ここはゴミ箱です
本日の一冊
ニール・ゲイマン,金原瑞人訳:墓場の少年;ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活,2010.9.30,東京,角川書店
幽霊に育てられた少年ということで,新刊案内を見た時から借りよう借りようと思っていて,結局一年後.てっきり墓場に捨てられたのかと思いきや,最初からハードな展開で驚きました.
オーエンズ夫妻(幽霊です)の息子として,ボッドという愛称の少年はすくすく育つわけですが,墓場の幽霊達は墓場から(特定の場合以外)出ることはできないようで,では生きている少年の食べ物はどうしようって,飴買い幽霊のようなこともできず,生きても死んでもいないというイレギュラーなサイラスが後見人として食べ物を持ってくるということに落ち着きます.
いやぁ,このサイラスが謎あり,影ありの素敵キャラでして.ボッドは墓場で暮らしつつ,少しずつ外の世界と接点を持つのですが,ラストがまた…….単純にヒーローで終わるわけではないところが捻りなのでしょうか.個人的にサイラスのあれやこれをもっと詳しく!! と言いたいところ.まとまりのあるお話で良かったですよ.
ニール・ゲイマン,金原瑞人訳:墓場の少年;ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活,2010.9.30,東京,角川書店
幽霊に育てられた少年ということで,新刊案内を見た時から借りよう借りようと思っていて,結局一年後.てっきり墓場に捨てられたのかと思いきや,最初からハードな展開で驚きました.
オーエンズ夫妻(幽霊です)の息子として,ボッドという愛称の少年はすくすく育つわけですが,墓場の幽霊達は墓場から(特定の場合以外)出ることはできないようで,では生きている少年の食べ物はどうしようって,飴買い幽霊のようなこともできず,生きても死んでもいないというイレギュラーなサイラスが後見人として食べ物を持ってくるということに落ち着きます.
いやぁ,このサイラスが謎あり,影ありの素敵キャラでして.ボッドは墓場で暮らしつつ,少しずつ外の世界と接点を持つのですが,ラストがまた…….単純にヒーローで終わるわけではないところが捻りなのでしょうか.個人的にサイラスのあれやこれをもっと詳しく!! と言いたいところ.まとまりのあるお話で良かったですよ.
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