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ここはゴミ箱です
本日の一冊

阿部智里:空棺の烏,2017.6.10,第1刷,東京,文藝春秋

八咫烏シリーズ第四弾.時間が大きく動く一冊でもあります.雪哉が山内衆になるべく,勁草院へ入り,ブイブイ言わせる(この用語は今も通じるのか)話.なんだか,某魔法学校ファンタジーを思い出させる展開やな,と感じた通り,作者様は某魔法学校ファンタジーが好きだとのこと.全くのスリザリン気質で,グリフィンドールに入った主人公だね,分かる.

とは言いつつ,茂丸という陽の気質のキャラクターがいたおかげで救われているなぁという感じがしました.雪哉は”自分が”こういう闇の部分を背負っていかなきゃいけないっていうか,それが自分に”似合い”と思っている部分があるんじゃないかしら,って思いました.身の回りにいたら反発せずにはいられないような感じなので,茂丸の懐の深さに驚いた.

さて,金烏の秘密が明かされて,またまたバタバタしてきましたぞー.ハードカバーはすでに一部完結みたいなの出ているようですが,文庫待ち.というか,文庫を買う姉さん待ちは続きます.
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