ここはゴミ箱です
本日の一冊
小川一水他著:坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー,2013.1.20,初版第1刷,東京,光文社
『和菓子のアン』http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/524/ を書いた坂木氏が,他の人の和菓子に関するお話も読みたいな,というところから実現した短編アンソロジーです.小川一水/木地雅映子/北村薫/近藤史恵/坂木司/柴田よしき/日明恩/恒川光太郎/畠中恵/牧野修が執筆.ミステリあり,SFあり,ファンタジーあり,勿論和菓子あり.
坂木さんのお話は勿論『和菓子のアン』のメンバーが出て来る話で,最初駅弁の話になるのかと思ってしまいましたよ.今回のアンソロジー,どれも和菓子が出て来るのですが,「うわぁ、これ食べたい」というインパクトのあるものが出て来なかったのは残念.あえて言うならぼたもちかしら.そう言えば『和菓子のアン』の時に和菓子買ってみようかと思ったのに,結局その後普段食べないような和菓子を買ってみたってこともしなかったように思います.
むむ,思い出したからには今度こそ……?
小川一水他著:坂木司リクエスト!和菓子のアンソロジー,2013.1.20,初版第1刷,東京,光文社
『和菓子のアン』http://agnus.blog.shinobi.jp/Entry/524/ を書いた坂木氏が,他の人の和菓子に関するお話も読みたいな,というところから実現した短編アンソロジーです.小川一水/木地雅映子/北村薫/近藤史恵/坂木司/柴田よしき/日明恩/恒川光太郎/畠中恵/牧野修が執筆.ミステリあり,SFあり,ファンタジーあり,勿論和菓子あり.
坂木さんのお話は勿論『和菓子のアン』のメンバーが出て来る話で,最初駅弁の話になるのかと思ってしまいましたよ.今回のアンソロジー,どれも和菓子が出て来るのですが,「うわぁ、これ食べたい」というインパクトのあるものが出て来なかったのは残念.あえて言うならぼたもちかしら.そう言えば『和菓子のアン』の時に和菓子買ってみようかと思ったのに,結局その後普段食べないような和菓子を買ってみたってこともしなかったように思います.
むむ,思い出したからには今度こそ……?
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本日の一冊
柏葉幸子作,山本容子絵:つづきの図書館,2010.1.14,第1刷,東京,講談社
タイトルに図書館がついていたので.そして「つづきの」ってことは物語の続きのことか? と興味を持って借りました.物語は物語でも,お話のつづきではなくて,”本を借りた(お話を読んだ)”人のその後みたいな感じですね.
主人公の山神桃さんは四十すぎの女性で,勤めていた会社が倒産して職なしの状態に.そこに生まれ故郷でもある四方山市に残っていたおばの調子が悪いから会いにきて欲しいと役場の人から連絡があり,とりあえず帰ることに.なんやかんやで図書館の分館に勤め始めた桃さんは,図書館の二階で「はだかの王様」に出会う.王様はかつての読者「青田早苗ちゃんの物語のつづき」が知りたいと言って,桃さんにレファレンスを頼むのだ.
物語の王様の頼みだから,貸出者情報なんか検索するんでしょうが,実際は難しいわなぁ.なんて,思いつつ,でも物語だからこそ”めでたしめでたし”とか”どっとはらい”で終わるんでしょうが,実際の人の物語は続きがあるわけで.でも本には残らない人が大多数なんですよね.それを”知りたい”っていうレファレンスは面白いなぁと思います.
桃さんの年齢が高めなので,児童書なのかどうなのか少し悩みましたが,作者は『霧のむこうのふしぎな町』の方ですね.
柏葉幸子作,山本容子絵:つづきの図書館,2010.1.14,第1刷,東京,講談社
タイトルに図書館がついていたので.そして「つづきの」ってことは物語の続きのことか? と興味を持って借りました.物語は物語でも,お話のつづきではなくて,”本を借りた(お話を読んだ)”人のその後みたいな感じですね.
主人公の山神桃さんは四十すぎの女性で,勤めていた会社が倒産して職なしの状態に.そこに生まれ故郷でもある四方山市に残っていたおばの調子が悪いから会いにきて欲しいと役場の人から連絡があり,とりあえず帰ることに.なんやかんやで図書館の分館に勤め始めた桃さんは,図書館の二階で「はだかの王様」に出会う.王様はかつての読者「青田早苗ちゃんの物語のつづき」が知りたいと言って,桃さんにレファレンスを頼むのだ.
物語の王様の頼みだから,貸出者情報なんか検索するんでしょうが,実際は難しいわなぁ.なんて,思いつつ,でも物語だからこそ”めでたしめでたし”とか”どっとはらい”で終わるんでしょうが,実際の人の物語は続きがあるわけで.でも本には残らない人が大多数なんですよね.それを”知りたい”っていうレファレンスは面白いなぁと思います.
桃さんの年齢が高めなので,児童書なのかどうなのか少し悩みましたが,作者は『霧のむこうのふしぎな町』の方ですね.
本日の一冊
山室静編著:新編世界むかし話集1;イギリス編,1977.3.30,初版第2刷,東京,社会思想社
カドフェル・シリーズを出していた出版社ですね.現代教養文庫はいいラインナップを揃えていたんだなぁと改めて感じた次第.
読み聞かせに使えそうな短めの昔話を探して,1巻ずつ読んでみようかなぁと思っています.まずはイギリス編.アンドルー・ラング編の童話集に収録されているのと同じようなお話がありましたが,こちらのむかし話集の方が語りが素朴というか.なんか時折入る皮肉が笑えました.「三びきのクマ」は女の子への皮肉が半端ない感じで良かったです.「カメの遠足」もなかなか.私は何年も食べずに放っておかれたサンドイッチが気になって仕方ありませんでしたが.お腹壊さないの?
山室静編著:新編世界むかし話集1;イギリス編,1977.3.30,初版第2刷,東京,社会思想社
カドフェル・シリーズを出していた出版社ですね.現代教養文庫はいいラインナップを揃えていたんだなぁと改めて感じた次第.
読み聞かせに使えそうな短めの昔話を探して,1巻ずつ読んでみようかなぁと思っています.まずはイギリス編.アンドルー・ラング編の童話集に収録されているのと同じようなお話がありましたが,こちらのむかし話集の方が語りが素朴というか.なんか時折入る皮肉が笑えました.「三びきのクマ」は女の子への皮肉が半端ない感じで良かったです.「カメの遠足」もなかなか.私は何年も食べずに放っておかれたサンドイッチが気になって仕方ありませんでしたが.お腹壊さないの?
本日の一冊
天野礼子編著:海からの贈り物,1997.3,第1刷,東京,東京書籍
本当は深海とか,潜水艦とかの本を探していたんですがなかったので,
とりあえず海って書いてあるし,と手に取った本です.
中身は海の環境保全についてのものだったのですが,最初の1編が,背景を知らない人間にとっては「??」となる書き方をしてくれていたので,しばらく戸惑いました.関係者に配るならまだしも…….
読み進めれば海の環境改善に森や川も重要だってことや,養殖って絶滅の危惧とか心配しなくていいからいいことなのかな〜と漠然と思っていたところが,与える餌の量とか質で(銀の/匙じゃないけど密飼していることになるので)海を汚すこともあるんだなぁと知りました.
個人的に山より海に行きたいと思う人間なので(でも魚はあまり食べていない),遊ぶだけじゃなくてこういうのも知っておかないとなぁと.
天野礼子編著:海からの贈り物,1997.3,第1刷,東京,東京書籍
本当は深海とか,潜水艦とかの本を探していたんですがなかったので,
とりあえず海って書いてあるし,と手に取った本です.
中身は海の環境保全についてのものだったのですが,最初の1編が,背景を知らない人間にとっては「??」となる書き方をしてくれていたので,しばらく戸惑いました.関係者に配るならまだしも…….
読み進めれば海の環境改善に森や川も重要だってことや,養殖って絶滅の危惧とか心配しなくていいからいいことなのかな〜と漠然と思っていたところが,与える餌の量とか質で(銀の/匙じゃないけど密飼していることになるので)海を汚すこともあるんだなぁと知りました.
個人的に山より海に行きたいと思う人間なので(でも魚はあまり食べていない),遊ぶだけじゃなくてこういうのも知っておかないとなぁと.
突然何を思ったのか,夏休みの工作としてドールハウス的なものを作りました.
元となっている箱は,職場で捨てたベータビデオテープの箱です.
しっかりした箱だったので捨てるのがもったいなく,いくつか持って帰ってきていたのですが,ビデオのタイトルなどが書かれているので,とりあえず布を張って隠して物を入れるのに使おうと思っていました.
連休中に実家に帰った際に布をもらって,母に手伝ってもらい2箱貼り終え,
1箱は裁縫道具入れにするため空のまま.もう1箱には100円ショップで買ってきた木製の小物入れを棚代わりにして,コンセプトは裁縫道具屋さん↓

トルソーも手に入れたけれど,まだ何も着ていない状態です.
クマさんは確か山中湖のティディベアミュージアムかなんかで,ガチャガチャに入っていた小さいクマさんです.おお,フィットして可愛いんでないか?
小物のあれこれは姉にも手伝ってもらっています.ありがたい.
捨ててしまうようなちまい布でも使えるので,楽しいですね〜.
切れ端トーンをどう使うか悩みつつ遊んでいたことを思い出します.
実はまだ箱は2箱あるので,本屋さんとか作れないかなぁ.
元となっている箱は,職場で捨てたベータビデオテープの箱です.
しっかりした箱だったので捨てるのがもったいなく,いくつか持って帰ってきていたのですが,ビデオのタイトルなどが書かれているので,とりあえず布を張って隠して物を入れるのに使おうと思っていました.
連休中に実家に帰った際に布をもらって,母に手伝ってもらい2箱貼り終え,
1箱は裁縫道具入れにするため空のまま.もう1箱には100円ショップで買ってきた木製の小物入れを棚代わりにして,コンセプトは裁縫道具屋さん↓
トルソーも手に入れたけれど,まだ何も着ていない状態です.
クマさんは確か山中湖のティディベアミュージアムかなんかで,ガチャガチャに入っていた小さいクマさんです.おお,フィットして可愛いんでないか?
小物のあれこれは姉にも手伝ってもらっています.ありがたい.
捨ててしまうようなちまい布でも使えるので,楽しいですね〜.
切れ端トーンをどう使うか悩みつつ遊んでいたことを思い出します.
実はまだ箱は2箱あるので,本屋さんとか作れないかなぁ.