ここはゴミ箱です
本日の一冊
アンドルー・ラング編,西村醇子監修:あかいろの童話集;アンドルー・ラング世界童話集2,2008.1.30,初版,東京,東京創元社
あおいろからずいぶん時間を空けましたが,ぼちぼち読んでいこうと思っている童話集のあかです.赤ずきんちゃんが「金ずきんちゃん」として紹介されて(内容も微妙に違う)います.
それにしても,「木の衣のカーリ」にあるように,高貴な身分の女性が一時貧しい身になって,魔法かなんかの力を使い,元の姿と,貧しい姿を交互に相手の男(だいたい王子か王様)に現すっていうのはパターンですが,貧しい姿の時には見向きもしないどころか酷い態度の男に,最終的には嫁ぐっていうのはちょっと納得いかんというか…….
いや,自分が夢見ているだけなんだろうなというのは分かるんですけど.姿は違えど同じ自分に対して,すごく酷い態度とった相手と結婚して,「幸せに暮らしました」はないと思うのよね.だからと言って,結婚せずっていうのも現実には「幸せに暮らしました」にはならないのでしょうけど.
あ,あと挿絵の王子様が大体髭なのが,時代を感じます.
アンドルー・ラング編,西村醇子監修:あかいろの童話集;アンドルー・ラング世界童話集2,2008.1.30,初版,東京,東京創元社
あおいろからずいぶん時間を空けましたが,ぼちぼち読んでいこうと思っている童話集のあかです.赤ずきんちゃんが「金ずきんちゃん」として紹介されて(内容も微妙に違う)います.
それにしても,「木の衣のカーリ」にあるように,高貴な身分の女性が一時貧しい身になって,魔法かなんかの力を使い,元の姿と,貧しい姿を交互に相手の男(だいたい王子か王様)に現すっていうのはパターンですが,貧しい姿の時には見向きもしないどころか酷い態度の男に,最終的には嫁ぐっていうのはちょっと納得いかんというか…….
いや,自分が夢見ているだけなんだろうなというのは分かるんですけど.姿は違えど同じ自分に対して,すごく酷い態度とった相手と結婚して,「幸せに暮らしました」はないと思うのよね.だからと言って,結婚せずっていうのも現実には「幸せに暮らしました」にはならないのでしょうけど.
あ,あと挿絵の王子様が大体髭なのが,時代を感じます.
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