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ここはゴミ箱です
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本日の一冊

阿部智里:亡霊の烏,2025.3.30,第1刷,東京,文藝春秋

あれー? 何かもしかして読んでない本があるかなー? 話が繋がっていないか? と思いつつも単純に前の話を覚えていないだけかもしれない…….このブログ上は巻数飛ばしてしまっているけれども.

何だかイヤーな展開になってきたな.色々と泥沼化していないかこれ.
色々と雪哉も考えているようだけれど,澄生が考えているようにも事は進まなそうだし…….
とにかく澄尾の家族は無事でいてくれよーこの先も.
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本日の一冊

有川浩:みとりねこ,2024.4.12,第1刷,東京,講談社

旅猫リポートの外伝含む,ねこの掌編を集めた本.

https://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/999/

有川さんの本を読むの久しぶりだな.猫を飼っているらしく,日記調の「トムめ」がかわいい感じだった.
本日の一冊

青野太潮:パウロ;十字架の使徒,2016.12.20,第1刷,東京,岩波書店

パウロの手紙を中心にして,彼のキリスト教徒としての考えを読み込んでいく一冊.

https://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/1187/

「聖書の読み方」を先に読んでいたので,パウロの手紙の成立順などは把握していたけれど,
中身はあまり読んでいなかったので,今度は順番に読んでみるかぁと思った.そもそも共観福音書の成立より,パウロの手紙の方が古いんですよね.だから現在の新約聖書の中では一番古い.まぁ,福音書もその元になった言行録のようなものはあったのだろうということなので,並行して存在している部分はあったのだろうけど.

これを読んでも,なんでパウロという人がキリスト教を迫害する側から宣教する側になったのかはわからないなー.そしてルカの福音書は結構な装飾が入っているのだな.
本日の一冊

古宮九時:Unnamed Memoryーafter the end V,2025.1.17,初版,東京,KADOKAWA

最後の大陸が出てきたので、物語も最後に近づいているのだろうという感じ.今回は最初の大陸に戻って生き残った魔女達4人が揃うお話もあった.珍しくオスカーが最後まで出てこない.オスカーの血縁者はいるわけだけど.

それにしてもこの量のお話をよく思いつくなー.なんだか自分の描いた世界で二次創作している気分なのではないだろうか.同じような違うような二人で思いつくあらゆるパターンの出会いと別れを妄想するのですよ.好きだからできてるんだろーなー.作者さんこの二人の関係性大好きなんだろうなーと改めて思いました.最後まで見届ける所存.
本日の一冊

仲町六絵:冥官・小野篁の京都ふしぎ案内;からくさ図書館移動別館,2025.1.25,初版,東京,KADOKAWA

からくさ図書館の外伝的な物語.京都の植物の力を借りながら,移動する図書館を作って悩める人を助ける話.晴明様もけっこう出てくる.
作者様は修士号をとられたのだな.ちゃんと2年で終えていらっしゃる様子.京都に関係するような論文だったのかなー.最後に出てきた彼のような論文内容だったかもしれないですね.
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