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ここはゴミ箱です
本日の一冊

エリス・ピーターズ,岡達子訳:門前通りのカラス;修道士カドフェル12,2004.11.20,初版1刷,東京,光文社

王妃の活躍もあり,女帝モードに捕われていたスティーブンが自由の身となり,イングランドの王位を巡る情勢は振り出しに戻る形となった.州執行長官であったギルバート・プレスコートが死んでから,代理という形で州を守っていたヒューがスティーブンに呼び出されるのと同様に,ラドルファス院長も再び兄の側についたヘンリーに呼び出されて修道院を留守にすることに.
教区司祭であったアダム神父が亡くなり,ヘンリーの元から帰って来たラドルファスはその後任として一人の神父を連れて帰ってきた.優秀だが,寛容ではない新しい神父はほんの少しの間のうちに,教区民から恐れられ,嫌われることに.そんな中,その嫌われ者の神父が川に落ちて冷たくなっている姿で発見される.

この間イギリスの歴史〜みたいな本を読んでいたら,スティーブンとモード(マティルダ)のことも書かれていて,「あぁ、こういう時代の話なんだなぁ」と(フィクションですが)何となく感動しました.

ところで今日も雨で,桜は花弁が落ち始めていました.お花見といってもこの近辺では今週末がラストチャンスでしょうか.
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