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本日の読書

ロアルド・ダール作,クェンティン・ブレイク絵,柳瀬尚紀訳:チョコレート工場の秘密,2005.4.30,東京,評論社,

ジョウじいちゃんが飛び上がって万歳三唱します.先に「チャーリーとチョコレート工場」のDVDを見ていたのですが,原作を読んで思ったこと.

……ティム・バートンの妄想じゃあなかったんだ(色々)。

原作自体がトンデモ展開だとは思っていなかったんです.Oompa-Loompa(s)(この訳ではウンパッパ・ルンパッパ人となっていました)が歌い出すところは,完璧ティムの趣味だと思っていたんです.実際は殆ど原作どおりでしたね,内容.ごめん,ティム.君を誤解していた(かもしれない).
ちなみにこれの続編だというので,

ロアルド・ダール作,クェンティン・ブレイク絵,柳瀬尚紀訳:ガラスの大エレベーター,2005.7.30,東京,評論社

も読みました.チョコレート工場よりもさらにハチャメチャというか,もう宇宙まで出ちゃったのでいよいよ非現実的というか.私のお気に入りジョウおじいちゃんの「やったぞよォォォォォォォォ!」も健在.ぶっ飛びノンストップでガラスのエレベーターと四人のお年寄り達が上昇&下降します.少ないけどウンパッパ(略)達も歌っています.これは英語の原文も面白そうだなぁ(英語読めないけど).

ロアルド・ダール氏は基本的にどんな話もブラック・ユーモアそしてへそ曲がり志向のようで

ロアルド・ダール作,クェンティン・ブレイク絵,灰島かり訳:へそまがり昔ばなし,2006.6.30,東京,評論社

なんかもまぁ,面白い.中学生くらいの感性にぴったりきそうな気がします.世間を斜めに見てみたい年頃に? マザー・グースの国の人って感じ.

さて,日曜日に姉の貸し畑からもらってきた菊が咲き始めました.花瓶は100円ショップのコップ.花瓶として売っているものよりデザインが可愛かったので.姉とも話したのですが,私が小さい頃庭に菊が咲いていて,いや,道端にも咲いていました.大きな花ではなくて,小さくていっぱい咲く菊です.
久しぶりに菊の匂いをじっくり嗅いで「……あぁ、ままごとの匂い」と言って姉の同意を得ました.小さい頃は菊をむしって,「スープだ」と称して花びらを水に浮かべて遊んでいたんです.その記憶があって,菊の匂いは=ままごとの匂い.懐かしい思い出です.しばらく赤紫の小さな花を楽しめそうです.
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