忍者ブログ
ここはゴミ箱です
91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81
本日の一冊

サン=テグジュペリ,河野万里子訳:星の王子さま,2006.5.20.第2刷,新潮社,東京

実は土曜日に(強風と雨の中)プラネタリウムに行きまして,特別投影で星の王子さまだったんです.どんな感じかなぁとウキウキと観に行ったわけですが,銀河鉄道の夜よりはちょっと印象が弱いかなと思いました.あのCGは目がくらくらするほど美しかった.

星の王子さまもCG使っていまして,最初王子さまがCGで出てきた時にはちょっとびびりましたが,慣れれば気にならないかな.キツネの尻尾の付け根が細すぎたのと,飛行機がちょっとショボかったのは大変気になりましたが.王子さまが砂漠のヘビに噛まれて倒れるシーンは本を読んでいた時もうるっとしましたが,映像で見せられるとまた違う印象でうるっときました.

全体的にはまぁ良かったと思いますが,時間の都合上キツネとのやりとり以外のところが大幅にカットされていまして,中でもこれはちょっと……と思ったのがバラの台詞.わたしあなたのことが好きだったの.みたいな台詞が入ったのですが,それだけなんですよ.そこだけ抜き出すって……あんたそれじゃあ全然バラの気持ちが伝わんないよ! 原作読んでないと誤解するよ! と思ったのです.そこはちょっと許せない.むむっ.

さて,真面目に観つつも頭の一部分が腐妄想に浸っておりまして,プラネタリウムと星の王子さまとくれば不二先輩だな,と.

星の王子さまの最後の部分って,不二はきっと王子さまの気持ちにシンクロして,手塚はどっちかというとパイロット(サン=テグジュペリか)とシンクロすると思うんですよね.というか,自分の中の二人はそうなんです.

プラネタリウム観ながら,王子さまが倒れる部分でたまらなくなって,手塚が思わず隣にいる不二の手を握っちゃうの.うわぁ,恥ずかしい.何が恥ずかしいって自分の妄想が一番恥ずかしい.

PR
COMMENT
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS
TRACKBACK
TRACKBACK URL
カレンダー :
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア :
最新コメント :
最新トラックバック :
プロフィール :
HN:
青褐
HP:
性別:
非公開
バーコード :
ブログ内検索 :
忍者ブログ [PR]
"青褐" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.