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ここはゴミ箱です
映画の日に観に行ってきました〜.

半分以上パグ(エージェントF)が出てくるのを期待して行ったのですが,本物は出て来なかった…….背景にはちょいちょい出てくるんですが.

相変わらず,もっと綺麗な宇宙人作れるはずなのに,あくまでそういう系でいくのね(笑)という造形がステキです.中華料理屋にいたあののっぺりした妖怪みたいなのなんだったんだろ.弾力系(笑).

Kの若い頃に違和感なかったの凄いな〜と思います.あれが29歳ってどうなんだろ(笑)とは思いましたが.なんか無口な父さんとよく喋る息子みたいな疑似親子関係にほのぼのした映画でした.

ところで冒頭の弔辞なんですが,Oの出していたあの奇声は本人んが頑張ったんでしょうか? だとしたら女優さんの本気を見た!? って感じです.
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本日の一冊

渡邊昌美:フランス中世史夜話,1996.12.25,第4刷,東京,白水社

中世史にはどうしても暗い影がつきまとっていて,それはよく骸骨で表される死に関係しているのでしょう.以前読んだ「死者のいる中世」にも出てくるように,大ペスト惨禍が影響していると思われます.ダンスマカブル.版画に出てくる骸骨の軽妙な仕草.反対に聖職衣を纏った司祭達はとても重そうに見えます.

「蛇体の妃」では,空を飛ぶ蛇体の女性が出てきて,やはり女性は蛇なのかなと道成寺や女禍,メデューサを連想して思うのです.短いエッセイの連続で,これまで読んだ本に繋がる部分が多くて興味深く読みました.
本日の一冊

イアン・ベック作,大嶌双恵訳:暗闇のファントム;パストワールド,2011.12.7,初版第1刷,東京,青山社

近未来設定なのに,舞台はヴィクトリア朝時代のロンドン.……? と思うなかれ.パストワールドというアドヴェンチャー施設の中に再現されたヴィクトリア朝時代のロンドンで繰り広げられる謎の美少女イヴと,ロンドンの街を震撼させる殺人鬼ファントムの正体を巡るサスペンス.

作家さんがイラストレーターと書いてあるので(カバーに),てっきり表紙絵も本人が描いたのかと思ったのですが,違いました.ご本人名で検索したらかわいい絵が出てきてびっくりしました.そして表紙でファントムに抱え上げられているイヴですが,本編では身長180センチの男性を抱え上げています……(遠い目).

なんか展開が急だなぁと思いますが,舞台設定はなかなか面白かったです.ホントはもっとレイトンに活躍して欲しかったんですが…….
本日の一冊

シェリー・フレイドント,田口俊樹訳:数独パズル殺人事件,2008.1.20,初版第1刷,東京,ヴィレッジブックス

数独は時々無性にやりたくなって,雑誌買ったりします.自分の中にブームの波があるみたい.ということで,それを使ったミステリというなら読むしかあるまい.

あ,でも思ったより数字が云々する話ではなく.主人公は数学者でありますが,事件にもっと数字が絡んできた方が良かったのに.ミステリというより恋愛ものと思って読んだ方が面白いかもしれません.署長とのやりとりでにやにやしながら読みました.
本日の一冊

ゲイル・キャリガー,川野靖子訳:アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う,2011.12.15,東京,早川書房

正直自分が使っている公民館図書室はそんなに大きくない,というか小さいし,本も古いのですが,絵本のスペースをしっかりとっている点と,このシリーズ置いてくれている点では素晴らしいと思う.

前作の終わりが「ええー!! ちょ……まっ……!!」という感じだったので,続きが読めて嬉しいです.あとライオール教授の出番がすごく多くて嬉しすぎます.このまま出番半分くらいで続いてくれていいんじゃない.

それにしても,ただ者じゃねぇ司書(執事)フルーテ.そして紅茶を大事にしすぎているイギリス人.大体イタリアは歴史や美術の面でとても華やか(アレクシア女史に言わせるとオレンジ色)なので,ここまでけなされるのは珍しい.食に関しては褒められていましたけれどね.

前作の「ええー!! ちょ……まっ……!!」の終わりから「はいはい、ごちそうさま」の終わりになったので,良いとすべきかリア充云々と言うべきか.
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