ここはゴミ箱です
本日の読書
大貫隆編著:イスカリオテのユダ.2007.3.23.東京.日本キリスト教団出版局.
今日の本で「世紀の偉業」といわれたのがなんなのかというと,グノーシス主義の産物だという『ユダの福音書』の断片を,ちまちま繋ぎ合わせた修復チームの努力ですね.ボロボロでバラバラの紙片を繋ぎ合わせるって,ホント大変なんだろうなぁ.小学校の頃,割れたピー玉をくっつけようとした時,大変だったもんなぁって一緒にするな?
本書はイスカリオテのユダ.つまりイエスの十二人の弟子のうちの一人で,イエスを裏切ったとされるユダについて書かれている文書をアンソロジーの形でまとめたものです.四つの福音書で描かれるユダの像にもそれぞれ違いがありますが,グノーシス主義に基づく英雄扱いのユダの像であったり,「どういった心情からユダがイエスを裏切ったのか」を書く太宰治の「駈込み訴え」など,ユダについて幅広くこれでもか,と文書を揃えてあります.
興味のある人には面白い内容だと思いますが,文学系と違って,新約聖書学系の論文・レポートっぽいものたちは時折何が言いたいのやら? と首を傾げたくなる文章があります.訳の具合か,元からか.多分元からだと思われますが.理系の論文と文系の論文って「分からん」という時の「分からん」具合はまったく違う方向を向いていると思う.個人的な意見ですが.
あ,ちなみに太宰治「駈込み訴え」は本書で初めてまともに読みました.今年○○歳の青褐でっす!
あと十分ほどで9月ですね.新学期,新生活始まる皆さま,頑張って下さい.
別に私は新生活というわけではありませんが,サイトの方に「ポタの今後の更新について」告知と,新たにテニ○リ部屋の開設をいたしました.ええっと……とりあえず相変わらずの弱小オリジナル中心サイトなので,オリジナルの更新に努めます.でもテニ○リ妄想も吐き出させてください.よろしくお願いします.
大貫隆編著:イスカリオテのユダ.2007.3.23.東京.日本キリスト教団出版局.
今日の本で「世紀の偉業」といわれたのがなんなのかというと,グノーシス主義の産物だという『ユダの福音書』の断片を,ちまちま繋ぎ合わせた修復チームの努力ですね.ボロボロでバラバラの紙片を繋ぎ合わせるって,ホント大変なんだろうなぁ.小学校の頃,割れたピー玉をくっつけようとした時,大変だったもんなぁって一緒にするな?
本書はイスカリオテのユダ.つまりイエスの十二人の弟子のうちの一人で,イエスを裏切ったとされるユダについて書かれている文書をアンソロジーの形でまとめたものです.四つの福音書で描かれるユダの像にもそれぞれ違いがありますが,グノーシス主義に基づく英雄扱いのユダの像であったり,「どういった心情からユダがイエスを裏切ったのか」を書く太宰治の「駈込み訴え」など,ユダについて幅広くこれでもか,と文書を揃えてあります.
興味のある人には面白い内容だと思いますが,文学系と違って,新約聖書学系の論文・レポートっぽいものたちは時折何が言いたいのやら? と首を傾げたくなる文章があります.訳の具合か,元からか.多分元からだと思われますが.理系の論文と文系の論文って「分からん」という時の「分からん」具合はまったく違う方向を向いていると思う.個人的な意見ですが.
あ,ちなみに太宰治「駈込み訴え」は本書で初めてまともに読みました.今年○○歳の青褐でっす!
あと十分ほどで9月ですね.新学期,新生活始まる皆さま,頑張って下さい.
別に私は新生活というわけではありませんが,サイトの方に「ポタの今後の更新について」告知と,新たにテニ○リ部屋の開設をいたしました.ええっと……とりあえず相変わらずの弱小オリジナル中心サイトなので,オリジナルの更新に努めます.でもテニ○リ妄想も吐き出させてください.よろしくお願いします.
PR
COMMENT