ここはゴミ箱です
本日の一冊
シェイクスピア著,松岡和子訳:じゃじゃ馬馴らし;シェイクスピア全集20,2010.8.10,第1刷,東京,筑摩書房
新潮文庫の福田恆存訳には,記憶が正しければキャタリーナを捕まえているペトルーチオの写真が入っていて,それはなんだかとても印象に残っていて覚えていたのですが,そもそもこれが劇中劇の序幕であったこととか,ほとんど覚えていませんでした.気に入っていたハムレットなどと違って,あまり読み返したりしていなかったのだろうと思います.
話の展開的にも,改めて読むと「これってDVじゃない?」と思わずにいられないものがあるのですが,劇として観たことはないので,観劇してどういう印象を受けるのか自分のことながら興味深いものがあります.男女逆転劇とか,これまでの演出であったりするんでしょうか.
最後にキャタリーナが貞淑や従順を語る部分がまた……むむっとなるのですが,松岡さんの解説を読んで,最後の一言に感嘆ではなく,含みをもたせているのだとしたら,広がりのある話にも思えてきますね.小田島訳も読んで準備したいところ.
シェイクスピア著,松岡和子訳:じゃじゃ馬馴らし;シェイクスピア全集20,2010.8.10,第1刷,東京,筑摩書房
新潮文庫の福田恆存訳には,記憶が正しければキャタリーナを捕まえているペトルーチオの写真が入っていて,それはなんだかとても印象に残っていて覚えていたのですが,そもそもこれが劇中劇の序幕であったこととか,ほとんど覚えていませんでした.気に入っていたハムレットなどと違って,あまり読み返したりしていなかったのだろうと思います.
話の展開的にも,改めて読むと「これってDVじゃない?」と思わずにいられないものがあるのですが,劇として観たことはないので,観劇してどういう印象を受けるのか自分のことながら興味深いものがあります.男女逆転劇とか,これまでの演出であったりするんでしょうか.
最後にキャタリーナが貞淑や従順を語る部分がまた……むむっとなるのですが,松岡さんの解説を読んで,最後の一言に感嘆ではなく,含みをもたせているのだとしたら,広がりのある話にも思えてきますね.小田島訳も読んで準備したいところ.
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