ここはゴミ箱です
本日の一冊
ヨナス・ヨナソン著,柳瀬尚紀訳:窓から逃げた100歳老人,2014.07.06,初版第1刷,東京,西村書店
スウェーデン発のコメディ小説(?).帯に惹かれて書店に並んだ時から目をつけていたのですが,古本でいいかと思って古本屋待ち.この度入手したので読んでみました.
うん,古本で良かったかなというのが個人的な意見.100歳老人のアラン・カールソンは100歳の誕生日当日に老人ホームの部屋の窓から逃げ出した.この老人常識がどっか抜けているようで,見ておいてくれと言われた他人のスーツケースを持って行ってしまって,中身が現金.当然元の持ち主が追いかけていくわけだが,そこからの逃走劇の仲間がまぁ,年齢層高めなんですよね.
現代の逃走劇もさることながら,過去の経歴が無茶苦茶.爆弾に関しては専門家だけど,政治に関わるのは大嫌い.でも歴史の影にアランあり……というか,爆弾の影にアランありというか…….珍道中なのは確かだけど,「あれ、これ倫理的に……?」と思う部分が多々あって,ブラックコメディと考えれば確かに笑えるし,作り方も面白いんだけど,お堅い(いち)日本人にはちょっと……すっきりできない部分があるかなぁと思わなくもないです.まぁ,でも主人公が100歳だからできた世界史アドヴェンチャーですかね.映画化は……どうかな?
ヨナス・ヨナソン著,柳瀬尚紀訳:窓から逃げた100歳老人,2014.07.06,初版第1刷,東京,西村書店
スウェーデン発のコメディ小説(?).帯に惹かれて書店に並んだ時から目をつけていたのですが,古本でいいかと思って古本屋待ち.この度入手したので読んでみました.
うん,古本で良かったかなというのが個人的な意見.100歳老人のアラン・カールソンは100歳の誕生日当日に老人ホームの部屋の窓から逃げ出した.この老人常識がどっか抜けているようで,見ておいてくれと言われた他人のスーツケースを持って行ってしまって,中身が現金.当然元の持ち主が追いかけていくわけだが,そこからの逃走劇の仲間がまぁ,年齢層高めなんですよね.
現代の逃走劇もさることながら,過去の経歴が無茶苦茶.爆弾に関しては専門家だけど,政治に関わるのは大嫌い.でも歴史の影にアランあり……というか,爆弾の影にアランありというか…….珍道中なのは確かだけど,「あれ、これ倫理的に……?」と思う部分が多々あって,ブラックコメディと考えれば確かに笑えるし,作り方も面白いんだけど,お堅い(いち)日本人にはちょっと……すっきりできない部分があるかなぁと思わなくもないです.まぁ,でも主人公が100歳だからできた世界史アドヴェンチャーですかね.映画化は……どうかな?
PR
COMMENT