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ここはゴミ箱です
本日の一冊

エリス・ピーターズ,大出健訳:死体が多すぎる;修道士カドフェル2,2003.3.20,初版1刷,東京,光文社

我らがヒュー・ベリンガーの登場巻.読み直すたびにこいつってこんな怪しい,悪そうな役柄だったっけと思います.とにかくカドフェルとの腹の探り合いが,その後の連携っぷりを読んでからだとなおさら面白くももどかしくも感じられるのです.ふふっ,しかし青二才がカドフェルに敵うと思うなよ,と心の中で意地悪く考えて読んでました.

でもまんまと騙されたと知った後のヒューがもう……すごくいいんですよね〜.逆にちょっと「こいつには敵わない」とカドフェルが思ったくらいなんじゃないかな.一気に距離が縮まったというか.あ,私は腐ってますがヒューとカドフェルについては純粋に友愛で.家族愛に近いけど……でも息子というよりはやっぱり友かな.年齢差なんて問題なく,信頼できる友人.たまに助言者(お互いが).決闘を見守るアラインも大好きですけど!

そう言えば,初読の時は確かにヒューより年下だった自分が,もうとっくに追い抜いているあたり……ちょっと再読してショックだった.アラインなんかもっと若いでやんの(時代のせいもあるけど).
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