ここはゴミ箱です
本日の一冊
冲方丁:はなとゆめ,2013.11.06,初版,東京,角川書店
『光圀伝』の水戸光圀の次は,清少納言でした.講演会があった時に,「あー、読もうかな」と思ったのに,結局講演会も聞かずに本も読まずに流してしまったのですが,ようやく手にしました.
そもそも「枕草子」を読んでいないので,冒頭の「春はあけぼの」しか知らないわけなのですが,まるで土佐日記のように,男性である冲方氏が,女性の清少納言の日記みたいな形で話を進めていく.実際に新聞の掲載だったみたいですね.途中途中の区切りが「つづく」みたいになっているので.
それにしても,当時の人達(まぁ、中上流の)は,その場で歌を読んだり返したり大変ですね.歌が下手だと笑われちゃうって…….小学生の頃読んだ歴史漫画では紫式部が主人公となっていたため,定子側についてはあまり書かれていなかったのですが,これを読むと定子はすごい人だったんだなぁと思いました.
冲方丁:はなとゆめ,2013.11.06,初版,東京,角川書店
『光圀伝』の水戸光圀の次は,清少納言でした.講演会があった時に,「あー、読もうかな」と思ったのに,結局講演会も聞かずに本も読まずに流してしまったのですが,ようやく手にしました.
そもそも「枕草子」を読んでいないので,冒頭の「春はあけぼの」しか知らないわけなのですが,まるで土佐日記のように,男性である冲方氏が,女性の清少納言の日記みたいな形で話を進めていく.実際に新聞の掲載だったみたいですね.途中途中の区切りが「つづく」みたいになっているので.
それにしても,当時の人達(まぁ、中上流の)は,その場で歌を読んだり返したり大変ですね.歌が下手だと笑われちゃうって…….小学生の頃読んだ歴史漫画では紫式部が主人公となっていたため,定子側についてはあまり書かれていなかったのですが,これを読むと定子はすごい人だったんだなぁと思いました.
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