ここはゴミ箱です
本日の一冊
ジョーン・エヴァンズ,古賀敬子訳:ジュエリーの歴史;ヨーロッパの宝飾770年,2004.4.30,初版第1刷,東京,八坂書房
ふえ〜.綺麗ね〜.というジュエリーの写真図版を見つつ,ヨーロッパの宝飾の歴史をたどる本書.どうも著者の方が機械化等で失われていくものの方にとっても悲観的でして,最後はそれを読んでいるこっちもしょぼんとするのですが…….でも結局量産タイプと個別対応タイプと分かれて上手くやっているのが現代なのではないかと思ったり.……ジュエリー買わないから分かんないけど.
真珠の丸くないやつをマーマンの胴体に見立てたりするの面白いですね.絵画の中で昔の貴婦人や王侯貴族の身につけているジュエリーを見るのも面白そうです.そういう観点で絵を見たことは無かったので,今度西洋美術館でも見に行くかな〜.メメント・モリを意識していた時代に骸骨のジュエリーを作っていたとか……髑髏かわいい.リアルミニチュア髑髏に職人の業が光る……! ちゃんと棺桶入りだぜ.
あと聖遺物入れ以外に,自分の身内の髪とか入れて持ち歩くって,それも何かしらのご利益を期待してのことなんでしょうか.故人を偲ぶため? キリストの茨の冠の棘一本とか……本当はどっからとってきた棘なのかわかりゃしな……げふんげふん.
写真を見ているだけでもうっとり.身に着けるのは正直重そうだからいらん……なんて思ってしまいます.
ジョーン・エヴァンズ,古賀敬子訳:ジュエリーの歴史;ヨーロッパの宝飾770年,2004.4.30,初版第1刷,東京,八坂書房
ふえ〜.綺麗ね〜.というジュエリーの写真図版を見つつ,ヨーロッパの宝飾の歴史をたどる本書.どうも著者の方が機械化等で失われていくものの方にとっても悲観的でして,最後はそれを読んでいるこっちもしょぼんとするのですが…….でも結局量産タイプと個別対応タイプと分かれて上手くやっているのが現代なのではないかと思ったり.……ジュエリー買わないから分かんないけど.
真珠の丸くないやつをマーマンの胴体に見立てたりするの面白いですね.絵画の中で昔の貴婦人や王侯貴族の身につけているジュエリーを見るのも面白そうです.そういう観点で絵を見たことは無かったので,今度西洋美術館でも見に行くかな〜.メメント・モリを意識していた時代に骸骨のジュエリーを作っていたとか……髑髏かわいい.リアルミニチュア髑髏に職人の業が光る……! ちゃんと棺桶入りだぜ.
あと聖遺物入れ以外に,自分の身内の髪とか入れて持ち歩くって,それも何かしらのご利益を期待してのことなんでしょうか.故人を偲ぶため? キリストの茨の冠の棘一本とか……本当はどっからとってきた棘なのかわかりゃしな……げふんげふん.
写真を見ているだけでもうっとり.身に着けるのは正直重そうだからいらん……なんて思ってしまいます.
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