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ここはゴミ箱です
本日の一冊

エドマンド・ドゥ・ヴァール,佐々田雅子訳:琥珀の眼の兎,2011.11.15,初版,東京,早川書房

根付けが出てくるというので,もっと「誰も読まなかったコペルニクス」的な来歴を辿ったりするお話だと思ったのですが,いや実際には文献あさって来歴も辿っているのですが,多分に物語的なというか回想的なシーンが多くて,ノンフィクションというよりエッセイというか,そんな印象の本でした.あーもっと論文的なもんだと思っていたんです,個人的に.

The Hare with anber eyes a hidden inheritanceという原題を見て「anber eyesは分かるけどrabbitじゃないのか?」と思いました.調べてみれば野うさぎとのこと.ふうん.後半の a hidden〜は訳されなかったんですね.

写真が少なくて,根付けの写真載せてくれれば良かったのに〜と思います.せめて兎だけでも.
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