ここはゴミ箱です
本日の二冊
小沢俊夫編訳:世界の民話13;地中海,1978.1.10,東京,ぎょうせい
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター:世界をちょっとでもよくしたい;早大生たちのボランティア物語,2010.3.31,第1刷,東京,早稲田大学出版部
前者は地中海の島で語られる民話の話.それぞれの島は主に使用している言語が違ったり,歴史的に結びついている国が違ったりしている.でも「ソロモンの忠告」や「石のスープ」のような典型的なお話が多く入っていたように思いました.
中でもシチリア島の「コーラ・ペスチェ」が一番面白かったというか.島の話として,ちゃんと海が出てくるし,物悲しくて美しい話だったなぁと思います.都市を支えるのが三本の柱でって,類話を読んだことがあるように思いますが,果たしてどの童話集だったか?
後者は活動の一端でしかないのだと思いますが,ストリートチルドレン,DV,ハンセン病プロジェクトに関わった学生達の活動と成長を追って,スタッフ(教員)がまとめた本.プロジェクトの学生も追うことができて,そして当人達が記すよりも客観的なものがあって,のめり込む視点も,一歩下がる視点もあってよかったと思います.プロジェクトを支えるお金のこともきちんと盛り込んでありました.
小沢俊夫編訳:世界の民話13;地中海,1978.1.10,東京,ぎょうせい
早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター:世界をちょっとでもよくしたい;早大生たちのボランティア物語,2010.3.31,第1刷,東京,早稲田大学出版部
前者は地中海の島で語られる民話の話.それぞれの島は主に使用している言語が違ったり,歴史的に結びついている国が違ったりしている.でも「ソロモンの忠告」や「石のスープ」のような典型的なお話が多く入っていたように思いました.
中でもシチリア島の「コーラ・ペスチェ」が一番面白かったというか.島の話として,ちゃんと海が出てくるし,物悲しくて美しい話だったなぁと思います.都市を支えるのが三本の柱でって,類話を読んだことがあるように思いますが,果たしてどの童話集だったか?
後者は活動の一端でしかないのだと思いますが,ストリートチルドレン,DV,ハンセン病プロジェクトに関わった学生達の活動と成長を追って,スタッフ(教員)がまとめた本.プロジェクトの学生も追うことができて,そして当人達が記すよりも客観的なものがあって,のめり込む視点も,一歩下がる視点もあってよかったと思います.プロジェクトを支えるお金のこともきちんと盛り込んでありました.
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