ここはゴミ箱です
本日の一冊
藤田治彦:天体の図像学;西洋美術に描かれた宇宙,2006.1.10,初版第1刷,東京,八坂書房
カラー図版のためなのでしょうが,この紙でこの厚さの本は重いなぁ.寝転がって読むのは大変でしたよ(起きて読めばいいのですが).
天体の図像学と言いつつ,主となるのは太陽と月.古代ギリシャ・ローマから始まり,新大陸アメリカで終わるという構成で,絵画の中に描かれた太陽と月の図像についての考察をまとめた一冊でした.
画面の中で決して大きくない○が太陽だったり月だったりするわけですが,そういう視点で見ればあるものなんだなぁと感心しながら読んでいました.月は女性(女神)だったり,太陽は男性(太陽神)だったりして,天体としてではなく象徴的に人の姿で描かれたりもするようですが,時々説明されてもどれがその人か分からなかったりしました(笑).
中間の聖母についての記述が一番分量的には多かったようです.そう言えば,エリザベス1世も手を地球儀に添えていたりしましたね.見るところによって色んな楽しみ方があって面白いです.
藤田治彦:天体の図像学;西洋美術に描かれた宇宙,2006.1.10,初版第1刷,東京,八坂書房
カラー図版のためなのでしょうが,この紙でこの厚さの本は重いなぁ.寝転がって読むのは大変でしたよ(起きて読めばいいのですが).
天体の図像学と言いつつ,主となるのは太陽と月.古代ギリシャ・ローマから始まり,新大陸アメリカで終わるという構成で,絵画の中に描かれた太陽と月の図像についての考察をまとめた一冊でした.
画面の中で決して大きくない○が太陽だったり月だったりするわけですが,そういう視点で見ればあるものなんだなぁと感心しながら読んでいました.月は女性(女神)だったり,太陽は男性(太陽神)だったりして,天体としてではなく象徴的に人の姿で描かれたりもするようですが,時々説明されてもどれがその人か分からなかったりしました(笑).
中間の聖母についての記述が一番分量的には多かったようです.そう言えば,エリザベス1世も手を地球儀に添えていたりしましたね.見るところによって色んな楽しみ方があって面白いです.
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