ここはゴミ箱です
本日の一冊
西條八十:西條八十全集1;詩I,1991.12.25,初版,東京,国書刊行会
「トミノの地獄」という詩をたまたまネットで見かけて,その詩も収録されていることから借りてみたのですが,書棚に収まっている本の厚みを見て,思っていた以上に極太だったのでちょっとひるんだのでした.中は詩集のため,上半分までくらいの文章量なので,開いてみて結局借りたのですが,それでもやっぱり久しぶりの厚みなのでした.
もちろん「トミノの地獄」も収録されていまして,中身としては,詩集「砂金」,「見知らぬ愛人」,「美しき喪失」と解題の入ったものでした.全編通して,何というか……”大正”っぽさを感じるんですよね.うーん,何となくなんですが.そして留学していたからか,欧州の雰囲気もありつつでも,「トミノの地獄」なんかは,全く西洋の地獄とは違うものですし.不思議な感じ.Wikiなんかにはトミノは少年とでているけれど,読んだ感じでは少女のように思えたのでした.収録されている『砂金論』にもそう書いてるし.どっちでも読み手次第なんでしょうが.
西條八十:西條八十全集1;詩I,1991.12.25,初版,東京,国書刊行会
「トミノの地獄」という詩をたまたまネットで見かけて,その詩も収録されていることから借りてみたのですが,書棚に収まっている本の厚みを見て,思っていた以上に極太だったのでちょっとひるんだのでした.中は詩集のため,上半分までくらいの文章量なので,開いてみて結局借りたのですが,それでもやっぱり久しぶりの厚みなのでした.
もちろん「トミノの地獄」も収録されていまして,中身としては,詩集「砂金」,「見知らぬ愛人」,「美しき喪失」と解題の入ったものでした.全編通して,何というか……”大正”っぽさを感じるんですよね.うーん,何となくなんですが.そして留学していたからか,欧州の雰囲気もありつつでも,「トミノの地獄」なんかは,全く西洋の地獄とは違うものですし.不思議な感じ.Wikiなんかにはトミノは少年とでているけれど,読んだ感じでは少女のように思えたのでした.収録されている『砂金論』にもそう書いてるし.どっちでも読み手次第なんでしょうが.
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