しか収録されていないのに,この厚み.でも読み始めるとすぐに読み切ってしまうので,はぁ,好き.
おちかさんの出産が近くなってきてはいますが,今回はまだ.前回ちょっと不穏な展開になっていたので,今回くるか?と思ったけど,もう少しのようですね.富次郎の描く絵が増えているかなーと思いましたが,それはいいことなのか悪いことなのか.
「よって件のごとし」に関していえば,つまりこれってゾンビですかね.宗右衛門父と六平太がカッコよすぎるのだが?
富次郎の兄も帰ってきて,次巻はいよいよおちかの出産かなー.
宮部みゆき:よって件のごとし;三島屋変調百物語八之続,2022.7.27,初版,東京,KADOKAWA
「賽子と虻」「土鍋女房」「よって件のごとし」三編しか収録されていないのに,この厚み.でも読み始めるとすぐに読み切ってしまうので,はぁ,好き.
おちかさんの出産が近くなってきてはいますが,今回はまだ.前回ちょっと不穏な展開になっていたので,今回くるか?と思ったけど,もう少しのようですね.富次郎の描く絵が増えているかなーと思いましたが,それはいいことなのか悪いことなのか.
「よって件のごとし」に関していえば,つまりこれってゾンビですかね.宗右衛門父と六平太がカッコよすぎるのだが?
富次郎の兄も帰ってきて,次巻はいよいよおちかの出産かなー.
本日の一冊
小野不由美:営繕かるかや怪異譚;その参,2022.8.26,初版,東京,KADOKAWA
「待ち伏せの岩」「火焔」「歪む家」「誰が袖」「骸の浜」「茨姫」が収録.
「待ち伏せの岩」の終わりが,あれ,これで終わりか?という終わりだったので,他のもなんかもやっとする終わりかと思いましたが,他のはそうでもなかった.多分,黒い城のある同じ城下町での出来事で,最後にハードカバーの表紙絵を見るとそれぞれの物語が埋め込まれていることがわかります.
営繕されれば,どれもちょっとホッとできる展開なので,救いはあるホラーですが,ドールハウスが不穏になってしまうという「歪む家」は途中の歪み具合が怖い.
小野不由美:営繕かるかや怪異譚;その参,2022.8.26,初版,東京,KADOKAWA
「待ち伏せの岩」「火焔」「歪む家」「誰が袖」「骸の浜」「茨姫」が収録.
「待ち伏せの岩」の終わりが,あれ,これで終わりか?という終わりだったので,他のもなんかもやっとする終わりかと思いましたが,他のはそうでもなかった.多分,黒い城のある同じ城下町での出来事で,最後にハードカバーの表紙絵を見るとそれぞれの物語が埋め込まれていることがわかります.
営繕されれば,どれもちょっとホッとできる展開なので,救いはあるホラーですが,ドールハウスが不穏になってしまうという「歪む家」は途中の歪み具合が怖い.