ここはゴミ箱です
本日の一冊
大倉崇裕:小鳥を愛した容疑者,2010.7.28,第1刷,東京,講談社
まきあつこ文,降矢なな絵:ヴォドニークの水の館;チェコのむかしばなし,2021.4.1,第1刷,東京,BL出版
「小鳥を愛した容疑者」,「ヘビを愛した容疑者」,「カメを愛した容疑者」,「フクロウを愛した容疑者」の4編.負傷して捜査一課から退いた警察官が,総務部総務課という表向きは存在しない課の課長代理心得という立場になって,動植物対応をするという話.動物のエキスパートである相棒の巡査と共に事件を解決するお話.巡査の方は動物には詳しいけれど,四字熟語や諺は駄目みたいな感じ.今のところ動物がひどい目に遭っているということがあまりないので良かった.シリーズもののようだ.
絵本の方は,なんか水の化け物関連でなんかの本を読んだ時に出てきていたような.絵を描いた方が「めっきらもっきらどおんどおん」の方で驚き.話よく覚えてないけど,読んでたよ自分.
大倉崇裕:小鳥を愛した容疑者,2010.7.28,第1刷,東京,講談社
まきあつこ文,降矢なな絵:ヴォドニークの水の館;チェコのむかしばなし,2021.4.1,第1刷,東京,BL出版
「小鳥を愛した容疑者」,「ヘビを愛した容疑者」,「カメを愛した容疑者」,「フクロウを愛した容疑者」の4編.負傷して捜査一課から退いた警察官が,総務部総務課という表向きは存在しない課の課長代理心得という立場になって,動植物対応をするという話.動物のエキスパートである相棒の巡査と共に事件を解決するお話.巡査の方は動物には詳しいけれど,四字熟語や諺は駄目みたいな感じ.今のところ動物がひどい目に遭っているということがあまりないので良かった.シリーズもののようだ.
絵本の方は,なんか水の化け物関連でなんかの本を読んだ時に出てきていたような.絵を描いた方が「めっきらもっきらどおんどおん」の方で驚き.話よく覚えてないけど,読んでたよ自分.
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本日の二冊
一戸良行:毒草の歳時記;のぎへんのほん,1988.10.5,第1刷,東京,研成社
鵜飼幸雄:国宝土偶「縄文ビーナス」の誕生・棚畑遺跡;シリーズ「遺跡を学ぶ」71,2010.8.15,第1版第1刷,東京,新泉社
順番に十進分類で本を借りるようにしているため,400番台で植物に関する本.それで毒草を選ぶあたりあれですが,12か月分の歳時記としての植物以外の,紫煙室という名の脇道が長い.そして話が難しい.それでも最後まで読み切ったぞ.毒草といいながら,茸も入っているのですが,まぁいいか.それにしても,身近なところでもウラシマ草やら南天やら,色々あるもんですね.南天なんかは赤い実おいしそうにも見えるし…….
「遺跡を学ぶ」シリーズも面白くて,継続して借りてますが,今回は長野県棚畑遺跡の土偶.完璧な形で見つかった珍しい土偶で主に下半身がダイナマイツ.そして黒曜石の産地であったのですね.拾ってみたいなー.
一戸良行:毒草の歳時記;のぎへんのほん,1988.10.5,第1刷,東京,研成社
鵜飼幸雄:国宝土偶「縄文ビーナス」の誕生・棚畑遺跡;シリーズ「遺跡を学ぶ」71,2010.8.15,第1版第1刷,東京,新泉社
順番に十進分類で本を借りるようにしているため,400番台で植物に関する本.それで毒草を選ぶあたりあれですが,12か月分の歳時記としての植物以外の,紫煙室という名の脇道が長い.そして話が難しい.それでも最後まで読み切ったぞ.毒草といいながら,茸も入っているのですが,まぁいいか.それにしても,身近なところでもウラシマ草やら南天やら,色々あるもんですね.南天なんかは赤い実おいしそうにも見えるし…….
「遺跡を学ぶ」シリーズも面白くて,継続して借りてますが,今回は長野県棚畑遺跡の土偶.完璧な形で見つかった珍しい土偶で主に下半身がダイナマイツ.そして黒曜石の産地であったのですね.拾ってみたいなー.
本日の二冊
宮口幸治:ケーキの切れない非行少年たち,2022.1.10,第38刷,東京,新潮社
中田敦之,池田榮史:元軍船の発見・鷹島海底遺跡;シリーズ「遺跡を学ぶ」150,2021.4.15,第1版第1刷,東京,新泉社
認知の問題については,高齢者でも同じかもしれないなぁと.認知が歪んでいるというか,正常な形がわからないというのと,分かってたんだけどだんだんわからなくなるっていうの.いずれは自分の身にも降りかかってくることなんだと思うと,今の人口比率からすれば全く個人の問題ではないのかもなと.
そして元寇の舞台での海底発掘調査の話.引き上げた後の処理が大変で,簡単には引き上げられないものなんですね.漁業への影響も考えないとだっていうから,大変だ.
宮口幸治:ケーキの切れない非行少年たち,2022.1.10,第38刷,東京,新潮社
中田敦之,池田榮史:元軍船の発見・鷹島海底遺跡;シリーズ「遺跡を学ぶ」150,2021.4.15,第1版第1刷,東京,新泉社
認知の問題については,高齢者でも同じかもしれないなぁと.認知が歪んでいるというか,正常な形がわからないというのと,分かってたんだけどだんだんわからなくなるっていうの.いずれは自分の身にも降りかかってくることなんだと思うと,今の人口比率からすれば全く個人の問題ではないのかもなと.
そして元寇の舞台での海底発掘調査の話.引き上げた後の処理が大変で,簡単には引き上げられないものなんですね.漁業への影響も考えないとだっていうから,大変だ.
本日の一冊
前野ウルド浩太郎:孤独なバッタが群れるとき;『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1,2022.5.30,初版第1刷,東京,光文社
モーリタニアへ渡る前,前野氏が研究の道に進んだいきさつとか,つくばの研究所で恩師に鍛えられながら,バッタに餌やりする話とか,論文へのまとめ方とかバッタへの愛とかを語る本.確かに専門用語も使われるけど,やっていることは課題を見つけて,バッタを育て,測ったり解剖したりしながらデータを集め解析する話.とにかく多分数がすごいのと,時間もかかるし,アレルギーにもなるわだけど,変態的に続けられるところがすごい.
そして,いつもなら光文社新書には「アランちゃん」というキャラクターが描かれているのだが,最初は気づかず途中で気づいて,笑った.著者はバッタでなくても全身タイツ好きなのか.「著者近影」じゃないだろ(笑)
前野ウルド浩太郎:孤独なバッタが群れるとき;『バッタを倒しにアフリカへ』エピソード1,2022.5.30,初版第1刷,東京,光文社
モーリタニアへ渡る前,前野氏が研究の道に進んだいきさつとか,つくばの研究所で恩師に鍛えられながら,バッタに餌やりする話とか,論文へのまとめ方とかバッタへの愛とかを語る本.確かに専門用語も使われるけど,やっていることは課題を見つけて,バッタを育て,測ったり解剖したりしながらデータを集め解析する話.とにかく多分数がすごいのと,時間もかかるし,アレルギーにもなるわだけど,変態的に続けられるところがすごい.
そして,いつもなら光文社新書には「アランちゃん」というキャラクターが描かれているのだが,最初は気づかず途中で気づいて,笑った.著者はバッタでなくても全身タイツ好きなのか.「著者近影」じゃないだろ(笑)
本日の一冊
青柳碧人:ナゾトキ・ジパング;HANABI,2024.8.26,初版第1刷,東京,小学館
「KATANA」,「 SUSHI」,「 HANABI」,「 KWAIDAN」,「 KAMAKURA」とエピローグを収録.
表紙にもそれぞれの要素が盛りだくさんに埋め込まれています.キャラクター達は相変わらず……というには秀次が少し,ケビンに触発されてなのか巻き込まれてなのか,ちょっと怠惰な生活から抜け出しているような様子.元々面倒見はいいので,大学生らしく(若者らしく)なってきたかなと思ったり.
田中刑事は相変わらず.ケビンも時々変な日本語が出てくるのも,フットワーク軽いのも変わらないなー.
青柳碧人:ナゾトキ・ジパング;HANABI,2024.8.26,初版第1刷,東京,小学館
「KATANA」,「 SUSHI」,「 HANABI」,「 KWAIDAN」,「 KAMAKURA」とエピローグを収録.
表紙にもそれぞれの要素が盛りだくさんに埋め込まれています.キャラクター達は相変わらず……というには秀次が少し,ケビンに触発されてなのか巻き込まれてなのか,ちょっと怠惰な生活から抜け出しているような様子.元々面倒見はいいので,大学生らしく(若者らしく)なってきたかなと思ったり.
田中刑事は相変わらず.ケビンも時々変な日本語が出てくるのも,フットワーク軽いのも変わらないなー.