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ここはゴミ箱です
本日の一冊

山室静編著:新編世界むかし話集6;ソ連・西スラブ編,1977.2.28,初版第1刷,東京,社会思想社

いくつか,女の子(三人の娘の末というパターンは有名どころで,リア王を思い出す塩の話が多い)が男装して兵士になるお話が収録されていますが,最終的には女であることがバレて,結婚するパターンなのです.でもコーカサス・アルメニアのお話として紹介された「アレグナサン——男になった娘」はなんと最終的に魔法で男になって,姫と結婚しちゃうっていうびっくりするような展開.やるな(何が)と想いました.

あとは「悪魔とケーテ」がとんでも展開というか.悪魔を脅かすケーテこそが悪魔だったのではないだろうか.

ここまで6巻読んできましたが,ハウルの動く城でソフィが言うように,どうして物語の中では三人兄弟,三人姉妹はいつも長女,長男にいい役が回ってこないのでしょうか.三番目のもしくは二人の場合はいつも弟か妹で,兄や姉は意地悪だったり失敗したりする役目.うーん,たまには年下から始めればいいのにな.
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