ここはゴミ箱です
本日の一冊
高殿円著:トッカン;特別国税徴収官,2010.6.25,東京,早川書房
ぶっちゃけ泣きました.ぐー子(言葉に詰まって「ぐっ」と言ってしまうところから)と自分,正直被る.いえ,公務員というわけではないですが,企業から遠いところにいるので.口も上手くないので「ぐっ」とは言わずとも「あー」はあるな.それとは別に,女独り身で安定求めるところとか,おそらくそういう努力をしている人から見れば,”努力をしていない”化粧っけとか,分かっているくせに卑屈な部分とか?
だから読んでてうわーとなったし,でもぐー子はトッカンという仕事に体当たりで,車使わない上司に追いつくのに必死に走ったり歩いたりするし.その点は自分と”違う”.読む人が読んだらぐー子はすごく甘いのかもしれないけれど,考え方とか似ている部分が多くて,でも”違う”ってところが自分的にはとても羨ましかった.
特別国税徴収官という仕事本としても読めるし,ミステリマガジン掲載で,まぁ謎解きみたいなものとしても読めるし,基本的に高殿さん文章が上手で読みやすいから,だから余計”ぐっ”っときたなぁ.でもまた泣きそうだから続き読むの怖い(笑)
それとハスキーは最後の最後でものすごく可愛くて,その点でも「このやろ、うまいぜ」と思いました.
高殿円著:トッカン;特別国税徴収官,2010.6.25,東京,早川書房
ぶっちゃけ泣きました.ぐー子(言葉に詰まって「ぐっ」と言ってしまうところから)と自分,正直被る.いえ,公務員というわけではないですが,企業から遠いところにいるので.口も上手くないので「ぐっ」とは言わずとも「あー」はあるな.それとは別に,女独り身で安定求めるところとか,おそらくそういう努力をしている人から見れば,”努力をしていない”化粧っけとか,分かっているくせに卑屈な部分とか?
だから読んでてうわーとなったし,でもぐー子はトッカンという仕事に体当たりで,車使わない上司に追いつくのに必死に走ったり歩いたりするし.その点は自分と”違う”.読む人が読んだらぐー子はすごく甘いのかもしれないけれど,考え方とか似ている部分が多くて,でも”違う”ってところが自分的にはとても羨ましかった.
特別国税徴収官という仕事本としても読めるし,ミステリマガジン掲載で,まぁ謎解きみたいなものとしても読めるし,基本的に高殿さん文章が上手で読みやすいから,だから余計”ぐっ”っときたなぁ.でもまた泣きそうだから続き読むの怖い(笑)
それとハスキーは最後の最後でものすごく可愛くて,その点でも「このやろ、うまいぜ」と思いました.
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