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ここはゴミ箱です
本日の二冊

岐川新:赤き月の廻るころ;蜜色の約束,2010.10.1,初版,東京,角川書店
岐川新:赤き月の廻るころ;奪われた王位,2011.2.1,初版,東京,角川書店

ほとんど常にドヤ顔なジェラール殿下.
ほとんど常に不憫ポジションのロシュア.

ちょ……涙出てきたぜ.

姉さんから借りている本だし,表紙に常に二人しかいないもんだから,どの巻まで読んだか忘れて(姉さんもどの巻まで渡したか忘れている),奪われた王位を先に読んでしまい「……なんか話が繋がっていない?」と思いつつ展開は読めたのでそのまま読み終え,後から蜜色を読みました.海賊さんのほろ苦い恋バナがあっただけで,展開はまぁこんな感じか,と.

兄さま眼鏡眼鏡(はぁはぁ).
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一言で感想を述べると,ホームズはもうワトソン君のストーカーでいいと思う.

ええっと,1はDVDレンタルで観たんですが,リアル・スティールを観た時に2の予告やっていて,女装ホームズのあまりのキモさに「こりゃ、観るしかねぇか」(←!?)という結論に達し,水曜日狙って観に行きました.女装も確かにキモくて笑いましたが(顔近いから余計キモイ),それより笑ったのはマイクロフト兄さんの裸族っぷりでした.なにあの人ナチュラルに服来てないし!

占い師の姉さんはスカートでめっちゃ走ってたなぁ.服絡まったりしないんだろうか.そして射撃上手いワトソン君素敵! ちゃんとワンコ(今回も一回死んだ)と奥さん(橋の上から投げられた)大事にしてあげてください.……家に不審者いるから注意してね.

それにしても,あの高さから落ちたんだから,重要なのは酸素ではなく,落下時の衝撃だと思うのよ,正直.
行ってきました〜.
マチュピチュ「発見」100年ということでインカ帝国展です.
以前行ったシカン展 http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/164/ のシカンよりも時代的には後ですね.チケットやウェブサイトで見たピンで布を止めている人形は本当にちっちゃかった! それにしても,赤の色がとても鮮やかに残っていて,金並みに印象的でした.

ミイラも何体かきていましたが,ミイラ包みに刺繍されている顔マジでシュール.「え……と、生前こんな顔でいらしたかしら?」という(苦笑).あ,あとマリア様が指先から砂を出してました.それと,八芒星のこん棒は殴られたらとても痛そうでした.

ケロという杯がたくさん展示してあったように思います.これも織物と同じで,赤の色彩が美しいものでした.あとキープというヒモですね.最後に結び方の体験ができるところがあって,子どもに混じって三種類全部試してきました.はしゃぎすぎ.

昨日の代休使って水曜日に行けたので,レディースデー割引(博物館も)だぜと,午後は地元に帰ってきて映画も見てきましたよ〜.それの話はまた別にしたいと思います(ププッ!).
本日の一冊

宮部みゆき作,吉田尚令絵,東雅夫編:悪い本,2011.12.20,第2刷,東京,岩崎書店

怪談えほんという企画の中で,第一冊目に刊行されたのが,宮部みゆき作の「悪い本」でした.書店で見た時に「これは!」と思ったのですが,怖くて買う勇気がその場で出なかったんです.吉田氏の絵のくまさんはとても愛らしい造形ですが,「くまのコールテンくん」などのような,表情のあるくまさんではありません.他のおもちゃ達も,とても愛嬌のある顔をしておりますが,この絵本の中では無表情です.

自分用に買ったのですが,これを読み聞かせに使うには,ちょっと勇気がいるなぁ(私も子ども達も).

”いちばん 悪くなったなら”([p.21])

のくだりは本当に読むのは勇気いると思いますね.文章として.
絵は地味に蟻が這っているのが怖い.他の怪談えほんもありましたが,これが一番ぐっときました.職場の人に見せたら「怖い!」といいつつ,買おうかなと呟いておりましたよ.人を惹き付ける悪い本.そう,きっとほしくなるんです.
本日の一冊

田中千博:食の鳥獣戯画;江戸の意外な食材と料理,2006.11.17,初版,東京,高文堂出版

きっかけは大根でしたの.
まぁ,アレな趣味でサイトを巡っていたら,江戸時代の大根の売り方について疑問を持っていらっしゃる方がいて,葉っぱを落として売っていたのか,葉っぱはそのままつけて売っていたのか,というお題を「もらったぁ!」と自分のレファレンスとしていただいて,調べていたわけです.

江戸時代の野菜,料理については『農業全書』とか,名所図絵とかにもでているようですが,『熈代勝覧』の絵を参照なさったのとのこと.インターネットに出ている『熈代勝覧』を見ましたが,かなり書き込みされた,綺麗な図巻なんですね.勤め先には図を参照できる資料がありませんでしたが,ネットでも細かいところまで見れます.

そんなこんなで,大根の図を探して,江戸時代の料理に興味が出てきたので,本書を読みました.まぁ,野菜でなくて主に肉食のお話ですが.しかし鶏卵については外せなく,途中出てきた「卵の黄身と白身を反転させる」話に「!?!」となりました.え,でき……るんだ,そんなこと.や,やってみたい……!.簡単な器具と技法でできると書いてあるが…….新聞記事調べんとだめかしら.


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