ここはゴミ箱です
本日の二冊
エリス・ピーターズ,岡本浜江訳:ハルイン修道士の告白;修道士カドフェル15,2005.5.20,初版1刷,東京,光文社
エリス・ピーターズ,岡達子訳:異端の徒弟;修道士カドフェル16,2005.7.20,初版1刷,東京,光文社
この長いミステリシリーズは時代の流れの中にあるお話なので,当然ながら背景も登場人物も時を刻んで,別れ,また会いながら進んでいきます.聖ウィニフレッドの移葬祭で聖女の慈悲を受けたルーンは修道士になり,異端の徒弟ではまた移葬祭がやってきました.こうして巡るお祭りと,ヒューの息子の成長っぷりによって,読者も時の流れを喜び感じることができるんですね〜.
変わらないのはカドフェルの放浪癖というか,冒険好きかな.直し難いっていうところは本人も自覚しております.
本好きとしては気になる皇女テオファノの黄金詩編の写本ですが,物語上の創作のようです……ね.モデルとなる写本はあるみたいな感じですが,製本家が殺人を犯しても手に入れたかった本……って.涎出そう.
エリス・ピーターズ,岡本浜江訳:ハルイン修道士の告白;修道士カドフェル15,2005.5.20,初版1刷,東京,光文社
エリス・ピーターズ,岡達子訳:異端の徒弟;修道士カドフェル16,2005.7.20,初版1刷,東京,光文社
この長いミステリシリーズは時代の流れの中にあるお話なので,当然ながら背景も登場人物も時を刻んで,別れ,また会いながら進んでいきます.聖ウィニフレッドの移葬祭で聖女の慈悲を受けたルーンは修道士になり,異端の徒弟ではまた移葬祭がやってきました.こうして巡るお祭りと,ヒューの息子の成長っぷりによって,読者も時の流れを喜び感じることができるんですね〜.
変わらないのはカドフェルの放浪癖というか,冒険好きかな.直し難いっていうところは本人も自覚しております.
本好きとしては気になる皇女テオファノの黄金詩編の写本ですが,物語上の創作のようです……ね.モデルとなる写本はあるみたいな感じですが,製本家が殺人を犯しても手に入れたかった本……って.涎出そう.
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