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ここはゴミ箱です
本日の一冊

白川紺子:後宮の烏,2018.7.29,第6刷,東京,集英社

姉が買ったのか,実家にあったので借りてきて読みました.ちょっと中華風な世界観のファンタジーで,”後宮の”とはありますが,そんなに女子があれやこれやしているわけでは(?)なかったです.ツンツンしている烏妃とガツガツしてない系の帝で,短編で話が進むごとになんとなく打ち解けていく二人の関係が微笑ましかったです.星星(シンシン)という名前の鶏は,もう頭の中ででっぷり太った丸っこいボールのイメージになってしまった.でも首を捕まえられるくらいは,首が残っているってことか…….

帝の側近の宦官は裏切るに違いないと思いながら読んでしまった私は,多分八咫烏シリーズに毒されているのだと思う.誰も信じちゃいけないよ.……という話ではまったくありませんでしたね.
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