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ここはゴミ箱です
本日の一冊

野村泫著:ドイツの子どもの本—大人の本とのつながり;増補新版,2009.10.28,初版,東京,白水社

題名そのままドイツの子どもの本と大人の本を通観する内容.グリム兄弟の昔話集,ゲーテ,ケストナー,エンデと知っている作家以外にも,最近宣伝のチラシを見た「もじゃもじゃペーター」はドイツの本だったのね〜とか(新しいお話ではありません.復刊だかなんだかのチラシです).
昔話やメルヘンがもてはやされたり,批判されたりというのは歴史が動いて行く中で大人の本と同じように(時期はずれるかもしれないが)あるんでしょう.でも大人が何を考えようと,子どもが好きで手に取る本が残っていくんだろうし,だからこそ作り手は色々好きなことを考えて作っていいんじゃないかな,と思いました.

それにしてもグリム兄弟(長兄次兄)は仲が良かったんですね〜.ふたりきりの兄弟というわけではないのに,弟が結婚しても弟の家族と一緒に暮らしていたという記述を見て,奥さんはいったいどんな人だったのかと思いました.童話集は読んでも,グリム兄弟についての本は読んだことがないので,そこらへんも書いていそうな本を探してみたいと思います.
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