ここはゴミ箱です
本日の一冊
イヴァシュキェヴィッチ作,関口時正訳:尼僧ヨアンナ,1997.2.17,第1刷,東京,岩波書店
読もうかなぁと思ってまだ読んでいない「女教皇ヨアンナ」も同じヨアンナだったなぁと.
ポーランドの作家イヴァシュキェヴィッチによる中編小説.しかしフランスのルーダンで実際に行われたという悪魔祓いをベースに置いて,舞台をポーランドに移した作品です.映画化されて有名になったようですね.映画の方は見ていませんが,検索して画像を見るとヨアンナが美人ですね.
ルーダンの憑依は他の作品でも取り上げられている有名な話のようで,悪魔祓いのために派遣された神父が,結局尼僧に憑いていた悪魔を自らの身に引き取ったというのも実際の事件と同じだとか.
ちょっと読んでいて鬱になる人もいるかな,という印象.恐怖小説……になるのでしょうかね.ラストをそういう風に持って行かなければまた違ったものになったのかもしれませんが.
映画としてはぞっとするラストになるかもしれませんが,小説として読むと神父の口にするヨアンナへ「愛」の方がぞっとします.あぁ……カドフェルに戻ろう,うん.
イヴァシュキェヴィッチ作,関口時正訳:尼僧ヨアンナ,1997.2.17,第1刷,東京,岩波書店
読もうかなぁと思ってまだ読んでいない「女教皇ヨアンナ」も同じヨアンナだったなぁと.
ポーランドの作家イヴァシュキェヴィッチによる中編小説.しかしフランスのルーダンで実際に行われたという悪魔祓いをベースに置いて,舞台をポーランドに移した作品です.映画化されて有名になったようですね.映画の方は見ていませんが,検索して画像を見るとヨアンナが美人ですね.
ルーダンの憑依は他の作品でも取り上げられている有名な話のようで,悪魔祓いのために派遣された神父が,結局尼僧に憑いていた悪魔を自らの身に引き取ったというのも実際の事件と同じだとか.
ちょっと読んでいて鬱になる人もいるかな,という印象.恐怖小説……になるのでしょうかね.ラストをそういう風に持って行かなければまた違ったものになったのかもしれませんが.
映画としてはぞっとするラストになるかもしれませんが,小説として読むと神父の口にするヨアンナへ「愛」の方がぞっとします.あぁ……カドフェルに戻ろう,うん.
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